漫画『新約Marchen』の感想・無料試し読み

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『新約Marchen』とは

幻想楽団Sound Horizonの名作アルバムである「Märchen」と、そのプロローグマキシシングル「イドへ至る森へ至るイド」のコミカライズ作品である。中世ヨーロッパの世界を舞台に繰り広げられる、親と子・引き裂かれた恋人たちの愛憎を描くダークファンタジー劇である。作画は鳥飼やすゆき氏が手掛け、独自の解釈によって物語を構成している。少年マガジンエッジで2015年から連載されており、講談社からコミックが発行されている。第1巻である本作はプロローグ「イドへ至る森へ至るイド」の物語が描かれている。月刊少年シリウスでは、ソガシイナ氏による「旧約Märchen」が連載中である。

MEMO
『 新約Marchen』はeBookJapanで1巻から最新巻である3巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月29日確認)

『新約Marchen』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
薬草売りの美しい女性と、盲目の幼い息子メルツがいました。ある日井戸に落ちた息子は奇跡的に息を吹き返し、何故か視力を取り戻します。死者を生き返らせたとして、母親は賢女と称えられるようになりました。しかしその噂を聞きつけた旅人に魔女の疑いをかけられ、『私は世界を呪う本物の魔女になってやる』という叫びを残し、教会によって火刑に処されてしまいます。成長したメルツは、かつて母親が死の淵から救った少女エリーゼと親しくしていましたが、母親に魔女の疑いをかけた旅人に、井戸に突き落とされます。時を経てメルツの死を知らされたエリーゼは、井戸の側で悲しみにくれますが、そのイドの底には不思議な力を持った存在が蠢いていました。

『新約Marchen』の登場人物

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メルツ

白髪の髪を貴族のように束ねた赤い眼の少年。メルと呼ばれていて、いつもレースの施されたストライプの服を着ている。幼少時は盲目だったが、井戸に落ちて死にかけた時に視力を取り戻した。何故目が見えるようになったのかは不明である。いつも地下の部屋にいるエリーゼを気にかけて、外へ連れ出している。母親から引き継いだ薬草の知識で村人の信頼を得ている。突然やってきた旅人たちによって井戸に落とされて以後は、エリーゼの元を訪れていない。

テレーゼ・フォン・ルードヴィンク

メルツの母親である女性。普段は息子メルツから「ムッティ」と呼ばれている。「ムッティ」は、ドイツ語で母親を意味する言葉。メルツが視力を取り戻したことに疑問を抱いている。薬草の知識が豊富な黒髪の美女で、村人から賢女と呼ばれてとても頼りにされている。不審な旅人に魔女の疑いをかけられ、呪いの言葉を吐きながら火あぶりの刑となった。方伯家の血筋であり、「アンネリーゼ」という女性に恨みをもっている。

エリーザベト

皆にエリーゼと呼ばれている。既に死亡しているところをテレーゼに救われた、美しい金髪に青い眼の少女。生き返った後も長い間地下の部屋に幽閉されていた。付き人のヴァルターが持ってくる書物と、メルと一緒に歩き回る森でしか、世界のことを知らない。兄がザクセンの選帝候になったことをきっかけに幽閉を解かれた。ずっとメルツの迎えを待っていたが、ヴァルターから彼の死を知らされ、絶望に暮れる。

『新約Marchen』の世界

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魔女

悪魔と契約を結んで超自然的な力を持ったとされている存在。中世ヨーロッパでは、人間離れした知識や技術を持った者や、当時の宗教観にそぐわない発言をする者を、魔女として審判する魔女裁判が横行していた。魔女は十字架に張り付けられ、火刑に処される。周囲の人間の嫉妬ややっかみから、根も葉もない噂を立てられて火あぶりにされる魔女狩りも行われた。

イド

本作で重要な役割を果たすイド。得体のしれない何者かが潜み、メルに視力を与えた暗い井戸。一方哲学や精神分析学においては、自我を意味するイド。理不尽な理由で殺害・幽閉された者たちの心の叫び。「イドに至る森に至るイド」というタイトルが示す通り、イドは時代と生死を越えて、人々を繋ぐ。

鳥籠

エリーゼが幽閉されている地下室のこと。自由に出歩けない自分のことを、捕らわれの小鳥に例えてそう呼んだ。エリーゼは自分が無断で地下室を去ると付き人のヴァルターが酷い目にあわされると考えているため、「鳥籠」からの脱出は可能であるが、周囲の人間のために自分の意志で地下室に留まっている。

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