漫画『遠野美術館』の感想・無料試し読み

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『遠野美術館』とは

『遠野美術館』は、講談社が出版し、2016年5月23日に発売が始まった。埼玉県出身の漫画家ancouが著作を手掛け、モーニング・ツーで連載していたミステリー作品だ。208ページに2つの事件のストーリーを収載している。

MEMO
『遠野美術館』はeBookJapanで1巻から最新巻である3巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年2月28日確認)

『遠野美術館』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

主人公の刑事・三木隆之は、盗難事件を捜査するために、同僚の西田と一緒に遠野美術館へ向かっていました。同僚は奇妙な事件が頻繁に発生する場所を訪れることに恐怖心を抱いていましたが、三木は全く気にしていませんでした。美術館に到着した2人は、受け付けに座っている男性に挨拶し、館長を探し始めます。しかし、広い館内には、誰も居らず、静まりかえっていました。不穏な空気を感じていると、人が落下してきました。三木は、屋上の怪しい人影に気付き、直ぐに美術館の階段を駆け上がりました。屋上を目指している途中、館長の遠野かなえに遭遇します。早速、三木は遠野かなえに質問し、捜査を開始しました。独自の視点から、美術館という閉鎖的な空間で起こる事件の真相を究明します。

『遠野美術館』の登場人物

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三木隆之

三木隆之は、赤坂北署に所属している男性刑事だ。捜査の最中、第三者に警戒心を与えないことを心掛けている。特に、初対面の相手の前では、営業マン顔負けの笑顔で行動している。また、刑事に似つかわしくギャグやシャレを口にし、その場を和ませることが多い。初めて遠野美術館に足を運んだ時には、『俺はヌードが見られたらそれでいいや』とぼやいていた。場面に応じて態度や表情を使い分けることによって、難事件を解くヒントを入手している。瞬時に現状を判断する能力が優れており、青年が遠野美術館の屋上から落下した際にも迅速に対処した。頭脳明晰な人物のため、かつては本庁の捜査一課で才能を発揮していた。

西田

西田は、赤坂北署の刑事の1人だ。三木隆之の助手として事件の捜査に携わることが多い。車を運転する役も担っている。

遠野かなえ

遠野かなえは、遠野美術館の館長を勤めている25歳の青年だ。中性的な風貌をしており、自分自身を『僕』と呼ぶ。受け付けを担当している老人の男性と一緒に遠野美術館で暮らしている。館内で所蔵している作品をこよなく愛しており、無断で作品を撮影する不届き者を許さない。特に、麦わら帽子を被ったロングヘアの女性が微笑んでいる様子を描いた作品に対して、強い愛着を持っている。この作品を撮影している青年の男性を発見した折には、注意するだけでなく追跡した。

『遠野美術館』の世界

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遠野美術館

遠野美術館は、絵画や像など、多種多様な芸術作品を保管している。日本庭園を併設している豪華な施設だ。館内の構造も至る所に工夫が施されているため、芸術作品と共に西洋の建築様式の魅力を楽しめる。素晴らしい作品を数多く収蔵している一方では、不可思議な事件が頻発している。この美術館の作品に危害を加える人は災難に巻き込まれる可能性が高い。館内から壺を盗み出した男性は、精神的に不安定な状態に陥った。因みに、館長の遠野かなえ、受け付けの男性の住居の役割も果たしている。

おばけ美術館

おばけ美術館は、遠野美術館の通称だ。美術館が関与している事件は不気味な点が多い上に、館内も館長も異様な雰囲気のため、赤坂北署の面々は遠野美術館を『おばけ美術館』と呼び始めた。立ち入り調査を嫌がる刑事が少なくない。

展示室

展示室は、遠野美術館の受け付けで挨拶をすませた三木隆之達が立ち寄った部屋だ。絵画と共に頭部のみの像が部屋を囲むように飾られている。三木隆之達は、一般的な美術館とは異なる雰囲気に圧倒された。

『遠野美術館』の感想・評価

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とても良い

ミステリアスな噂と現実。赤坂北署の刑事・三木がその遠野美術館を訪ねる。推理、憶測、妄想・・私こんなの好きです。
 かっぱ さん(60代/男性/個人事業主/既婚)
近い将来、ドラマ化されそうな洗練されたストーリーで、引き込まれました。絵は綺麗だしキャラもカッコいいのでファンになりました。
 ドラミ さん(30代/女性/正社員/既婚)
退屈しないスリリングな展開です。
 ごろー さん(30代/男性/正社員/独身)
美術館という舞台設定と著者の絵が耽美な世界観を創りだしています。ミステリー調のストーリーで続きが気になります。
 ミキ さん(20代/女性/正社員/独身)
サスペンス仕立てのストーリーで、とても面白かったです。
 ミチル さん(40代/男性/個人事業主/独身)
美麗な館長さんと刑事のやりとりが面白い作品でした。謎解きもあるので読み応えがあります。
 部長 さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

良い

美術系のオカルティックな作品が好きな人にはおすすめできます。個人的には読んでいて楽しかったです。ホラーっぽい要素もありそうなのに、全く怖くないので、ホラーが苦手な人も安心して読めます。
 味噌素材 さん(40代/女性/正社員/既婚)
お化け美術館に仕掛けがあって、そこで繰り広げられるミステリー事件簿短編集といった内容。気軽に読めるし、雰囲気もあるし、まあ良いんでないかい。
 せりん さん(40代/男性/個人事業主/独身)
タイトルの「遠野美術館」と言うキーワードに惹かれて手に取りました。美術館ネタだと某贋作ギャラリーや若い鑑定士の話等ミステリーやサスペンス、推理要素やストーリーの展開に仕掛けがあったりするので今回もそれを期待して購入!内容は少し風変わりな美術館と集まってくるいわくつきの美術品、そこで起きる不思議な事件を描いてる作品になります。予想してたより少しオカルトやホラー要素があるのが意外でした!登場人物が少な目でネタの数で押すのではなく、一つ一つの要素を丁寧に展開させていくので話の進みは人によって少し遅く感じるかもしれません…個人的には展開がゆっくりめで雰囲気が良くて好印象でした。お茶でも飲みつつのんびりミステリー気分を愉しむのにはとてもいい作品だと思います!
 P君 さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/独身)
ミステリーというかホラーというかちょっと判別できな感のある作品です。でも面白いですね。良いと思います。漫画はインパクトが大事なので、そこを軽妙についている感じがします。
 トミー さん(50代/男性/経営者/既婚)
遠野という名前からして、河童や雪女などの古い言い伝えが展示品に絡むストーリーかな?と勝手に想像していました。意外や意外、ポルターガイストや過去のトラウマの発現による幻覚といった事象が多く描かれており、現代ホラー・ミステリー物として楽しく読めました。「世にも奇妙な物語」路線の漫画と言った感じでした。
 まゆみ さん(30代/女性/パート・アルバイト/既婚)
柳田 國男の「遠野物語」との関連が気になり手にとりましたが、この漫画も日常にある不可思議な事象を描かれていて、根暗な気持ちからでも楽しめます!美術館を舞台にしているだけあって、作者の画力の高さを感じました。
 ちろちろ さん(30代/男性/派遣社員/独身)

ふつう

プロット、作画共に凝った内容の作品ですね。ある種、江戸川乱歩の作品を思わす妖しさがありますが、ネームも背景の描き込みもこの種の漫画としてはやや過剰で個人的にはTOO MUCHな感覚を覚えましたね。
 べれおた さん(50代/男性/無職/独身)
主人公がとにかくかっこいいです。美術なんて、触れることがなかったのに、、、本って面白いですね。
 さでるさん さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
美術館が舞台の短編ミステリーで上手くまとまってます。
 ケイ さん(40代/男性/個人事業主/独身)
三木という刑事が主人公のサスペンス漫画ですが少しオカルト要素も入っているので重厚な刑事ものが苦手という人でも楽しく読める漫画です。盗難事件の舞台が遠野美術館という場所なので絵が好きな方にもお勧めです。刑事ものですが少しゆっくりしたテンポの作品です。
 マンガ好きOL さん(40代/女性/正社員/独身)

悪い

美術館の舞台はいいが事件の捜査の内容が希薄すぎる。
 とっしー さん(40代/男性/個人事業主/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年01月16日~2019年02月16日

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