漫画『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』の感想・無料試し読み

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『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』とは

週刊少年ジャンプで連載されていた、矢吹健太朗(漫画)、長谷見沙貴(脚本)による作品である。 SF恋愛ストーリーだが、アダルト要素が強すぎるという理由から週刊少年ジャンプでは連載を打ち切られる。しかし、集英社から発売された単行本は700万部を超える大ヒットとなった。

MEMO
『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』はeBookJapanで1巻から最新巻である18巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年12月11日確認)

『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』のあらすじ・魅力

純粋で優しい男子高校生、結城梨斗が主人公です。クラスメイトの西連寺春菜に好意を寄せているものの、2人とも奥手であるため、両想いであることを知りません。どこにでもいる高校生であった梨斗のもとに、美少女宇宙人が現れます。実は、宇宙に存在する惑星の王女であり、婚約者との見合いにうんざりして家出をしてきたのです。王女を守った梨斗は、勘違いによって王女の婚約者候補に選ばれてしまいます。美少女宇宙人との出会いをきっかけにして、梨斗はさまざまな問題に巻き込まれるというストーリーです。

『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』の印象的なエピソード

ネタバレにご注意ください
印象的なエピソードにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻1話:ラッキースケベが満載

春菜への告白が失敗に終わった梨斗は、偶然に見せかけて起こすエッチな現象「ラッキースケベ」を発揮していました。ララが『リトがデビルーク王になったら地球のルールに縛られないでリトと春菜とでみんなで幸せになればいい』といったことをきっかけにして、自分が参加するためにハーレムを作ろうと画策します。ハーレム作りのため、モモとともに彩南高校へ編入することを思い付くのです。さまざまなトラブルに襲われる梨斗ですが、金色の闇にはさらなる敵が迫っていました。

メインとなるストーリーはハーレムを作る計画であり、さらに謎の敵とヤミの関わりが加わることで、春菜とララの登場シーンが少ないことが特徴です。登場シーンが少ないぶん、アダルト描写が多彩になったうえに、アダルト描写にもストーリー性があります。特に印象的なことは、新しいキャラクターである黒咲メアが登場することです。1巻では、黒咲メアが何者なのかはわかりません。

黒幕はヤミに梨斗を抹殺させ、ダークサイドへ引き込むことでをもくろむ人物であることはわかるものの、黒咲メアの目的は違うことを想像させる描写があります。また、古手川唯がデレデレするシーンが多いことも印象的です。さらに、結城家ではララの双子の妹である、ナナとモモも同居を始めます。高校にも通学するようになったため、梨斗のラッキースケベを発揮する対象の女の子が増えたという状況です。

2巻6話:ストーリーよりもアダルト描写

アダルトな描写が目立ち、ストーリー性が強くないことが印象的なエピソードです。2巻では、メアのマスター・ネメシスが、ヤミに対して本格的なアプローチをはじめます。金色の闇を恨んでいる、殺し屋の「暴虐のアゼンダ」を利用し、念動力を使って美柑を操りヤミを襲撃するのです。どのようなエピソードからもアダルトな展開へ進める点が、To LOVEるらしいとも言えます。

ストーリーとしては、トラブルに巻き込まれつつもヤミとの関係を深める美柑の表情の変化が見所です。困難を乗り越えて友情を深めるたびに、表情が柔らかく変化します。また、ナナがメアのためにがんばる姿も魅力です。モモは変わらず梨斗のハーレム計画に動きますが、メアや美柑まで加わることになります。直接的なストーリー性よりも、美柑が兄である梨斗を慕っていることが分かる細かな描写が印象的です。美柑の部屋には、梨斗と一緒に写っている幼少期の写真が貼られていたり、モモが梨斗と仲が良すぎることを親友のヤミに相談したりというシーンがあります。

梨斗も、自分の命をかけて美柑とヤミを助けようとしたり、おでこを合わせて熱を計ろうとしたりと、1コマであっても優しい一面がしっかりと伝わるのです。梨斗はラッキースケベの際に慌てているシーンや、美少女に迫られて困惑するシーンが特徴的ですが、美柑への対応は「しっかりとした兄」として描かれています。優しくてしっかりものの兄である梨斗へ、恋愛感情を持ったとしても不思議ではないと感じさせる、細かな描写も見逃さないことが大切です。

3巻12話:兄妹の関係が変化?

メアが登場したことで、梨斗の周囲も賑やかになります。ラッキースケベも満載、ルン、モモ、ララ、ヤミ、美柑など「To LOVEる―とらぶる― ダークネス」らしさも健在です。そして、モモが梨斗のベッドに入る場面を目撃してしまった美紺は、梨斗がモモに対して本気になってしまうのではと不安を感じます。モモが結城家の家事を手伝うなど、ことあるごとに梨斗の世話をする様子を見た美紺は、自分は必要ない、自宅に居場所がないと感じはじめるのです。

悩みを抱える美紺は、ある日外の暑さで倒れそうになります。倒れそうになっているところを九条先輩が助けたことで、美紺は九条先輩へ梨斗に対する想いや悩んでいることを相談しました。先輩に『梨斗を慕っているんだな』と指摘され、激しく動揺します。そこで美紺の回想が入り、迷子の美柑を懸命に探す梨斗や、2人で笑い合うシーンが描かれているのです。

九条先輩は『君は、結城梨斗の良いところも悪いところも、誰より一番近くで見てきたんだな』と言い『君と結城リトはお互いにとって誰にも代え難い存在なのだろう。その“絆”がある限り、君の立場が誰かに取って代わられる事はないんじゃないか。君は結城美柑なのだから』と諭します。梨斗も『兄妹って事以上に特別な存在だと思っている』というシーンがあり、2人の関係が兄妹以上の関係になることを期待してしまうエピソードです。

4巻14話:ヤミの過去

道具を使ったせいで、梨斗とヤミは手をつないだまま、離れなくなってしまいます。しかし、ヤミはお風呂に入りたいと言い出し、一緒にお風呂に入ることになるのです。夜も一緒に寝ることになりますが、途中で道具の効力が無くなり、手が離れます。4巻はヤミの登場シーンが多いことが特徴であり、ヤミの恥じらいや手が離れたあとも、そっと梨斗に寄り添うかわいらしさが強調されている描写が特徴です。人気キャラクターであるララやモモ、春菜などのメンバーはあまり登場しません。

また、彩南高校の新任美人教師の正体に迫り、モモのハーレムを作る計画が進行している様子を見せるなど、ストーリーの展開が多いです。加えて、ヤミの親であるティアーユが登場したことにより、ヤミの過去も明らかになります。幼少期のヤミが描かれており、人を疑わない無垢なかわいらしさが印象的です。美人教師ティアーユ先生は、昔「金色の闇」を作り出した人物であり、ティアーユ先生の遺伝子でヤミを作り出していたことが判明します。

ストーリーの軸はヤミに関することであり、ヤミの過去を詳しく掘りさげる内容です。ヤミが孤独を選択せざるを得なかった理由、ヤミの人生に関わっているメアも、実は悲劇的な運命を背負う子どもでした。兵器である以前に、人間であることに気付ける日は来るのか、切なくなるエピソードが印象的です。さらに、梨斗とヤミの活躍にも期待できる展開となります。しかし、人気キャラクターの登場シーンにインパクトがありません。登場するキャラクターに片寄りはあるものの、シリアスなストーリーを楽しめるため、読みごたえはあります。

5巻19話:美柑もヒロイン!

唯の回想によって、最初に幼少期の結城兄妹が登場しました。幼少期の美柑は『お兄ちゃん』と呼んでいたことが分かり『梨斗』と呼び捨てにするようになるきっかけも、いずれ描かれるのではと想像させるエピソードが盛り込まれています。小さなコマにも、兄妹が仲良く手をつないで帰宅する描写があることもポイントです。梨斗は左手に猫を抱っこしていて、歩きにくいにも関わらずしっかりと美紺と手をつないでいます。

妹思いの優しさがあることは伝えつつも、ニオイを嗅いだ人間の性格を豹変させてしまう花「ジキド」のニオイによって、梨斗は暴走してしまうという展開です。すけすけゴーグルくんを利用して服を透かせて見るなど「To LOVEる―とらぶる― ダークネス」のアダルト要素も見逃せません。梨斗が暴走した夜、梨斗から一緒にお風呂に入ろうと誘われた際の、兄を意識する美柑の表情もかわいらしくて印象的です。

実際には、美柑は梨斗との仲の良さや特別な感情を抱いていることをうかがわせる描写はありますが、際立った活躍はありません。しかし、美柑はおまけストーリーや番外編で度々登場します。妹というキャラクターは、ヒロインになることが難しいものですが「To LOVEる―とらぶる― ダークネス」ではヒロインとして位置付けられていることも特徴です。モモの策略では美柑も梨斗のハーレムに加えられる予定ですが、美柑の立ち位置はどのようになるのか、続きが気になるエピソードでもあります。

7巻25話:美柑もハーレムへ?

ヤミの妹、メアのことをさらに知りたいと感じた美柑は、メアを夕食へ誘います。そして、メアに関することを内緒にしていた事実について謝罪する梨斗に対して『梨斗のくせに私に隠し事なんて生意気』と、梨斗の鼻をつつきます。一連のやり取りを終えたあとの、梨斗と美柑の表情は、会話をしなくても通じ合っていることを感じさせる描写です。モモからは「夫婦のようだ」といわれ、美柑は激しく照れて慌てており、兄を特別な存在として意識していることが明らかになります。

一方、メアは夕食の準備をしている最中に暴走してしまい、変身能力によって周囲を斬りはじめるのです。モモとナナも襲われますが、梨斗は美柑だけをしっかりと守ります。美柑の登場シーンは少ないものの、兄妹の愛情を感じるエピソードであると言えるでしょう。

また『梨斗と付き合えるのは結局一人だけ、同じ人を好きになったら競争みたいになって、そういうのは苦手』と言った春菜に対し、モモは『私、思うんですけど、幸せになれるのは一人だけ…というのはとてもローカルな考え方ですよ?』と反論します。『宇宙ではハーレム…いえ、一夫多妻制やその逆というのは珍しくありません。つまり!!宇宙においてはお姉様も春菜さんも二人仲良く!梨斗さんと結婚して幸せになれる!!ということなのです!!!』と力強く言い放つのです。

さらに『梨斗さんはただの地球人ではなく、次期デビルーク王の最有力候補なんですから。みんなが幸せになれるのなら、地球のルールにとらわれる必要はないのでは?と私は思いますが…』と続けます。つまり、モモのセリフから読み取れることは、美柑が梨斗のハーレムに入れるということです。これまでも、兄妹が関係を持つのではと期待させるエピソードはあります。そして、モモのセリフは、2人が関係を持つことをより強く期待させるものでした。

9巻30話:ハーレム計画が進行

魔剣「ブラディクス」に気持ちを支配されてしまった凜を助けるために動き出す梨斗を描いています。結果、梨斗がメアの精神潜入の能力を利用して、問題を解決しました。しかし、メアには多くの秘密があることを予想させるストーリー展開です。そして、ナナや春菜など、梨斗の周囲の女の子たちが揃って梨斗に好意を寄せはじめ、最初は 「ハーレム計画」と意気込んでいたモモすら、少々圧倒されてしまいます。しかし、モモは、ハーレム計画の軸にふさわしいララを動かそうと、ララにキスの方法を教え、梨斗に接触するようにけしかけるのです。けしかけられるまま、ララはお風呂に入っている梨斗に迫ります。

ララも、梨斗への気持ちが変化していることに気付きつつありますが、春菜と同等に純朴なところがクローズアップされる点がポイントです。積極的なキャラクターと純朴なキャラクターの設定が極端であり、ララの純朴さが際立っていることが印象的なエピソードであると言えます。ただし、ストーリー自体は大きく進まず、アダルトな描写を楽しむエピソードであるとも言えるでしょう。多少の変化としては、梨斗を軸にしたハーレムにも徐々に変化が見られるところです。変化については9巻で完結せず、継続されます。今後の展開や、お約束のラッキースケベは誰と展開されるのか、予想する楽しみがあることも印象的です。

10巻35話:ヤミがダークネスモード

ララの作りあげた機械が暴走したことによって、女子生徒たちはTo LOVEるの対象になります。ヤミに変化が起こり、ネメシスが「ダークネスの発動」というと、ヤミがダークネスモードになってしまうのです。ダークネスモードのヤミが『えっちぃあなたの事も大好き』というセリフは『えっちぃのは嫌い』というセリフが定番であったヤミのキャラクターを変えるものでもあります。ダークネスモードのヤミの前に、ナナとモモが表れて対立するところで10巻は終わりです。シリアスな展開が予想されるため、印象に残るエピソードのひとつであると言えるでしょう。

また、恭子の存在も注目したいポイントです。恭子は、梨斗とは学校も異なり赤の他人ですが、友達のルンが梨斗と知り合いであったことから、梨斗と友達になりました。梨斗とルンと3人で遊んだ際、全裸を見られてしまったことを気にとめないほど、梨斗に好意を抱いてしまいます。恭子が彩南高校へ講演に訪れ、アクシデントによってほぼ全裸の状態で梨斗とロッカーに閉じ込められてしまいます。以降、長いあいだ梨斗を意識していましたが、梨斗と過ごしているときに恭子がチュチュ草に襲われてしまい、さらに梨斗を強く意識する展開が印象的です。

17巻68話:別人格の言動に注目

ルンが、メモルゼ星人だとカミングアウトし、宇宙人アイドルとして活動をはじめます。ルンは媚薬のニオイを発生するアイテムを利用して梨斗と一線を超えることをたくらみますが、梨斗のなかにいる別の人格が『本当にこれでいいのか』と言い、踏みとどまるのです。そして、梨斗に対する印象が変わりつつあった里紗は、両親に約束をキャンセルされた寂しさから、勢いで梨斗の自宅を訪ねます。結果、身体を武器にして『覗けばいいじゃないか。あまり見慣れていないJKの身体だぞ?』と梨斗を誘惑するという、定番の展開です。

梨斗のなかにいる人格が梨斗を操作し、アダルトな展開にストーリーは進みますが、梨斗と一線を超えようとした瞬間に、里紗の股間にあったスマートフォンが鳴ります。美柑が、ほかの女の子の気配を察知して電話をかけたのです。美柑は友人の自宅で遊んでいましたが、遊んでいる最中も梨斗のことを考えていたという描写は、想いの強さをうかがわせます。また、ヤミが恋愛の攻略本を購入する場面を美柑に目撃されて赤面するシーンが印象的です。ダークネスモードの一件があって以来、ヤミの表情の変化が多くなったことがポイントのひとつでしょう。

一方、戦闘シーンでは、殺し屋で巨乳のアゼンダ、ヤミ、美柑が中心にストーリーが進む点も見逃せません。そして、兄妹の関係にも変化があり、梨斗と美柑がお風呂に入り、梨斗が美柑の身体を洗うシーンもあります。美柑は『成長した昔とは違う身体にはお互いに慣れた』と言い「これは私の特権だ」と考えはじめるのです。美柑との入浴を終えて自室に戻った梨斗を待っていたのは、クロでした。クロは、ネメ、メア、ヤミを作ったエデンを壊した、宇宙最強の暗殺者です。

メアも加わり、戦闘がはじまりますが、アダルトな要素が中心の漫画であることを忘れるような、スピード感のある戦闘シーンも見どころであると言えます。迫力の戦闘シーンのなか、7割だけしか力を出せないというネメシスも参戦しますが、そこへヤミが表れてネメシスを倒すのです。暴走している敵を正しい信念で制するという点は、戦闘ストーリーの基本でもあります。ヤミの能力でハーディスは壊され、ヤミがとうの昔に自分の人生を歩みはじめていることを知り、クロは殺し屋をやめることを決意するというエピソードです。

いずれにしても、ハーディスを壊されてしまったため、暗殺を命じることも不可能になります。さらに、大活躍であったヤミは、梨斗に恋することを宣言するのです。戦闘シーンの多さが印象的なエピソードでもありますが、ヤミの素直さや強さにも魅力を感じられるでしょう。宇宙最強の美少女たちに好意を寄せられ、守られる梨斗が羨ましくなるエピソードでもあります。最後は、性懲りもなくアゼンタが襲来しますが、梨斗のラッキースケベによって負かされ、アゼンタもハーレムに入るのではと予想したくなる展開でした。

18巻最終巻77話:終わらないTo LOVEる

殺し屋のクロと戦いを終えて、ヤミは梨斗へ『梨斗さんの一番になりたかったんだ』と告白をします。梨斗に好意をいだく美少女が増える一方で、梨斗は『春菜へ告白ができなくなる』と考え、ハーレムに不安を覚えるのです。しかし、梨斗が春菜を想っていることを知ったネメシスが、梨斗にデビルーク王の称号を与えてハーレム計画を進めるため、暴走をはじめます。

ハーレム計画が進められ、一気に完結させようとするモモ、ヤミ、ルンからの告白に対して戸惑う梨斗の感情も描かれていることが特徴です。モモは、自分がいないときに梨斗をトラブルに巻き込んでしまったお詫びとして、身体を使って梨斗にサービスをするというアダルトな描写もあります。ただ、モモの表情には、梨斗の無事を安心している表情だけではなく、焦りや不安なども見え隠れするのです。

梨斗とモモが一線を越えそうになったとき、勘が鋭い美紺が止めに入り、モモは追い出されます。モモは諦めず、寝ている梨斗を誘惑しにいきますが、そこへネメシスが乱入するのです。ネメシスが乱入した目的は、モモの前で梨斗と一線を越えることであり、モモの神経を逆なでしてハーレム計画に拍車をかけようとしていました。強気なモモは受けて立ちますが、梨斗は『春菜と関係を持つ前にモモとネメシスに襲われるわけにはいかない』と考えて逃げ出します。逃げ出すと外は明るくなっており、今後新たにTo LOVEるな日々がはじまるのではと予想をさせる最終巻です。

『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

結城梨斗

物語の主人公、女性化した際の名前は夕崎梨子である。10月16日生まれ、身長は164.5cm、女体化した際には163cmとほとんど変わらない。体重は62kg、スリーサイズはC83/W64/H76、女体化すると体重52.5kg、スリーサイズはB85/W55.5/H84になる。ヒロインへのラッキースケベが梨斗の定番だが、あくまでも偶然を装おうとする。しかし、偶然にしては難しいラッキースケベを行っている。

金色の闇

梨斗のラッキースケベ被害者。元は嘘の情報を鵜呑みにして梨斗を殺しに地球に来たが、ララと友達になったため梨斗を殺すまでのあいだ地球に居ることにした。トランス能力を酷使したことで体調不良になり倒れる。倒れたところを梨斗に助けられ、優しさ心を開いていて好意をいだくようになる。覚醒したとき、梨斗への好意が強すぎたために街を破壊しかけるほどの感情をもつ。素直になれない性格だが、梨斗と仲良くなるために努力をしている。

古手川唯

梨斗のラッキースケベ被害者であり、最初は梨斗を警戒していた。しかし、ラッキースケベなどの交流が増えると、梨斗に惹かれていく。モモの作戦によって、裸にYシャツ姿で梨斗に押し倒されたこともある。梨斗と結婚や妊娠を妄想するようになるなど強い好意をいだいているにも関わらず、自分の気持ちを認めようとしない強情さも見せる。

ナナ・アスタ・デビルーク

ララの妹であり、モモとララが梨斗に好意をいだいている一方、ナナは梨斗に対して「弱そう」「ケダモノ」といった印象を持っている。よい印象は一切ないようにも見えたが、徐々に梨斗の優しさや純粋さに好意をいだくようになる。梨斗と風呂に入るなど、関係が進展することを予感させる描写も多い。

九条凛

梨斗のことを嫌いな、天条院沙姫に従う人間。最初は梨斗に対して一切の感情がないように振る舞う。フラグは立たないと思われたが、梨斗の妹である美柑に偶然会い、梨斗に関する話をしているあいだに徐々に認識が変わりはじめる。さらに、ブラティクスに感情を支配されたとき、凛の意識に入り込んだ梨斗に救われたことをきっかけに、梨斗に好意を寄せるようになる。

黒咲芽亜

梨斗に対して積極的であり、梨斗をからかうことも多い。梨斗と接することは多いが、はっきりと梨斗を男性として見ているわけではない。恋愛感情を理解できていないとも思わせるキャラクターであり、恋愛感情を理解することで、梨斗との関係が進展するのではと想像させる描写もある。

籾岡里紗

梨斗のクラスメイトであり、最初は梨斗と絡むことがなかったが、ララや春菜を通じて梨斗と関わる機会が徐々に増える。奥手で純粋な梨斗をからかう場面もあり、友達という関係である。しかし、ナンパをしてきた男を追い払うために彼氏役を梨斗に頼み、そのまま成り行きで部屋に梨斗を連れ込み、体の関係を迫る。梨斗に対して多少の好意を抱いている。

西連寺春菜

中学性の頃から、梨斗が片想いをしている相手である。春菜も優しい梨斗に好意を抱いており、実は両想いだが、梨斗から告白をするタイミングでは必ず邪魔がはいる。春菜もアプローチができず、ふたりの仲は進展しない。

ララ・サタリン・デビルーク

家出をして、自宅に帰らないための口実で梨斗を好きになったと嘘をつく。しかし、梨斗の台詞が自分に向けたものであると勘違いをしたことがきっかけで、本当に好きになる。ハーレム計画については知らない。

結城美柑

元は兄である梨斗とララ、春菜の三角関係を楽しんで見ていた。しかし、兄がさまざまな美少女とフラグを立てるため嫉妬心を抱き、梨斗に対して特別な感情を持つようになる。梨斗に対して「一緒に寝よう」といった発言をしたり、一線を超えそうになったりと、危うい関係が続いている。梨斗とお風呂に入るなど、単なるブラコンとは言えない関係である。

ネメシス

入浴中の梨斗に体の関係を迫る、調教しようと試みるなど、梨斗を攻略しようとする。梨斗と仲が悪いわけではないが、特別に親しくもない。

『To LOVEる―とらぶる― ダークネス』の世界

ネタバレにご注意ください
用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

地球:彩南町

彩南町がある惑星であり、デビルーク星人からは発展途上といわれている。地球人以外にもさまざまな宇宙人が暮らしており、宇宙人と地球人のハーフも存在する。地球において、宇宙人の存在は認められていなかったため、正体を隠す宇宙人も多かった。しかし、恭子やルンが告白をしたことによって、宇宙人との異文化交流も行われるようになる。

デビルーク:ギド・ルシオン・デビルーク

宇宙戦争で勝利し、宇宙統一を果たした星間連合国家である。ギド・ルシオン・デビルークの王政国家でもあり、モモ、ナナ、ララはデビルークの王女でもあるのだ。デビルーク星人はヒト型をしているが、尾てい骨から尻尾が生えている。尻尾は敏感であり、梨斗のラッキースケベの被害に遭うことも多い。

メモルゼ:ジュエリア

ルン・エルシ・ジュエリアとレン・エルシ・ジュエリアの出身星である。太陽は2個あり、星のほとんどが砂漠地帯であることが特徴。砂漠地帯という環境のなかでも子孫を残すため、1人の人間が男女2種類の身体を共有している。そのため、きっかけがあれば男女が入れ替わる能力を持つ。

ダークネス:ヤミ

ヤミの中にある変身能力であり、暴走をしてしまうこともある。暴走すると、ネメシスまで飲み込んでしまうほどの力を持つ。ダークネスが発動する条件は、ヤミが心の平和を受け入れることである。銀河大戦が終わり、平和に向かって歩みはじめた宇宙に仕掛けられた時限爆弾でもあるのだ。ストレスが大きければ大きいほど、ダークネスが発動したときの力は強くなる。

変身能力:ナノマシン

体内に存在するナノマシンで、身体のすべての器官を変形させられる能力である。肉体だけではなく、衣服なども変形させることが可能。しかし、短期間に何度も使うと身体への負担が大きく、利用者が危険な状態になる。

プロジェクト・イヴ:ヤミ

昔、エデンが進めていた変身兵器開発計画のことである。ティアーユ・ルナティークから採取した細胞を利用して、ヤミを作り出した。ヤミを作り出した際のデータを利用して、次にメアを作ったのだ。ヤミを第1世代、メアを第2世代と呼ぶ。

プロジェクト・ネメシス:ネメシス

プロジェクト・イヴと同時平行で推進されていた変身兵器開発計画のひとつである。ダークマターを基礎として、同様の生命兵器であるネメシスを作った。プロジェクト・ネメシスは凍結され、失敗であるとされていたものの、実際には成功していたことが明らかになる。

エデン:ヤミ

銀河大戦、ヤミなどを創造した組織である。悪の組織ではないとしていたエデンだが、実際にはヤミを兵器として作りあげた。数百年ものあいだにわたって続いていた銀河大戦の宇宙で、ビジネスの材料にすることが目的である。ヤミを1人の人間として育てたいと考えたティアーユを抹殺しようとたくらんでいた。

彩南高校:結城梨斗

梨斗を含めて、主な登場人物が通っている高校である。地球人の生徒はもちろん、ララなど宇宙人も通っており、教師にも宇宙人が在籍している。部外者も侵入できるなど、セキュリティーの緩さが特徴である。

ラッキースケベ:結城梨斗

偶然起こる現象であり、朝起きると美少女が布団に入っている、寝相が悪いせいで美少女を舐めてしまうなどという設定である。つまずいて転んだ先に女の子の胸があり揉んでしまう、手が下着の中に入ってしまうというケースも。金色の闇からは『もはや物理法則もへったくれもないですね』ともいわれている現象である。女の子が触手に襲われると、必ず梨斗も巻き込まれてラッキースケベの状態になる。

ハレンチスパイラル:結城梨斗

梨斗の純粋な性格によって、どのような場面でも誘惑に負けずに理性を持ち続けると、梨斗の中にある性衝動が煮込まれる。結果、梨斗の意志とは関係なく、肉体が女の子に反応してしまう。肉体の反応は転倒した際に起こり、過激なラッキースケベを引き起こす。ラッキースケベもハレンチスパイラルも、被害者の女の子たちが許してしまうことが特徴である。

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