漫画『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』の感想・無料試し読み

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『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』とは

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』とは、講談社より発行されている青年漫画雑誌ヤングマガジンサードで連載されている漫画。エホバの証人の二世信者として育った作者、いしいさやの幼少期を描いたヒューマンドラマである。

MEMO
『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』はeBookJapanで1巻から最新巻である1巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年1月1日確認)

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

物語は普通の家庭でもよく見かける光景から始まります。何やら言いにくそうにさやは母親に遊びに行ってもいいか問いかけます。しかし母は快く了承してくれ、意表をつかれた様子のさやも、すぐに嬉しさから素直に喜びました。友達の家についたさやを出迎えたのは、地味な服装のさやとは対照的に可愛い女の子の格好をしたまゆちゃんでした。家に招き入れられ、楽しい友達とのひと時を過ごします。突然おもむろにまゆは立ち上がり、タンスからスカートを取り出しプレゼントしてくれました。帰り道で鼻歌まじりスカートを抱きしめるように嬉しそうにさやは帰宅するのでした。

帰宅したさやは、楽しかった旨を伝えていると、食い気味に母親が『楽しくなかったでしょ?』と一言。さやは『楽しくなかった』と突然意見を変えます。そして母は『だから今度から兄弟や姉妹に遊んでもらおうね』と洗礼を受けた信者(兄弟・姉妹)と遊ぶ事をすすめます。さやは、まゆに貰った服を着て鏡の中の自分を見ています。いつもと違うその貰った服を着て、これでからかわれないと安心しています。その姿を見た母親は『きっもちわる』と言い放ち、その服をサタンの服と呼び、捨てる事をさやに告げました。いつもと違う余所行きの服装に着替える母とさや。向かった場所はエホバの証人の王国会館と書かれた建物です。そうです。さやの母親はエホバの証人の信者であり、さやは二世信者だったのです。

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』の登場人物

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さや

この漫画の作者いしいさやの幼少期である主人公さや。母親がエホバの証人の信者である事から、二世信者として自分の意思とは無関係に信者らしい生活を送る事を余儀なくされる。同世代の女の子と比べ地味な服装をしており、からかわれる事もある。母親の意見には絶対服従しており、自分の意見を正反対に曲げてでも同調している。度々母親が見せる怖い一面に怯えている様子もあり、一般的な親子関係とは一線を画した関係である。

まゆ

さやの友達であるまゆ。地味なさやと違い、女の子らしい服装をしていたり、コミックを読んだりと、ごくごく普通の女の子。地味な服装をしているさやにスカートをプレゼントしたりと、さやをからかう事なく優しく接する友達である。母親が厳しい事を知っており、ある程度はさやの家庭の事情を知っている様子。

お母さん

さやの母親。信心深いエホバの証人の信者であり、信仰に背く行為に対しては、厳しい一面も垣間見せる。さやが友達と遊ぶ事を了承はしたものの、楽しくないと決めつけたり、貰った服を廃棄するなど兄弟・姉妹との交流をさやにすすめている。

お父さん

本作の主人公であるさやの父。信心深い母親の夫であるが、1巻では父の信仰心などの描写はない。父親は信者であるかどうかも触れていないので、現時点では信者かどうかも不明な存在。

矢野姉妹

エホバの証人の王国会館で出会った信者。呼び方からバプステマ(洗礼)を受けたエホバの証人の信者である事がわかる。

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』の世界

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世の子(世の人)

エホバの証人の教団以外の人間を指す言葉。極力干渉しない事を推奨される存在である。バプステマ(洗礼)を受けていない兄弟・姉妹の同胞以外を指す時に使われている。さやが世の子(世の人)との交流に前向きだが、それに反してさやの母は、世の子(世の人)との交流を快く思っておらず、排他的な考えを持っている。

兄弟・姉妹

バプステマ(洗礼)を受けた同胞の意。年齢を問わず、男性には兄弟、女性には姉妹と呼ぶ。兄弟・姉妹以外を世の子(世の人)と称し、さやの母親はさやに、世の子との交流よりも兄弟・姉妹との交流をすすめている。

サタン

この世を支配する悪魔の事だが、教義に反するものを呼ぶ際にも使われる。ヘブライ語であり、敵対者や妨げる者という意味や、ヘブライ聖書では敵という意味もある。本作ではさやが貰った服を母がサタンの服と称している事から、服の露出度あるいは、元の持ち主である人物そのものを指すのか分からないが、教義に反しているものとしてサタンと称されている。

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』の感想・評価

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とても良い

母親が信者で、さやちゃんは二世信者さん。新興宗教の禁止事項の多い規律の日々を、思いのままに話し始める。が、が、内容がヤバイくらいにヤバイ。いいんでしょうか?

 雪割草。 さん(60代/男性/個人事業主/既婚)

最初に目に留まったとき、正直絵は微妙…?と思いつつ表紙の不穏さに惹かれました。友達を名前で呼ばず〇〇○と呼んでいたお母さんのエピソードにゾゾっとしました。

 あいこ さん(30代/女性/正社員/独身)

この人達何考えてるんだろ?普通に家に勧誘とか怖いし気持ち悪いし何で子供連れてくんの?と普段疑問に思っていた、異文化の方々視点の漫画です。親が子供に宗教押し付ける事の残酷さ、成長して自分と両親が周囲と違う事に気付いてからの悩み、宗教なんかやめてしまいたいと思いつつやめたら今迄の苦労は無意味になるという恐怖、どれもすごく興味深いです。

 ナナシ さん(30代/男性/正社員/既婚)

恐らく作者のフィクションでないかというくらい真実みがある。自分の身をさらしてでも世間に訴えたこの作品の意義はかなりある。

 tid さん(30代/男性/公務員/独身)

以前から気になっていた作品です。エホバを信じる家庭に生まれた少女が自分らしく生きるための葛藤などを自伝のような形で描いた作品です。一度読む価値があると思います。

 せつぶん さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

良い

読んで暗い気持ちにはなりませんが、これほど切ない気持になった漫画もめずらしいです。小さい時から何かと制限される宗教中心の生活。大人で生き方を選べる時ならまだしも、親の言う通りにしか行動できない子どもの時分であり、思考範囲が狭まれるところは読んでいて色々考えてしまいました。中でも、学校の友達と遊ぶことさえできないというところが、宗教上の理由とはいえ複雑な気持ちになります。否定するべき世界ではないかもしれませんが、子どもたちのために考えなければならないとこの漫画は教えてくれます。

 みかん さん(20代/女性/正社員/独身)

タイトルからは少し分かりづらいのですが、新興宗教の信者である母親を持つ娘さんの話です。子どもの頃の経験をもとにしたエッセイマンガということで興味深く読みました。幼いころは宗教活動に熱心な母親に従っていた主人公が、少しずつ「イヤだな」と思うようになり、母親の信仰と決別するまでが描かれています。宗教をやめたいという意思や、娘として母を思う気持ち、罪悪感など、たくさんの感情の板挟みになる心の葛藤が描かれていて、胸が痛みました。

 あきら さん(40代/女性/個人事業主/独身)

宗教に対するイメージがいい方向に変わりました。
 フュイオ さん(40代/男性/正社員/独身)

ふつう

ある意味ホラーです。監視されてるし、たくさんのことを禁止されてるし、ちょっぴり怖いけど読みたい。読みたくなる!

 ニコ?? さん(20代/女性/学生/独身)

最近ネットで話題になっている漫画で、一コマの画像だけで興味を惹かれる内容です。リアルに描かれる内容は、こんな家庭が身近にあるかもしれないと考えさせてくれる要素がたくさん散りばめられています。

 名無し さん(20代/女性/派遣社員/独身)

これはかなり読んでいて心が重くなるような話だと感じました。宗教の話は難しいですね。

 イルカ さん(40代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

悪い

自叙伝ぽいですが、なんか暗い気持ちになります。ためにはなりますが。

 名無し さん(50代/男性/正社員/既婚)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年01月21日~2019年02月21日

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