漫画『鉄鼠の檻』の感想・無料試し読み

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『鉄鼠の檻』とは

連載雑誌 少年マガジンエッジ
作者名 原作 京極夏彦 漫画 志水アキ
発行出版社 講談社
作品ジャンル ミステリー

京極夏彦の百鬼夜行シリーズ第4作目「鉄鼠の檻」(1996年)を志水アキがコミカライズ化。
百鬼夜行シリーズのコミカライズ化は「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「狂骨の夢」「絡新婦の理」「薔薇十字探偵シリーズ」などもある。

MEMO
『 鉄鼠の檻』はeBookJapanで1巻から最新巻である5巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月29日確認)

『鉄鼠の檻』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
『私は「鼠」に化かされたのでございます』。「小坂了稔」と名乗る坊主との商談のため箱根の旅館「仙石楼」に滞在する待古庵。「明慧寺」という謎に包まれた山寺への取材のため同じ旅館を訪れる雑誌記者の中禅寺敦子と鳥口守彦、地滑りによって埋まってしまった蔵から発見された古書の査定のために箱根を訪れることになった中禅寺秋彦と小説家の関口巽。それぞれが全く別の目的で「箱根」という地へと向かい、不可解で不思議な事件に巻き込まれていきます。「仙石楼」で発見される足跡のない禅僧の死体、歌う振袖を着た少女の霊、自らを「鼠」と名乗る僧侶が起こした殺人。全く異なる別の事件、別の不思議な体験…。箱根を舞台にして、目的の違う各登場人物たちはいずれも「仙石楼」「明慧寺」へと集まり、大きな事件へと発展していくことに…。

『鉄鼠の檻』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

中禅寺秋彦

「百鬼夜行シリーズ」の主人公。古本屋「京極堂」の主であり、晴明神社の神主であり、今まで様々な事件を解決してきた拝み屋でもある。持論は『この世に不思議なことは何もない』。今回古書の査定の依頼を受けて妻の千鶴子と関口夫婦と共に箱根へ行く。

関口巽

中禅寺の学生時代からの知人。冴えない小説家であり、カストリ雑誌に寄稿したりして日銭を稼いでいる。今回は中禅寺に連れられて夫婦で箱根へと向かう。

榎木津礼二郎

中禅寺、関口の学生時代の1学年上の先輩。榎木津財閥の御曹司でありながら探偵事務所を営んでいる。美丈夫だが躁病気味で傍若無人の破天荒な男。相手の過去の記憶が見えてしまう特殊な体質をしている。仙石楼にて起こった殺人事件の解決のため箱根へ呼び出される。

中禅寺敦子

中禅寺秋彦の妹。雑誌「稀譚月報」の編集者であり、兄同様頭の切れる女性。今回は明慧寺の取材のため箱根に訪れる。

鳥口守彦

関口が時折寄稿するカストリ雑誌「實録犯罪」の編集者。今回は敦子と同行するはずだった撮影係の代わりに明慧寺の取材へと向かった。『うへぇ』が口癖。

今川雅澄

骨董屋「待古庵」の主人であだ名も店名と同じく待古庵。小坂了稔という僧侶からの依頼を受け「世に出ることのない神品」の買取をするため仙石楼に滞在している。

久遠寺嘉親

元久遠寺医院の院長。百鬼夜行シリーズの第1作目、「姑獲鳥の夏」にて起こった事件の中心人物の1人だった。事件後医院を畳み、現在仙石楼にて居候をしている。

小坂了稔

待古庵の前店主に宛てて『神品を手放したい』と手紙を出した僧。今までも高値で骨董品を買い取ってもらっていた。

和田慈行

明慧寺の知客(寺に訪れる人の対応をする役職)の美僧で取材に関する敦子たちとのやり取りもしていた。裕賢和尚とは折り合いが悪い。

振袖の少女

十数年前から目撃されている振袖を着た黒髪の少女。幽霊や物の怪の類と噂されているが真実は定かではない。

『鉄鼠の檻』の世界

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鉄鼠

またの名を頼豪鼠。頼豪という平安中期の天台宗の僧侶が白河天皇に約束を反故にされその恨みからその息子を呪い殺した。頼豪の死後、怨念は化け鼠となり延暦寺の経典を食い荒らしたという話がいい伝えとして残っている。

仙石楼

箱根山中の老舗旅館で、地滑りで半壊したあと明治21年に建て替えられた。「見牛の間」などの変わった名前の部屋がある。この旅館に敦子、鳥口、待古庵が滞在している。

明慧寺

敦子と鳥口らが取材へと向かった寺。脳波を測定し「悟りの境地」を数値として説明する、という研究の協力を承諾した珍しい寺でもある。その実態は謎であり、各地の寺社に詳しい中禅寺ですらその存在を知らなかった。

京極堂

中禅寺秋彦が店主を務める古本屋の名前。その店名から彼がそのまま「京極堂」と呼ばれることもある。実はこの店名も妻の千鶴子の実家の屋号を借りて付けたもの。取り扱っている古書もほとんどが中禅寺の趣味のものばかりのため固定客以外はあまり訪れることがない。

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