漫画『怪物王女』の感想・無料試し読み

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『怪物王女』とは

作者は光永康則。講談社発行の月刊少年シリウスにて2005年から2013年まで連載されていた。全20巻。2007年、『怪物王女』としてアニメ化された。2018年から『怪物王女』の新シリーズとして『怪物王女ナイトメア』が同誌にて連載されている。

MEMO
『 怪物王女』はeBookJapanで1巻から最新巻である20巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月28日確認)

『怪物王女』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
ある日、日和見日郎は姉と暮らすため、彼女が住み込みで働く屋敷へと向かっていました。その途中、彼は交通事故に遭い死んでしまったのです。ところが、一度死んだはずの日和見日郎は「姫」を自称する怪物の王女の血を飲み半不死身者となって蘇りました。半不死身者となった日和見日郎は、普段は中学校に通う普通の人としての生活を送る一方、姫を護衛する家来である血の戦士となったのです。その姫は王位継承争いの最中で、狼男や透明人間、半魚人など姫の命を狙った刺客たちが姫の兄弟たちから次々と送られてきます。日和見日郎は同じく血の戦士である人造人間のフランドル、新しく家来となった狼男と人間のハーフのリザと一緒に、姫をこれらの襲撃から日夜守っています。

『怪物王女』2巻のあらすじ・見どころ

姫の屋敷に、姫を幼くしたような金髪の少女が訪ねてきます。姫の妹のシャーウッドです。シャーウッドは、王位争奪の同盟を結ぼうと提案しますが、姫に断られます。姫は同盟の提案がウソであることを見抜いていたのです。同盟の提案は時間稼ぎで、食人植物トリフィドの成長する時間を待っていたのでした。屋敷中を覆い、住人を絞め殺そうとするトリフィドに苦戦しつつも、屋敷の一部を爆破することでなんとか逃げ出します。しかし、トリフィドが繁殖していたのは屋敷内だけではなく、屋敷のある丘全体でした。姫はトリフィドの主人であるシャーウッドに抱き着くことで危機を回避します。敗北し、投身自殺しようとしたシャーウッドを助けたのは、姫の血の戦士である日郎でした。傷つきながらも自分を助けた日郎の勇敢さに感激したシャーウッドは、日郎を気に入り、姫と王位争奪の同盟を結ぶことになります。

『怪物王女』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

日和見日郎

屋敷で住み込みの仕事をする姉と暮らすため笹鳴町にきた。その屋敷を目指す途中、交通事故にあい一度亡くなったが姫の血を飲み、半不死身の血の戦士となった。姫に家来の素質があると言われている。普段は普通の学校に通う中学二年生。

怪物と呼ばれる全ての異形のものの上に君臨する王の娘、『姫』と名乗る。金髪で黒を基調としたゴシックファションに身を包む。王位継承争いを兄弟間で行なっている最中であり、襲撃が絶えない。姫の血には不死の効力があるが、姫自身は不死者ではない。

フランドル

子供サイズの人造人間。姫の家来でメイド服を着ている。しゃべる言葉は『ふが』だけだが姫とは意思疎通ができている。電力を動力として動いている。

日和見紗和々

姫の屋敷の住み込み家政婦で日和見日郎の姉。フランドルと同じメイド服を着ている。戦いには加わらず、主に姫の食事を作っている。姫やフランドルの正体、日郎が半不死身者になっていることには気づいていない様子。

リザ・ワイルドマン

人間と狼男のハーフ。『偉大なる戦士ヴォルグ・ワイルドマンの娘』を名乗る。異母兄を姫らに殺されてしまい、復讐にきた。王位継承争い中の王族のうちの誰かが自分を人質に、異母兄にその元主人である姫を襲わせたと理解したのち、黒幕を殺すため、姫の家来となった。

2巻

シャーウッド

姫の妹。王国の第三皇女。姫の子供時代を思わせるような、金髪に黒のゴシックファッション。姫に敗北し投身自殺しようとしたところを日郎に助けられ、惚れる。姫と王位争奪の同盟を結ぶ。

フランシスカ

メイド服を着た人造人間。フランドルの姉妹機。フランドル同様『ふが』だけしかしゃべらない。対物理攻撃無敵。人間と狼男のハーフであるリザの攻撃を平気で受け止める。パチンコ玉を親指で弾く指弾という遠距離攻撃がある。格闘サブルーチンも組み込まれている。

嘉村令裡

吸血鬼。人狼族とは敵対関係。普段は女子高生。2年連続ミス笹鳴学園。黒髪のロングヘアの美少女。白いセーラー服の学園で、一人だけ黒いセーラー服を着ている。吸血鬼のため太陽には弱く、周囲からは病弱と思われている。姫の血を求めて日郎を下僕化するが、隠れ家を姫に発見され敗北する。少女好きで『令裡さま』と慕われている。お嬢様然として礼儀正しいが、天敵のリザには毒舌を振るう。

シエル

男の人造人間。姫の屋敷で故障を修理してもらう。3年前まで王国のデューテリウム鉱山の鉱夫だったが、逃げ出して自由を得た……という設定をされていたが、姫に害意をもつ吸血鬼ツェペリの用意した刺客だった。自分の記憶を捏造と知りツェペリを恨み、ダイナマイトで自爆する。

ツェペリ

姫に借りがあるという吸血鬼。人造人間を使って姫を襲撃する。芸術家肌のナルシスト。同じ街に住む吸血鬼として令裡を呼び出し、人造人間の襲撃を一緒に見学する。

『怪物王女』の世界

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用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

王族の血

死体に飲ませると半不死身者になる。王族の血で蘇った死者は半不死身者であるが、血の効力を完全に失うと二度と生き返ることはできない。

半不死身

死者が王族の血を飲むとなれる。効力のある間は大怪我をしても治り、死んでも生き返る。数日間の効力しかなく、効力が切れると元の死体に戻ってしまう。半不死身で居続けるためには血を飲み続けなければいけない。血を与えてもらえるよう主人につかえることになり、血の戦士となる。

血の戦士

主人の血を飲んだ半不死身者。その主人を守るために戦う。日和見日郎は姫の血を飲んだことがきっかけとなり、姫の血の戦士となった。血の戦士の主人がピンチに陥ると、身体が変化する。自分で殺したものに血を与え、血の戦士にすることは禁じられている。

王族

怪物と呼ばれる全ての異形のものの上に君臨する王の一族。現在、王位継承争いの途中。成人前は人間並の弱さである。血は不死身になる効力をもつ。その血を使って自分を守るための血の戦士をつくることができる。

2巻

トリフィド

食人植物。シャーウッドが姫を攻撃するのに使った。すさまじい成長速度で、獲物を逃がさないために窓やドアを塞ぐ、使用者であるシャーウッドの命令を聞くなど、知能のようなものもある。元ネタは、ジョン・ウィンダムのSF小説『トリフィド時代――食人植物の恐怖――』。

吸血鬼

バンパイア。人の血を吸う魔物。多くのフィクションに登場するが、作品により設定はまちまち。本作の吸血鬼は、太陽を苦手とするが、太陽光を浴びて灰になるというほどの弱点とはしない。吸血により人間を吸血鬼化し下僕にできる。夜には不死性が増す。初めて訪ねる家には、招かれなければ入れない。人狼を天敵とする。飛行能力を持つ。吸血鬼化した人間を元の人間に戻すには、噛んだ吸血鬼の血から抽出した血清が必要。棺で眠る。殺すには心臓に白木の杭を打ち込む。コウモリによる情報収集ができる。

クモみたいの

第10話密室王女に登場したクモのような見た目をした怪物。複数の足と複数の眼を持ち、動きは素早い。複数の足をまとめてドリルのようにすることもできる。人間の口から内部に侵入し、肉体を乗っ取る。内部から肉体を食い破っては、別の人間に乗り移る。種族に名称はつけられておらず、姫にも『アレ』と代名詞で呼ばれる。徹底的な破壊によってのみ殺すことができる。

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