漫画『聖☆おにいさん』の感想・無料試し読み

漫画を読むなら無料トライアルや試し読みサービスの利用がお勧め!
  ↓↓今ならU-NEXTで31日間無料トライアル実施中!↓↓  
注意
ZIPやRARファイルの利用は、悪質なウィルスへの感染リスクが大きく、懲役や罰金に処せられる可能性もあるためあまりお勧めできません。 ※文化庁は静止画ダウンロードも違法行為の対象とする方針のためご注意を。

『聖☆おにいさん』とは

『聖☆おにいさん』は、講談社から出版されている、月刊モーニングtwoで連載されている青年漫画だ。作者は中村光。第1巻には、2006年増刊モーニング・ツー1号、2号、2007年3号~6号に掲載された作品が収録されている。作品ジャンルはコメディである。

MEMO
『聖☆おにいさん』はeBookJapanで1巻から最新巻である16巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年1月1日確認)

『聖☆おにいさん』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

仏教の開祖として知られるブッダと、キリスト教で神の子とされるイエスが、東京の立川で下界バカンスを過ごす様子が描かれています。ルームシェアするアパートで日常を過ごす中で、ブッダは昼寝をしているだけなのに涅槃だと思われてしまう、イエスは嬉しくなると石をパンに変えてしまう、といった宗教の逸話に関係するギャグが散りばめられます。浅草や遊園地に遊びに行くと、慣れない下界なので電車に乗るだけでも珍道中を繰り広げてしまうことに。立川の商店街や市民プール、お祭りにも二人は出没します。その度に天界と下界のギャップで、勘違いをしては周りの人を驚かせてしまうことがありますが、天界人だとばれることもなく、変わった外国人として認識されながら、立川になじんで楽しみながら生活していくのです。

『聖☆おにいさん』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

ブッダ

主人公。仏教の開祖として知られる人。真面目で細かいが、どこか抜けているところがある。長い福耳、パンチパーマのような螺髪がトレードマークだ。額の白毫が弱点である。シルクスクリーンでTシャツを作ることが密かな趣味で、イエスには秘密でイエスがどのTシャツを選ぶ回数が多いのかカウントしている。漫画を描くことが得意で手塚治虫を尊敬している。生まれた瞬間から動物に懐かれるので、動物に冷たくされたいという願望を抱えている。

イエス・キリスト

もう一人の主人公。キリスト教で神の子とされる人。ミーハーでオタク気質である。ジョニー・デップに憧れていて、長い髪にいばらの冠がトレードマークである。ブッダとお笑いコンビを組むことを望んでいる。新撰組の衣装セットや、陶芸セットなど、衝動買いをしがちでブッダにはいつも呆れられてしまう。ネットが得意で一日一万ヒットを誇るブログを更新している。カナヅチで、泳ぐよりは水面を歩く方が得意である。

松田さん

ブッダとイエスが借りているアパートの大家である。年配の女性で、自分のことを『まちゅだ』と言う。平日も部屋にいる二人にニート疑惑をかける。また動物の餌づけをしているのではと疑っている。

極道さん

サウナで出会った極道のおにいさん。背中に仏の入れ墨がある。網走の刑務所帰りで、仲間からは『アニキ』と呼ばれている。イエスを同業の二代目だと勘違いして、『二代目』と呼んで慕うようになる。

『聖☆おにいさん』の世界

ネタバレにご注意ください
用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

マダール泳法

ブッダの変わった泳ぎ方のことである。速いとイエスには称された。ブッダはこの泳ぎ方で、ガンジス川のランブルフィッシュとかつて呼ばれていた。

悟れ!!アナンダ!!

ブッダが漫画入門セットではじめて描いた四コマ漫画である。弟子のアナンダをモデルにしている。イエスはこの漫画がツボに入って大笑いする。

パンチとロン毛

ブッダとイエスが組んだ漫才コンビ名である。ブッダがパンチで、ロン毛がイエスだ。商店街のイベントが初舞台となった。ネタは受けなかった。

ティンキーベル

二人が訪れた遊園地で、パレードのときに出て来た妖精の名前である。スカートの丈は設定に忠実である。

いばらの冠

イエスがいつもかぶっている冠。楽しいことがあると、バラが満開に咲くという奇跡が起こる。

いえっさ

イエスのブログでのハンドルネーム。仕事や年齢は伏せている。いえっさのドラマンダラ!!というブログを運営している。すべての局のすべての時間帯のドラマに目を通し、その日のうちにアップする。神と称えられることもあるが、ときどき炎上してしまう。

『聖☆おにいさん』の感想・評価

ネタバレにご注意ください
感想・評価にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

とても良い

マンガ好きの友人に勧められて読みました。主人公がイエス・キリストとブッダという、異なる宗教のリーダー?同士が友人同士で、しかも小さなアパートの一室に共に暮らしている設定で、まず一般常識から考えて驚きました。東京の立川を舞台に、おもしろおかしくストーリーは進んでいくのですが、2人が日本の文化、東京の文化を初体験していく様は、まるで外国の人に日本の良さ(時には悪い部分も?)を紹介している時のような、いわゆる“あるある”も共感できました。また、キリスト教や仏教についての真面目な話(聖書に基づく話だとか、仏教にまつわる話だとか…)が、ストーリーの中にちょこちょこ挿入されているので、このマンガを描くにあたり、主にキリスト教と仏教について、作者の中村光さんがいかに勉強されたかがひしひしと伝わります。…と、こう書いてしまうと、ちょっと堅苦しくなってしまいますが、とにかく笑えるマンガです。

 生ハム大好き さん(40代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

日本以外ではありえないシチュエーションのマンガ。ブッダとキリストが同居しているというその設定だけで笑えてしまいます。しかも畳のせまいアパートという貧乏くささもおかしさに拍車をかけます。二人の性格もゆるゆるな上に時たま神の軌跡を起こしたりするのがとても楽しいです。天界の愚痴を言ったり部下たちにお説教されたりとホントに神様かよ!と突っ込みを入れたくなること間違いなし。笑いたいときにはぴったりのマンガです。
 桂花 さん(50代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
宗教をネタにするという一見危なそうな題材にも関わらず、非常にのんびりとした空気で楽しむことのできる作品です。我々人間にとっての「奇跡」が、イエスやブッダにとってはもはや「あるある」になってしまっている、という部分が面白かったです。天界の方々を今までよりもちょっとだけ身近に感じることができるかもしれません。

 NZ さん(20代/男性/無職/独身)

一巻は友人に借り、その後全巻大人買いしてしまいました。それほどに面白い作品です。キリストとブッダが世紀末を乗り越えたご褒美にと、人間界でバカンス。しかし場所はなぜか東京立川、古いアパートで同居生活です。神様のお仕事は、人間界ではあまりお金にならないようですが、二人は立川暮らしを満喫します。そんな平穏な暮らしを乱すかの様に、二人の部下や友人達が次々と登場します。人間界で歌手デビューを目指す四大天使や、空気を読まずブッダに仕事依頼に突撃する梵天さん、白いハトに姿を変え、キリストのお父さんである神様まで人間界に現れバーベキューを楽しんだり、聖母マリアはイケメン歌手に夢中になったりと、何とも人間らしい聖人たち。しかも各キャラクターやエピソードがしっかりと聖書や史実に基づいて描かれているのが、只者ではない、と思わせる部分です。キリスト教や仏教に詳しくなくても楽しめますし、詳しい方なら更に笑える事でしょう。
 名無し さん(40代/女性/パート・アルバイト/既婚)
ページを開いて、即座に驚いた。かのイエス・キリスト様とお釈迦様という、宗教界ビッグ2ともいえる二人(神様なので二柱?)が、人間界の俗世のボロアパートで同居しているシーンから物語はいきなり始まる。それにしても、彼らの性格、生活内容は俗っぽいというか、極めて人間臭い。しかも、キリスト様は「ジョニー・デップに似ている」と通行人の女子高生達にイジられ、お釈迦様は近所の子供から、おでこのホクロ(?)を指で突かれる始末。各方面、特に宗教界、特に海外から世論が炎上してもおかしくないのではないか。個人的にオススメのエピソードは、主人公二人組がサウナへ行った際、極道の方と居合わせてしまったお話。キリスト様は最期、ゴルゴダの丘で処刑されたのだが、その時の傷を見て極道の方は同業者と勘違いしたのだが・・・。かなり面白いので、続きは本編をお読みください。
 マヌガフリーク さん(30代/男性/無職/独身)

良い

イエスとブッタが日本でゆるゆる過ごす日常コメディでした。シュールな感じで好きです。ちょっと宗教にも詳しくなったりします。森山未來さんと星野源さんが映画で声優もされているので、そちらもおすすめです。

 りっちゃん さん(20代/女性/パート・アルバイト/独身)

イエスとブッダが立川でバカンス(という言葉からは程遠い庶民的な生活だけど)をしているという変わった設定。宗教絡みのネタなので一般常識的に知っているネタもあればコアなものになってくると知らないネタもあるはずだけど、知っているものならそのまま楽しめるし、知らなくてもギャグとして面白い。ただ設定ゆえに話が進むほど登場人物が増えてきて(まあネタは無尽蔵にあるんだろうけど)、だんだん有名なキャラクターではなくなって来ている(私が知らないだけかもしれませんが)のが心配。やっぱり知っているキャラクターの方が馴染みやすいと思うので。一方でロキのような、読者は知っているけれどもブッダともイエスとも親しいわけではない神話の神が出てくるのは新鮮だから面白いです。

 ゆりり さん(20代/女性/正社員/独身)

原題に仏陀とキリストがいたら、そんなお話です。非常に日本人らしい、特定の宗教の影響が少ない国でないとなかなか出てこない発想ですよね。ただ読んでも面白いですが、宗教的な知識や背景などを知っていればなお楽しめる作品だと思います。
 とむとむ さん(40代/男性/正社員/独身)

ふつう

評判が良かったので購入しました。下界に降りたブッダとイエスがアパートを借りて日々を暮らすという「すごい人が地上の当たり前の生活に馴染む」というシュールさがテーマ?の作品。気が小さく神経質なブッダとお気楽で無計画気味なイエスの組み合わせはいかにも夫婦っぽい感じ、というかふたりともどこか行動や趣味や言動がカマっぽい感じはある。ちょいちょいと神々が絡んでは来るものの基本的には普通の日常系漫画。のんびりしたい時に読むにはちょうどよいかも。

 ちら見 さん(30代/男性/パート・アルバイト/独身)

まさかこの話が映画化までされるとは思ってもいませんでした。初めて読んだとき最初のインパクトがシュールで笑えたけど先に進みにつれてふーんって感じに読み進めてたから自分のツボにははまらなかったんだよね。シュールギャグ系だったり仏教や宗教が好きだとクスッと笑えると思います。

 ぽん さん(20代/男性/パート・アルバイト/独身)

ブッダとイエスが世俗感丸出しで同居というアイディアが素晴らしいですね。どうせならマホメットも登場させてよりスリリングな展開にしてほしかったです(笑い)。ただ設定のアイディア先行で、立川での生活描写自体はやや凡庸な印象を受けました。普通の若者を主人公にしても変わらないというか。

 べれおた さん(50代/男性/無職/独身)

悪い

自分の周囲にもこのマンガが好きだという人も多いですが、自分にとってはイマイチ理解できない世界です。
 鬼軍曹 さん(40代/男性/正社員/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年01月21日~2019年02月21日

ZIP・RAR・漫画村をおすすめしない理由

違法サイトに注意!
動画を違法にアップロードした人は10年以下の懲役や1000万円以下の罰金、違法にアップロードされたものであることを知りながらダウンロードすると、2年以下の懲役や200万円以下の罰金に処せられる可能性があります。