漫画『とこよかくりよ』の感想・無料試し読み

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『とこよかくりよ』とは

『とこよかくりよ』は伊藤静による漫画作品である。2012年に月刊モーニング・ツー(講談社)で連載が開始された。単行本としても2巻まで発売されており完結済み。死者と交信できる不思議な男を描いたSF漫画である。

MEMO
『とこよかくりよ』はeBookJapanで1巻から最新巻である2巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年2月28日確認)

『とこよかくりよ』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

この物語の主人公である蓮は獏人の男です。獏人とは死者の魂を飲み込み死者を成仏させる職業を指します。蓮はいつものようにお得意先の高田不動産から仕事の依頼を受け、高田と共に現場に向かいます。現場は、30年前に小説家の女が孤独死した物件です。その物件では心霊現象が頻繁に起きるため、入居者が3日と経たず出て行ってしまいます。蓮はその女の魂を飲み込み成仏させようとします。

彼女は昔の恋人との思い出が忘れられず、その思い出の中に閉じ込められていました。そこで、蓮は昔の恋人としてその思い出の中に入り込んで、彼女の心を解きほぐします。彼女が後悔や長年の想いを蓮(昔の恋人)に対してぶつけ、安堵から涙を流した瞬間、蓮は彼女の魂を飲み込みます。無事、彼女は成仏することができました。このように、蓮は魂を飲み込むことによってこの世を彷徨っている死者を成仏させていきます。死者がこの世を彷徨う原因となった様々な思い出と、それに対する蓮の包み込むようなアプローチに今後も注目です。

『とこよかくりよ』の登場人物

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この物語の主人公の男。獏人として仕事を請け負い生計を立てている。他の獏人は死者の魂を飲み込むことしかできないが、蓮は生者の魂も飲み込むことができる。普段は頭が混乱するという理由から携帯電話を持っていない。さらに、同じ理由から常に耳栓をつけて生活している。獏人として仕事を行う際には耳栓を外す。

高田

高田不動産の社長。ワケあり物件の仕事を専門に請け負う不動産屋を営んでいる。獏人に仕事を依頼する際は蓮に依頼することが多い。

高田不動産の社員の女。社長が体調不良で仕事現場を訪れることができない場合は代わりに仕事現場まで行く。ただし、仕事にはまだ慣れていない。蓮の仕事中に生きている人間が話しかけてはいけないことを近所の住人に言い忘れて大変なことになってしまった。

大沼芙美

30年ほど前に脳溢血が原因で孤独死した小説家の女。あまりにも突然死んでしまったため、自分では死んだことに気づいていない。過去の思い出の中を彷徨っている。蓮の処置によって成仏した。

三宅浩二

高田不動産に仕事を依頼した男。姉の魂が成仏しすることによって心霊現象が解決することを願っている。両親がおらず、姉と2人で生活してきた。結婚を機に姉1人を置いて家を出て行ってしまったことに対して後悔している。心霊現象はそれに対する姉の恨みが引き起こしているものだと思い込んでいる。

獏人の女。蓮と仲が良い。普段はタバコを吸い、汚い言葉を吐くが、仕事中は可愛らしいぶりっ子の女を演じている。獏人としての能力は蓮と比べると低い。

蓮の祖父。放浪が趣味で現在どこにいるかは不明。戦後の時代に獏人として活躍した。金巻組の元会長お墨付きの腕の良い獏人。

『とこよかくりよ』の世界

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獏人

ワケあり物件専門の掃除屋の一族を指す。具体的な仕事内容は、何か原因があってこの世に漂い続ける死者の魂を飲み込んで、その死者を成仏させること。それは決して簡単ではない。死者の怨念が強い場合、獏人が逆に取り込まれてしまう場合もある。戦後は引く手数多で大変忙しかったが、現在は大して忙しくはない。仕事を生者に見られると獏人の体が大変なことになるため、仕事中は獏人以外の生者の立ち入りを禁止している。

僕の見えるもの

蓮が獏人の自分の見えるものを説明するときに使った言葉。獏人の仕事内容は思い出に執着しすぎて、その思い出から出られなくなった死者達の日記を開くようなものだと蓮は説明した。

高田不動産

高田が社長を務める会社。ワケあり物件を専門に取り扱う不動産屋。社員は高田と桃の2人。依頼を受けるとまずその物件を漂い続けている魂を成仏させるために獏人に仕事を依頼する。よく依頼する獏人が蓮。高田不動産と蓮の一族は昔から長い付き合いがある。蓮が死者と対話している最中は水や食べ物を用意するなど、サポート役に徹する。

『とこよかくりよ』の感想・評価

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感想・評価にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

とても良い

特殊能力を持つ主人公、その力で「掃除」をするのですが、その対象が…!どれだけの感情を受け止めながら主人公が仕事をしているのか、計り知れません。能力を使うシーンはちょっとグロテスクですが、この作品においてはただ気持ち悪いで終わらない、重要な描写であると感じました。絵が美しく、ストーリーも素晴らしい作品です。ファンになりました。
 おいなりはん さん(30代/女性/無職/独身)
かくりよ、というくらいなのでホラーなのかと思っていたが、とにかく主人公の優しさが全面に出ていていい意味で、あまり怖く感じなかったです。絵の雰囲気もアートな感じで良かったです。さくっと1回目よんで、絵の細かいところも見つつ2回目じっくり読みたくなる漫画です!
 ふむふむ さん(30代/男性/正社員/既婚)
死んだ人の無念を食べて掃除する力を持つ主人公。この世に残した未練や恨みに寄り添ってあげる姿勢にぐっと来ました。非業の死を遂げた人々が出てきて、明るい話ではないですが主人公のやさしさが救いになっている作品です。少しずつ大事に読みたい漫画でした。
 ぷらこ さん(40代/女性/個人事業主/独身)
あるページを開いた時ものすごい衝撃を受けました。こんな発想はなかったです。ウルっとくる場面もあり蓮の懐の深さに感激しました。先がどんどん知りたくなるそんな話です。
 たましん さん(20代/男性/パート・アルバイト/独身)
不気味な雰囲気もありながら、優しいエピソードもあり、おもしろい作品です。
 ビースケ さん(30代/女性/正社員/独身)

良い

独特の絵で、思わず気になって書店で購入しました。表紙の雰囲気と同じように、内容も不思議なオカルトワールドが広がっていました。読んでいる内に「怖い!」と思いながらもハマってページを読み進めていました。かなり怖いので、夜中に読むのはあまりおすすめしません。インパクトのある絵柄と物語がとてもマッチしていて良かったです。クセになる面白さだと思います。
 幸子 さん(20代/女性/個人事業主/独身)
かなりディープな内容ですが面白いです!
 ヨシ さん(30代/男性/正社員/独身)
タイトルからは想像できないシュールな作品です。おそらく無職のお父さんと、その息子の話ですが、とても明るい家庭です。しっかりものの息子がいいキャラをしていて、またお父さんもなんだかんだシャレの面白いキャラクターです。二人のやりとりがくせになり、購入しました。
 かにさん さん(20代/女性/正社員/独身)
素朴な絵柄に、そこはかとなく漂う昭和の香りも相まって、非常に雰囲気のある作品。端的にいえばオカルト系の話で、ちょっとだけグロ注意な部分はある。ま、そこが見所なんですが。今のところオムニバスのような構成だけど、主人公も何か秘密を抱えている様子なので、その辺の掘り下げが楽しみ。
 マユミちゃん さん(30代/女性/公務員/独身)

ふつう

ストーリーの好みが大きく分かれそうです。不思議系が好きな方にはぴったりです。
 ゆーと さん(50代/女性/個人事業主/既婚)
思っていた以上に怖い内容でした。人の心について考えさせられました。
 あさ さん(30代/男性/正社員/独身)
ホラー要素がありますが、所々笑える部分もあるので、楽しく読むことが出来ます。
 りさ さん(20代/女性/正社員/独身)
妖怪作品かなぁと思ったら、ヒューマンドラマでした。霊能力者でありながら生きていた人間の心に潜む闇と対峙し、やがて自分も傷ついていく様子が絵の良さも相まって読んでて心が痒くなりました。一人でいたい時にそばに置いてて欲しい作品です。
 Kazuhiro さん(30代/男性/個人事業主/既婚)

悪い

内容が、読めない点があって私には興味をそそる感じにはなりませんでした。
 オクト さん(40代/女性/無職/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年01月16日~2019年02月16日

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