漫画『辺境の老騎士バルド・ローエン』の感想・無料試し読み

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『辺境の老騎士バルド・ローエン』とは

辺境の老騎士バルド・ローエンとは、ヤングマガジン サードで連載されており、講談社より出版されている漫画作品である。作者は原作・支援BIS、漫画・菊石森生。本作は小説家になろうで連載されていた小説、辺境の老騎士が原作となっている。ジャンルはファンタジーで、魔獣を剣で倒すバトル要素と、人同士の信念がぶつかり合う群像劇と、主人公バルド・ローエンが旅先で食レポをするグルメの要素も含まれている。魔獣や敵の騎士とのバトルをするシリアスシーンの合間に、バルド・ローエンが美味い物を顔をほころばせながら食べる様子が描かれる作品となっている。

MEMO
『辺境の老騎士バルド・ローエン』はeBookJapanで1巻から最新巻である4巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年1月1日確認)

『辺境の老騎士バルド・ローエン』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

今作品『辺境の老騎士バルド・ローエン』1巻は、主人公バルド・ローエンの青年期の一場面と、長く仕えていた『テルシア家』から引退して旅に出る場面が描かれています。青年期のバルド・ローエンは、魔獣を倒し、人民を守る騎士でした。あるとき領主の娘アイドラが一人で山に入る事件が起こります。バルド・ローエンは森の精霊の力を借りて迷うことなくアイドラを探し出しますが、アイドラを襲おうとしていた魔獣を倒す際に顔と肩に生涯消えない傷を負います。

アイドラはこれ以降野山に入るようなことは無くなり、女性として領地を守ることを決意しています。三年後、アイドラは『コエンデラ家』に嫁ぐことになりました。コエンデラ家の領主は領地の拡大のために手段を選ばず、敵対していた『ノーラ家』に因縁をつけて土地を略奪する人物でした。アイドラには争いを収めて家を守りたいという思いがありましたが、コエンデラ家はアイドラに子供を産ませてからテルシア家に送り返しています。

その後はコエンデラ家とテルシア家の争いが何度も起こりますが、バルド・ローエンが高齢になって転機がありました。コエンデラ家とノーラ家の長年の争いに決着が着き、コエンデラ家が周辺の大領主と名乗りテルシア家の財産に手を付けようとしてきたのです。バルド・ローエンはテルシア家の助けになるように、財産と屋敷を放棄して旅に出ることを決意します。

『辺境の老騎士バルド・ローエン』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

バルド・ローエン

人民の騎士、不敗の騎士という名で知られるテルシア家の騎士。腕力が強く剣の才能があり、敵、味方問わず強者と認識されている。高齢になり関節の痛みに悩まされるが、剣の腕と環境を活かした戦術で老獪に立ち回る。

アイドラ・テルシア

バルド・ローエンを家族のように慕うテルシア家の娘。幼いころはやんちゃだったが、山での事件の後は女性らしさを磨いている。コエンデラ家の領主カルドスとの間に息子のジュールランが産まれた。

ジュールラン・テルシア

アイドラの息子で愛称はジュール。バルド・ローエンはジュールランを可愛がって面倒を見ており、剣の師匠でもある。バルド・ローエンをじぃと呼んで慕っている。

シーデルモント・エクスペングラー

バルド・ローエンを尊敬する騎士。強い腕力と剣の技を持ち、バルド・ローエンが旅立ちを決意したのもシーデルモントとジュールランがテルシア家を守っているというのが大きい。

ヨティシュ・ペイン

コエンデラ家の騎士で、領主の甥。傭兵ヴェン・ウリルをけしかけて人知れずバルド・ローエンを亡き者にしようとする。

ヴェン・ウリル

バルド・ローエンに興味があり、ヨティシュ・ペインの差し金で決闘を仕掛ける。この世界での死の言い伝えになぞらえて、赤鴉という二つ名で呼ばれる戦闘狂の傭兵。

魔女

旅の途中体の不調があり倒れたバルド・ローエンを薬草と魔法の知識を持って助ける。見るからに怪しげな老婆で、自分を魔女と呼ぶ。

スタボロス

バルド・ローエンがアイドラからたまわった愛馬。バルド・ローエンが乗れば人馬一体の活躍を見せる。馬としてはかなりの高齢だが、それを感じさせない力強さを持つ。

『辺境の老騎士バルド・ローエン』の世界

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用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

大障壁

ジャン・デッサ・ローとも呼ばれる垂直に切り立った壁。世界全体がこの壁に囲まれているが、一か所だけ切れ目があり魔獣はこの切れ目から来ると言われている。

魔獣

キージェルとも呼ばれる人間に害をなす危険な存在。大障壁の向こうから現れて人間を襲う。この世界での一般的な動物が魔獣になることもある。

パクラ領

危険な魔獣が出てくる切れ目のそばに位置している領。バルド・ローエンが仕えるテルシア家が治めている。

ドルパ領

コエンデラ家が治めている、パクラ領と隣り合った領。現在の領主カルドスに代わってから領地を増やすことに執着し、手段を選ばなくなっている。

シッドランサ領

ノーラ家が治める、パクラ領と隣り合った領。20年以上に渡るドルパ領との戦いに敗北し領地を奪われる。

ウィジク

川魚の一種で、バルド・ローエンは野山や旅の途中でよく釣って食べている。これに限らずバルド・ローエンはかなりのグルメで、旅先では美味い物に目がない。

ゲリアドラ

山の中に自生している植物。そばに寄るだけで人体に悪影響がある。魔女は過去のできごとで、この植物に因縁を感じている。

『辺境の老騎士バルド・ローエン』の感想・評価

ネタバレにご注意ください
感想・評価にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

とても良い

姫と騎士の王道ファンタジーを、更に数歩先の未来にした新鮮な冒険譚。おじいちゃん騎士のバルド・ローエンが可愛くも格好良く、旅先で食べ物を堪能したりするのが微笑ましい。かと思えば凶悪なモンスターを剣で一閃! 魅力的な世界観にも惹かれ、漫画としての完成度も高く今最も目が話せない一作。

 Chair さん(30代/男性/パート・アルバイト/独身)

無双1話目から画力の高さが感じられストーリーにすんなり入り込めました。彼のお守りを任されていたアイドラ姫との絶妙な関係もいいですね。姫が彼に抱く気持ちは父に対する愛情なのか、淡い恋心なのか。読んでいてキャラクターが生き生きしているなと感じました。導入に若かりし頃のバルド・ローエンが回想にでてくるがそのころからめちゃくちゃ強い。領地を広げようと攻め込んでくる他の領主の配下たちを何度も打ちのめします。年を取って体が思うように動かないとは言いつつもその強さは健在で、敵が送り込んできた刺客やクマの魔獣を撃退します。食に目がなく、おいしいものを食べると一人食レポをするところもお茶目で好感が持てますね。そしてなんといってもアイドラ姫を不幸に陥れた因縁の敵領主との邂逅が鳥肌ものです。敵地に単体で乗り込む度量もそうだし、領主と対面したときの彼の体格の大きさが強調されていて「こりゃ強いはずだわ・・・」と思いました。他の騎士や兵士と比べても彼の体躯は熊のようにでかいので読んででじいちゃんが心配になることはないですね。とにかく強くてダンディーなお年寄りキャラが好き!という方におすすめです。

 じいちゃん さん(20代/男性/無職/独身)

もともとWebでの原作小説を読んでいたのでそこから読みました。「食事描写」がどこまで描かれるのかな、というのが一番の関心でしたが絵で表現された「食」の雰囲気も非常によく、また文章ではなく動きが目に見えるようになったことでより読みやすく良い作品になっていると感じます。実際読んでいるとわくわくに加えてやたらと空腹を感じるのでぜひともつまめるものを用意しておくことをオススメします。

 いぬ さん(30代/男性/専業主婦(主夫)/独身)

旅路の果ての夕陽に身を任せようとする老騎士に、そうはさせじと難題が降りかかる。哀愁ただよう素敵な漫画です。

 てんこ盛りのごはん。 さん(60代/男性/個人事業主/既婚)

原作のファンなので購入しました。原作の世界観を崩さない安定としたイラストのタッチと描写にとても惹き込まれました。登場する人物の多くが誇り高く、格好良いのはこういう事なんだな、としっかり伝わってきます。原作を知らない方にもおすすめです。

 流浪の本好き さん(30代/女性/正社員/独身)

良い

老年の、それも人生やりきったって感じの人物が主人公なのは珍しいですね厄介毎に巻き込まれて解決していくというのはまぁ物語的には鉄板な訳ですが、その取り組み方というかスタンスが当然若者らしくはないので、いっそ新鮮かもしれません。
 マユミちゃん さん(30代/女性/公務員/独身)
老人が主人公の漫画をいくつか見て気になっていたので購入。実直で辺境国最強の騎士と謳われたバルドローエンが、戦争の引き金になりかねない自分の存在を鑑み、国を出奔して旅をする物語。国を出てからもその熟練した力を重く見た各方より、暗殺者や引き止めの使者がやってきて戦いになったり、旅先では見捨てきれずに人々を救ったりする。老人特有の肉体の衰えも加わって「無敵系主人公」とは言わないものの、割と限りなくそれに親しい戦闘力を持っているのでバルドローエンが活躍する戦闘シーンはなかなかの見どころ。加えて結構な割合で旅先でのグルメ描写が挟まれるのでグルメ2割・物語5割・バトル3割といった感じの内容になっている。ただし良くも悪くも非常に強く「異世界系」っぽい展開・設定であるため人は選ぶかもしれない。異世界物を読み慣れている人ならオススメ。

 Show_war さん(30代/男性/パート・アルバイト/独身)

騎士と姫の旅物語。最初はほのぼのとしていますが、物語が進むにつれて多くの思いが絡み合います。読み応えあり。

 いっさ さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

ふつう

なんか哀愁が漂っていて、深みのあるストーリーです。人生年齢じゃないよね。

 さきちゃん さん(50代/男性/正社員/既婚)

老騎士という設定はいいと思います。でも、漫画というより、ゲームを「読んでいる」という感覚に陥りました。

 ネイビーブルー さん(50代/女性/個人事業主/既婚)

引退を決めた騎士の終わらない冒険物語。登場するキャラクターも個性があり面白い。

 お古 さん(30代/女性/パート・アルバイト/既婚)

悪い

旅をする中で、食べ物を中心にするか、老人の隠居生活を中心にするか、老人が隠居したあとに活躍する話にするか、どちらかにして欲しいです。ごちゃごちゃ混ぜすぎてつまらないです。

 あいぼん さん(30代/女性/パート・アルバイト/独身)

死にいく旅に出る設定があまりよくわかりにくかった

 とっしー さん(40代/男性/個人事業主/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年01月18日~2019年02月18日

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