漫画『なんでここに先生が!?』の感想・無料試し読み

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『なんでここに先生が!?』とは

「なんでここに先生が!?」は、蘇募ロウ作の漫画作品である。講談社の週刊ヤングマガジンで、2017年21号から連載を開始した。登場するキャラクターのつながりはあるものの、1巻完結のオムニバスである。先生と生徒の恋愛物語が、アダルト要素を中心に描かれている。

MEMO
『なんでここに先生が!?』はeBookJapanで1巻から最新巻である5巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年12月11日確認)

『なんでここに先生が!?』のあらすじ・魅力

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
高校3年生の佐藤一郎は、少し変わった悩みを抱えています。悩みとは、最もリラックスしているときにだけ、学校で1番おそれられている鬼教師の、児嶋加奈先生が現れることです。見た目は美人で華奢な児嶋加奈先生ですが、不良すら倒す力を持っており、佐藤一郎もほかの生徒同様に彼女をおそれていました。しかし、恥ずかしがり屋で気難しい一面もある児島加奈先生とエッチなハプニングを起こすうちに、少しずつ心を惹かれていきます。

『なんでここに先生が!?』の印象的なエピソード

1巻1話:鬼の児島と急接近

『鬼の児島』ともいわれ、おそれられている児島加奈先生。一方、運動能力は並み、ルックスや成績もよいわけではない、すべてにおいて平均点の佐藤一郎とのエッチなハプニングが描かれています。たくさんのハプニングが起こるなかで、最も印象的なのは男子トイレの個室で起こったハプニングです。校舎の裏にある職員用トイレには、基本的に人が来ることがありません。佐藤一郎は大便をする際、毎回職員用トイレを利用していたのです。いつも通り職員用トイレで大便をしようとしたところ、偶然開けた個室には、なぜか児島加奈先生の姿がありました。

本来であればいるはずがない児島加奈先生の姿があり、さらにはパンツをおろして便座に座っている姿を見た佐藤一郎は混乱します。そして、そのまま児島加奈先生と同じ個室に入ってしまいました。そこへ、授業を終えた男子生徒たちがやってきます。トイレの個室で起こる、最初のエッチなハプニングが見所です。さらに、雨が降っている日に偶然立ちよったコインランドリーで、全身が濡れ下着が透けた児島加奈先生と会ったり、親戚ではないはずの祖父母の自宅で会ったりと、想像できないような場面で2人が遭遇します。

『鬼の児島』とも呼ばれて体罰も行う児島加奈先生は、佐藤一郎と初めて会ったときには厳しい印象で描かれています。しかし、ドジな性格が原因でエッチなハプニングを起こしたり、恥ずかしがったり、雷を怖がったりと『鬼の児島』とのギャップが魅力的です。さらに、佐藤一郎と児島加奈先生の過去には、秘密があったのです。エッチなハプニングだけではない見所がたくさん盛り込まれたエピソードです。

1巻4話:佐藤一郎だけに特別課外授業

佐藤一郎は、お菓子を食べジュースを飲んでゆっくり映画を観るという1週間に1度の楽しみを満喫しようと、漫画喫茶に向かいました。しかし、佐藤一郎が確保した漫画喫茶の個室には、なぜか児島加奈先生がおり、リラックスしながら漫画を読んでいたのです。リラックスしている先生は『コーラお願い』と言いながら『見かけたからついてきた』と、個室にいる理由を話します。佐藤一郎はすぐに出て行くように言いますが、児島加奈先生は彼の反論を抑え込むような真実を突きつけるのです。

佐藤一郎は、児島加奈先生が担当している英語のテストで赤点を取っていました。しかも、児島加奈先生は、これまで担当した生徒のなかで赤点を取った生徒は0人という記録をもっています。児島加奈先生の評価を下げることにもなり『勉強するべきだ』と強く言われてしまうのです。赤点を取っている佐藤一郎は反論できません。さらに、児島加奈先生は特別な勉強法を考えていました。特別な勉強法とは、佐藤一郎の好きな洋画を使用し、吹き替えなし・字幕なしの状態で観ることでリスニング力をつけようというものでした。映画が好きな佐藤一郎は、児島加奈先生を素直に褒めます。佐藤一郎は、赤点を取っており勉強に対しては不真面目なところがありますが、先生の言うことを聞くなど素直でにくめないキャラクターです。

佐藤一郎が好きなジャンルは、意外なことに恋愛映画でした。佐藤一郎がイヤホンの片方を渡すと横顔が近づき、もともと佐藤一郎のことを意識していた児島加奈先生は胸を高鳴らせます。佐藤一郎を見ると、恋愛映画に出てくる主人公のように格好よく見えてしまうほどです。児島加奈先生の女心など知るはずもない佐藤一郎は、突然振り向いて翻訳をしてほしいと頼みます。佐藤一郎に夢中で台詞は聞いていなかった児島加奈先生は、巻き戻して聴き直しました。そのセリフは、距離が近い状態では相手に誤解を与えそうな『キスしたくなっちゃった』という一言でした。児島加奈先生は顔を赤らめ、恥ずかしさをごまかすために声を荒げます。佐藤一郎の成績を上げたいという気持ちは伝わりますが、1人の女性としての感情を描写するシーンが多いエピソードです。

再度映画での勉強を再会すると、恋愛映画の展開は急にホラーに変わり、おそろしいシーンが映し出されます。児島加奈先生はホラーのシーン に腰を抜かし、動けなくなってしまいました。そして、腰を抜かした先にあったマッサージチェアの突起部分が、股間に食い込んでしまいます。マッサージ機能が作動しはじめますが、腰を抜かしているため動けません。佐藤一郎に助けてもらおうとしますが、彼は真剣に映画を鑑賞しています。

しかし、実は濡れ場シーンに興奮してしまい、身体が反応していることを悟られないよう隠しているだけだったのです。横では、児島加奈先生が脚を広げ、必死にマッサージチェアの突起から股間を外そうとがんばっていました。佐藤一郎から見た姿は、児島加奈先生が脚を広げて自慰行為をしているようにしか見えません。なんとかマッサージチェアの突起部分から外れた児島加奈先生は、佐藤一郎へ倒れてしまい、彼の股間を握ってしまいます。アダルトな描写が多いものの、児島加奈先生が非常にかわいい女性として描かれていることが印象的です。

2巻11話:不器用な男子生徒に起こったハプニング

2巻では『聖母松風』と称される川沼西高校の松風真由先生と、顔が怖いという理由で友達ができない鈴木凛のエッチなハプニングが描かれています。1巻のストーリーとは少々異なり『なんでここに先生がいるの?』ではなく『なんでここに先生が来たのか』といった流れで描かれていることが特徴です。松風真由は、鈴木凛のもとに現れ、ドジな性格が災いしてさまざまなハプニングを引き起こします。

鈴木凛は、学校で唯一の知り合いである佐藤一郎とお昼ご飯を食べていましたが、児島加奈先生とのエッチなハプニングで忙しい佐藤一郎は付き合いが悪くなっていました。そのため、鈴木凛は1人で昼休みを過ごすことになります。鈴木凛が校舎の裏にある池のほとりでお昼ご飯を食べていたところ、松風真由先生が現れ、強面で誰も近寄らない鈴木凛に対して優しく声をかけました。しかし、ドジな松風真由先生は、足を滑らせて池に落ちてしまいます。そして、全身が濡れた松風真由先生と鈴木凛の、はじめてのエッチなハプニングが起こるのです。

池のほとりで1人寂しく食事をしていた鈴木凛の隣に座り、弁当を広げておかずの交換をするなど、松風真由先生の優しさに感動するエピソードでした。『聖母松風』の名にふさわしい描写が印象的です。その後、ファストフード店などさまざまな場所でハプニングが起こります。松風真由先生の性格は、純粋そうに見えてじつはエッチ。日常的にエッチな妄想をするなど、児島加奈先生と同じく、見た目と中身のギャップがポイントのキャラクターであると言えます。

4巻34話:ミステリアスな先生に翻弄される!

田中甲は、クリスマスの日、突然自宅に現れた立花千鶴先生に恥ずかしい姿を見せてもらったり、脱ぎたてのパンツをプレゼントしてもらったりと、2人の距離を縮めていました。あまり表情が変わらない立花千鶴先生ですが、エッチなハプニングが起こると照れる姿が印象的です。年が明け、初詣に行った田中甲は『今年こそ彼女ができますように』と神様にお願いをしていました。近所の神社ではなく、隣町にある縁結びで有名な神社まで足を運んでいたのです。願掛けをして帰ろうとしたところ、着物姿の女性と肩がぶつかります。ぶつかったのは、立花千鶴先生でした。

普段とは雰囲気の違う着物姿の立花千鶴先生に驚きながらも挨拶をして、近所に住んでいること、毎年初詣に来ていることなど、たあいも無い話をします。そして、立花千鶴先生に勧められておみくじを引いてみると、なぜかおみくじのなかに福引券が入っていました。なぜ福引券が入っているのかと不思議に思う田中甲でしたが、立花千鶴先生は『その福引券は自分の落とし物だ。やっぱりよく当たる』と言います。立花千鶴先生が引いたおみくじには『無くしたものがすぐに見つかる』、恋愛運の欄には相手が『すぐ近くにいる』と書かれていました。

田中甲は、恋愛運に書かれていることが気になって仕方がありません。よく当たるおみくじであれば、自分にチャンスがあるのではと想像するのです。しかし、自分のおみくじに書かれている恋愛運を見てみると『旅に出よう。南が吉』と書かれており、立花千鶴先生との恋は成就しないのだとがっかりします。立花千鶴先生は、おみくじを枝に結ぼうと、田中甲によじ登りはじめました。驚く田中甲ですが、結べるように支えようとします。そして、着物が着崩れ、ブラジャーをしていない立花千鶴先生の胸が露わになりました。平静を装いつつ支えますが、結ぼうとしていた枝が折れてバランスを崩し、2人は斜面を転がり落ちてしまいます。

立花千鶴先生の着物ははだけ、半裸の状態になってしまうのです。エッチなハプニングはあるものの、具体的に身体の関係は持たず、2人は福引をするために会場へ向かいました。立花千鶴は『助けてもらったお礼に福引の商品を半分こにしよう』と提案します。くじを引いてみると、石垣島ペア旅行券が当たったのです。スピード感のある展開のなかにエッチなハプニングがしっかりと盛り込まれており、読み応えがあります。田中甲の引いたおみくじの伏線も、しっかりと回収しました。また、石垣島では何が起こるのか2人の関係はどう進展するのか、続きも気になるエピソードです。

4巻35話:石垣島で恋が動く

初詣の日に引いた福引で石垣島の旅行券を手に入れた立花先生は、田中甲に惹かれていることもあり、ためらう田中甲を強引に誘って石垣島旅行に出かけました。そして、立花千鶴先生がリサーチしたという浜辺で遊ぶことになります。立花千鶴先生は服を脱いで水着姿になったものの、遊ぼうとしていた海は遊泳禁止でした。がっかりして帰ろうとしたとき、立花千鶴先生のバッグが波にさらわれそうになり、慌てて取ろうとしたところ海に落ちてしまいます。

そして、海に入った衝撃で、立花千鶴先生のビキニは取れていたのです。しかし、田中甲は立花千鶴先生が半裸であることに気づきません。浜へ上がろうとしたとき、エッチなハプニングが起こります。ハプニングのあと、立花千鶴先生のバッグに付箋がたくさんついた観光雑誌が入っていることに気づきました。しかも、男の子に人気のスポットを中心にリサーチしていたのです。立花千鶴先生は『私と旅行してもつまらないかもしれないから、楽しんでほしかった』と言い、田中甲は気持ちに心を打たれます。無表情ながら、心を惹かれている田中甲への思いやりはしっかりと読み取れるエピソードです。

5巻最新巻49話:先生の気持ちを知る

伊藤依人は、ホムラ・フランチェスカ先生に呼び出され、松風さやの自宅に向かいました。 ホムラ・フランチェスカ先生は、仕事のため海外の大学へ行かなければならず、出張中に松風さやを1人にするのが不安であったため、伊藤依人を呼んだのです。伊藤依人はホムラ・フランチェスカ先生の部屋を借りることになりますが、ふすま1枚隔てた部屋に松風さやがいるため胸が高鳴ります。 伊藤依人が眠れずにいると、部屋にあったパソコンからホムラ・フランチェスカ先生の声が聞こえました。パソコンの画面に映し出されたのはホムラ・フランチェスカ先生であり、インターネットで海外とつながっていたのです。

ホムラ・フランチェスカ先生は伊藤依人に対して、部屋にあるグローブとゴーグルをつけるように指示します。グローブとゴーグルはVRシステムであり、海外の様子が写っていました。VRシステムをテストすることになり、ホムラ・フランチェスカ先生がデータを再生します。しかし、送られてきたデータは、ホムラ・フランチェスカ先生が実家で自慰行為をしている映像でした。再生した直後にホムラ・フランチェスカ先生は仕事仲間に呼ばれて席を立ってしまいます。 伊藤依人は、VRシステムのテストを頼まれていたため、感触も確かめることにします。ホムラ・フランチェスカ先生の胸だと思って手を延ばした先にあったのは、偶然ふすまを開けた松風さやの胸だったのです。

そのとき、戻ってきたホムラ・フランチェスカ先生は、伊藤依人が松風さやの胸を揉んでいるシーンを目撃します。当然、止めにはいったものの、伊藤依人は『テストを頼まれたからやっただけ』と反論しました。再生しているデータを確かめたとき、自分の恥ずかしい映像を見られていることに気づきます。そして、ホムラ・フランチェスカ先生が伊藤依人の名前を呼び『好き好き大好き』と言ったシーンが映し出されたのです。伊藤依人は、恥ずかしい映像を最後まで見たあと、自分への気持ちを知って呆然としながらゴーグルを外します。松風さやの胸を揉むこともやめますが、松風さやに説明する余裕もなく、興奮とは異なる感情を抱きはじめるのでした。

なぜ、恥ずかしいシーンを録画したのかは不明です。しかし、慌てて停止しようとして焦るなど、冷たくクールな印象とは異なる一面が垣間見えます。また、恥ずかしい映像のインパクトよりも、気持ちに気づいていなかった伊藤依人の感情はどう変わるのか、最終話が気になるエピソードです。

5巻最新巻50話:初恋が実った夏祭り

ホムラ・フランチェスカ先生が自分に好意を寄せていることを知った伊藤依人ですが、VRシステムのトラブル以降、進展はありません。反対に、恥ずかしい思いをしたホムラ・フランチェスカ先生から避けられるようになりました。2人の関係は気まずいまま、一緒に夏祭りに行くことになります。ホムラ・フランチェスカ先生は松風さやに誘われてきたため、伊藤依人も来ていることを知らなかったのです。まだ伊藤依人の顔を見ずにいるホムラ・フランチェスカ先生にとって、厳しい状況でした。

逃げ出そうとしたとき、小さな子どもが手をつないで楽しんでいる様子を見ます。女の子から積極的に手をつないでいる場面を見て、自分の思い出と重ねました。はじめて日本のお祭りに来たとき、はぐれないように伊藤依人をつなごうとしますが、伊藤依人が見ていたのは松風さやであり、恋が叶わないことを知ったホムラ・フランチェスカ先生は手をつながなかったのです。子どもの頃を思い出した瞬間、花火がはじまり、人の流れに押されて2人とはぐれそうになり、とっさに伊藤依人へ手を伸ばします。しかし、子どもの頃と同じように、伊藤依人が見ていたのは松風さやでした。

手をつなぐことを諦めますが、伊藤依人が人をかきわけて追いかけてきます。驚いたホムラ・フランチェスカ先生は、水風船の屋台へ倒れ、全身濡れてしまいました。ブラジャーをしていないホムラ・フランチェスカ先生の姿は刺激的であり、大勢の人の目にさらさないようにと、伊藤依人は屋台がある場所から離れます。伊藤依人は自分のシャツを脱ぎ、着るように言いました。そして、VRシステムの話を持ち出そうとした伊藤依人の口をふさごうとしたホムラ・フランチェスカ先生と洋服がもつれ、2人はファーストキスをします。

驚いたホムラ・フランチェスカ先生は、すぐに離れようとして伊藤依人を押しますが、さらに体勢が崩れ、伊藤依人の右手が胸を鷲掴みにしてしまうのです。2人がもつれあっていた場所のすぐ前は坂になっていたため、ホムラ・フランチェスカ先生が落ちないようにゆっくり離れようとします。離れようとした瞬間、2人がいる場所が花火鑑賞の穴場であることに気づいた客が押しよせました。

客が押しよせたことで、伊藤依人の股間が、ホムラ・フランチェスカ先生の股間を擦る形になったのです。快感で力が抜けてしまい、2人で坂を落ちてしまいます。服がもつれるシーンからエッチなハプニングへ発展しますが、一般的ではない洋服の動きについていけなくなるため、1コマずつしっかりと読む必要があるでしょう。また、ファーストキスのシーンでは、2人の純粋な気持ちが読み取れる描写や、それぞれの表情から互いの気持ちが伝わる、印象的なシーンでもあります。

そして、ホムラ・フランチェスカ先生は『松風さやを好きなら優しくしないで』と言い、伊藤依人を叩きます。伊藤依人は、ホムラ・フランチェスカ先生が自分を避けていることを松風さやに相談していました。松風さやは『伊藤依人が私のことを好きだと勘違いしているからだ』と答えたのです。的確に分析した松風さやは『伊藤依人に好かれていることを知ったのはホムラ・フランチェスカ先生に聞いたから』といって笑うが、現在は伊藤依人の気持ちが自分に向いていないことも悟っています。

さらに『人の気持ちなんて変わるもの』と言い、ホムラ・フランチェスカ先生のもとへ行くように背中を押したのです。高校生の恋心は簡単に変わったとしても不思議ではありませんが、いずれにしてもホムラ・フランチェスカ先生の初恋は実ったため、ハッピーエンドでした。松風さやには少々切なさもある描写が印象的なエピソードでもあります。

『なんでここに先生が!?』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

児嶋加奈

川沼西高校の先生で、年齢は23歳。厳しい生徒指導を行うことから『鬼の児嶋』と呼ばれている。下戸であり、お酒を一口でも飲むと酔ってしまう。交際相手の佐藤一郎の母親とも良好な関係を築いている。佐藤一郎が卒業してからは、婚約者として佐藤一郎の部屋で過ごすことも多い。

佐藤一郎

川沼西高校の3年で、成績や見た目、運動能力が平均的な生徒である。たくさんのエッチなハプニングを経て、児島加奈と交際することになった。大学は推薦入試で合格し、卒業後は一人暮らしをはじめた。

松風真由

川沼西高校の先生で、年齢は24歳。穏やかな性格が特徴で、生徒からは『聖母松風』と称されている。大学4年生時、教員採用試験の日に遅刻しそうになるが、鈴木凛に助けられた。以降、鈴木凛に好意をよせている。インスタントラーメンすら作れないほど料理が下手。しかし、鈴木凛に弁当を作るなど努力はしている。また、恋が叶うといわれる着ぐるみを必死に追いかけるなど行動力がある。

鈴木凛

川沼西高校の2年生。松風真由のことを、優しい先生として尊敬している。成績もよく、運動能力も高いが、中学校の先輩である佐藤一郎以外の友達がいない。強面であり、周囲が怖がっていることを認識して反省することもある優しい性格。高校卒業後は家業を継ぎ、社長として奮闘している。

立花千鶴

川沼東高校の保健室の先生であり、ショートヘアー。作品のなかでは度々陥没乳首が披露されることも特徴である。自身の好きな漫画で、保健室の先生と生徒が仲良くしている描写があり、保健室の先生に憧れをいだくようになった。田中甲から告白されたが、先生と生徒である以上、交際はできないと断る。そして、田中甲が卒業したあと、今度は自分から田中甲へ告白して交際することになった。

田中甲

川沼東高校の3年生で、元生徒会会長。立花千鶴とエッチなハプニングを繰り返すうち、好意を寄せるようになる。大学には推薦入試で合格した。

ホムラ・フランチェスカ

川沼西高校の外国語指導助手で15歳。15歳で外の大学を卒業した。子どもの頃、日本で1カ月だけ暮らしていたときに、松風さやと伊藤依人と出会った。2人と一緒に学校へ通いたいと願い、川沼西高校で働きはじめる。しかし、2人に対しては本音が言えない。

伊藤依人

川沼西高校の1年生。松風さやに対しては子どもの頃から想いよせているが、ホムラ・フランチェスカのことは覚えていなかった。ホムラ・フランチェスカが間違えて送信した動画を見たときに、彼女の気持ちを知ることになる。以降、ホムラ・フランチェスカも意識するようになった。

松風さや

川沼西高校の1年生で生徒会会計を務め、3年生のときに生徒会長になる。小学生のとき、学童でホムラ・フランチェスカと伊藤依人に勉強を教えるなど、2人のことを兄弟のようにかわいがっていた。また、大好きな姉の松風真由と鈴木凛の結婚については、幸せを願う反面、寂しさも感じている。高校1年生のときには、家庭教師の鈴木凛が真由の身体を狙っていると思い警戒していた。

猪川泉

麻岡高校の先生で、右目にある泣きぼくろと長い黒髪が特徴である。突然生徒の背後に立ち、生徒の個人情報やプライベートなことまで言い出すため『背後霊』と呼ばれている。不登校の渡辺渉を登校させようと奮闘し、一緒に行動するうちに互いに意識するようになる。

『なんでここに先生が!?』の世界

ネタバレにご注意ください
用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

女教師:児島加奈

女性の教師であり、教室で勉強を教える先生だけではなく、保健室の先生など養護教諭や、家庭教師も含まれる。科目についても決まりはない。男子生徒が憧れをいだく対象でもあり、欲望の対象になることも多い。

エッチなハプニング:佐藤一郎

偶然起こる、エッチなシチュエーションのことであり、少年誌で使用される描写である。偶然起こってしまうという設定であるため、R-18の表記はない。また、基本的に少女漫画で使用されることは少ない。エッチなハプニングを起こす男性の多くは思春期の未成年であり、スケベであることがわかるキャラクターや冷静すぎるキャラクターでは成立しない。スケベなことを隠していたり、ウブであったりと、佐藤一郎のようにエッチなことに興味があることを隠そうとするキャラクターが起こすハプニングである。

瓶底眼鏡:児島加奈

瓶底眼鏡のほか、ぐるぐる眼鏡ともいわれ、人見知りだった頃の児島加奈が使用していた眼鏡である。 基本的には、度が強いために眼鏡のレンズが分厚く、瞳が描かれない。オタクやガリ勉、根暗など、よいイメージのないキャラクターが使用することが多い。しかし、度が入っていない伊達眼鏡をかけているケースもある。また、瓶底眼鏡をかけているキャラクターは、イケメン・美女が多く、児島加奈もその1人である。

ロリ巨乳:松風真由

一般的にロリ巨乳と呼ばれるキャラクターは、年齢が高校生以上、胸の大きな女性を指し、低身長もしくは童顔なことが条件である。登場する先生は全員巨乳だが、なかでも、優しくおっとりとした性格で見た目の幼い松風真由が該当する。

ツンデレ:ホムラ・フランチェスカ

普段は近寄りがたい雰囲気を出し、かわいげもなく『ツンツン』している。しかし、好意をよせている相手の前やエッチなハプニングが起こった際に、喜んだり恥ずかしがったりすると『デレッ』とする性格のこと。もしくは、好意を寄せる相手に対して、恥ずかしいからという理由で近寄りがたくあまのじゃくな態度をとってしまうことを指す。ほかにも、本当は性格が良いものの、不器用なため勘違いされてしまう人も該当する。

ショタ:高橋隆

12歳前後の、男児のキャラクターを指す。しかし、年齢について定義はなく、高橋隆のように高校生でも幼稚な性格だったり童顔であったりというキャラクターは、ショタといわれることもある。 ショタと呼ぶ年齢の範囲は、人それぞれで異なる。

川沼西高校:児島加奈

児島加奈・松風真由が勤務、佐藤一郎・伊藤依人・松風さや・鈴木凛達が通う高校。進学校ではないが、勉強が苦手な伊藤依人は猛勉強の末に合格した。

川沼東高校:田中甲

第4部の主人公である田中甲や高橋隆の通う高校である。先生には、葉桜ひかりや立花千鶴、松風真由がいる。葉桜ひかりは、色黒で巨乳の体育教師であり水泳部の顧問も務める。第3部のヒロインでもある。高橋隆とは幼馴染で『タカ』と呼びからかうことが大好き。性格はガキ大将そのものだが、児島加奈以上にドジである。そのため、ツンデレなキャラクターになっている。 立花千鶴は、養護教諭である。場の空気を一変させる発言が特徴。あまり感情を出さないものの、実は漫画に登場する保健室の先生に憧れており、生徒と仲良くなることを目標にしている。

生徒会:田中甲

田中甲が元生徒会長、高橋隆は書記を務めている。田中甲は、友達の彼女が全員先生であることを知り、まず友達と先生の人間性を疑った。しかし『ちくしょう!!いいよ!!見てろ!?卒業までの3カ月で彼女つくってやるから!!』と宣言する。 宣言した直後に立花千鶴と会い、エッチなハプニングを起こすことが多くなる。高橋隆は、見た目がかわいいことがコンプレックスで、幼馴染の葉桜ひかりのことを『ひか姉』と呼ぶ。自分とは正反対で、男らしさが特徴の鈴木凛を師匠だと思っている。田中甲や高橋隆は『平凡名字』とひとくくりにされることも多い。

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