漫画『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』の感想・無料試し読み

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『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』とは

地球戦争 THE WAR OF THE HUMANは、小学館から発行している月刊!スピリッツで連載開始。作者は小原愼司、漫画のジャンルはSF。大英帝国絶頂期に万国博覧会が開催され賑わいを見せる中、突然大気圏外より飛来した3本の脚を持つ砲台が花の都を恐怖に陥れた。

MEMO
『 地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』はeBookJapanで1巻から最新巻である5巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月5日確認)

『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN 』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

舞台はロンドン、階級の存在する時代。孤児のオリバーは今日も院長の言いつけで小銭を稼ぐ毎日を忙しく過ごしていました。

要領の良いオリバーは稼ぎが良いばかりに同じ孤児に恨まれ、慎ましく備蓄していた小銭を院長に没収されたあげく体罰を受け床下に閉じ込められます。

死を予感したオリバーが床下から生還すると街中が荒らされ、その元凶と思われる3本足の巨大な稼動物がロンドン市内を地獄へと作り変えようとしています。

しかしオリバーは笑っていました、新しい地獄でも上手くやってやるという強い意志を持っていたからです。

『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』2巻のあらすじ・見どころ

オリバー、アリス、坊やの三人は、助けてもらったサー・ロリスが言っていた外国の船を探すべく再度ロンドンへ向けて海沿いを移動していました。停泊する船を見つけたオリバーは船乗り場で孤児院時代に裏切られたサムと遭遇します。逃げるサムを追いかけると孤児院で一緒に生活した面々と再会します。孤児院での一件を許したのも束の間、サムはアリスがインド領事館の関係者の娘という事をネタにアリスを船員に売り飛ばしてしまいます。サムを問いただし船へと潜入したオリバーは船内でアリスと合流しますが、船員に捕まり船の持ち主のグレッグと対面します。アリスを救出する為に船に乗り込んだオリバーですが、似たような境遇から大成したグレッグの考えに同調し船での生活を志願します。

『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』3巻のあらすじ・見どころ

街中で傷つき意識を失っているオリバーと一緒に身を潜め、火星の機械に見つからず助かったアリス。なんとかルーシーや子供達と合流しオリバー治療のためグレイブの元に薬を取りに再度街中へとアリスは向かい、その後運良くグレイヴを発見し一同はようやく食事にありつけます。二日後オリバーは意識を取り戻し、更に三日後グレイヴを支持する大人達とオリバーは屋敷の中でいつもより豪勢な食事を目の前にしています。意識を取り戻したオリバーですが、傷はまだ完治しておらず元船員のジョージの手により治療を続け、その間グレイヴの考えている新世界に関して考えていました。グレイヴの考える新世界を皆支持してはいるものの、具体的にどうなるかを話さない大人達にオリバーは疑問を感じ始めます。

『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

オリバー

孤児院に住む孤児、院長の指示で小銭を稼ぐ事が日課になっており孤児院の中では稼ぎ頭。少しずつでも自分で稼いでお金を貯めて自分の店を持つのが夢だが、孤児院の子供達に披露した展望をサムが院長に告げ口し貯めていたお金は没収される。出生の不運はあるが賢く自分の身の振り方を考えていける非凡な才能を持っている。満足な教育を受けていないので字を知らない。火星の機械襲来後、アリスと坊やの3人で行動を共にする。

アリス・プレザンス・マクダウェル

良い身分の家に生まれた娘で14歳、父親はインドへ行っている。まだ小さいながらも人として誇り高く、少しでも人を助けたいと考えるが貴族生まれ特有の感覚のズレがある。火星の機械に荒らされたロンドン市街でオリバーと行動を共にする

坊や

意思疎通が難しい時がある幼い子供。特定の名前が無く、自らも坊やと自己紹介する。
アリスが落ちている物など食べられないと言っていた事を覚えていて、木イチゴを拾ってくる優しい面がある。
ただの孤児ではない秘密がある。

悪魔

火星の機械との関連があると思われる固体。見た目には人間と大きな違いは無いが、ヘソが存在しない。単体の戦闘力は人間とそれほど変わりない。

院長先生

孤児を集めて後援者から金を集めている孤児院の院長。孤児に売らせているミルクを薄めるなど欲の皮が突っ張った性格。
火星の機械の襲来後、オリバーと対面する機会があり、その際には仕返しとばかりに見捨てられる。

ジェームス

アリスお抱えの使用人。勤めている屋敷内で永眠、アリスに祈りを捧げてもらう。

ルーシー

孤児院に住む孤児。オリバーと仲が良く、花売りを担当している。

サム

孤児院に住む孤児。オリバーに良い感情を持っておらず、オリバーが孤児のみんなに話した計画を院長にバラす。

ジョン

15歳で孤児院を卒業していったが酒に溺れてる様を街中でオリバーに発見されている。

サー・ロリス

軍人ではないが、第37騎兵連体の残党に協力している。
一風冷徹な印象だが、子供が酷い目にあうのを見たくないという気持ちからオリバーを逃がす。

大佐

第37騎兵連体の大佐、オリバー達を受け入れてくれた。

グレスグン

第37騎兵連体所属。何かとオリバー達を気にかけてくれる。

ピケンズ

第37騎兵連体所属の隊員。

ヘンリー・グレイヴ

船の中でアリスを皿洗いに回した人物。ヘンリー・グレイヴ商会の社主で、その手腕は英国艦隊に軍艦を売るほどの商売人。幼少時はクツ磨きをしながら拾った新聞で文字の読み書きを覚えた苦労人だ。この混乱に乗じて大きな事を狙っている。新時代へ向けての理想を持ち、これからの時代を生きるオリバーにも悪くない印象を持っている。侵略者の遺体やホルマリン漬けの臓器などを船内に隠し持っている。

リンドン

議会に顔を出す地位のある人物で、ヘンリー・グレイヴにはリンドン卿と呼ばれている。議会で侵略者の存在を提言したが狂人扱いされ大英帝国の行く末を嘆いていた。

人間モドキ

侵略者達の家畜で人間とそこまで変わらない知能を持っており、簡単な意思疎通が可能。火星の機械を操縦する時には額に管を直結して操作を行なっている。

侵略者

世界中に降り立ち、その影響からほどんとの国と電話も電信も繋がらない状況が続く。本体は瞬きをする事もできない不思議な風貌をしている。

孤児院で一緒だった孤児達

ルーシーやサムを始めとした孤児院で一緒の時間を過ごした孤児達。停泊している船の周りで生活していた所をオリバーに発見され合流。その時でさえサムはオリバーに対して劣等感を感じていた。オリバーを追い船へ向かった結果、全員収容され船の上での生活を強いられる。

ジョージ

グレイヴの旧友、グレイヴと航海をしていた時期もある。昔、酒に溺れ自分の船を借金のカタにとられてしまったとき、その船をグレイヴが買い取り雇われたのがグレイヴとの出会い、それからは寝る間も惜しんで働き続けた。妻帯者で坊やと同じ年頃の子供がいて、家族はグレイヴの配慮で安全な場所で暮らしている。勇敢なアリスのことを新時代の女と呼ぶ。グレイヴが提唱する階級に関係なく皆平等を約束する新世界へ向けて尽力しているが、新世界の実体に関しての考えは持ち合わせていない。古株だけあって、忙しいグレイブに代わりヘンリー・グレイヴ商会の労働者達を統括している。船旅の期間が長く、人手が足りないときは船医の真似事もしていた。街中の抗争に巻き込まれ命を落とす。

マラティ

ジャワーハルラール一座の花形、現在一座は散り散りになっている。一座で相棒だった象を連れ芸をして毎日の食事代を稼ごうとするが、襲撃を受けた街は貧困の真っ只中で中々お金を稼げないでいる。パンを分けてもらったお礼にアリスと仲良くできないルーシーの相談に乗り、助言を与えルーシーを迷いから払拭させた。マラティが乗っている象に驚いたサムは気を失ってしまい、象に乗せられオリバー達の下へ連れてきてもらう。

『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』の世界

ネタバレにご注意ください
用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

クリスタルパレス

ロンドンに建設された水晶宮だが襲来後はどうなっているか不明。

オターショウ

火星の機械が振ってきたとされる地域。

火星の機械

圧倒的な破壊力を持っている3本足の機械。外側は固いが中は触手のようなもので埋め尽くされ、その触手を自由自在で人を捕まえたり鎌のように首を刎ねたり人の胴体を貫通させる事も可能。広範囲に毒ガスを発生させる事ができる。

第37騎兵連体

生き残った残党が教会にまとまった数で集まっている。銃器の搬入を進め、次の闘いに備える。

赤い植物

赤色の葉が建物の壁を伝うように生える植物。侵略者達の侵攻が激しくなってから突然増え始めた。グレッグの予想では故郷を懐かしんで侵略者が種を蒔いたとされる。

英国政府

グレイヴ商会と交渉の場に立つはずだったが交戦する事になる。その戦力数は侵略者の力により大部分を削がれ、数少ない残存勢力で女王を守っている。

テムズ川

英国政府が指定した合流場所。行き詰まりになっていて、互いに逃げ場が無い場所。英国政府は軍艦を一隻川下に隠れて配備し、待ち伏せする形で待っていたがグレッグ商会も軍艦などの戦力を準備していたことによってテムズ川は戦場と化す。

3本足

火星の機械と言われていた乗り物。人間モドキの力を借りてグレッグ商会の戦力として従わせている。乗り心地は馬車よりも良好だ。

新時代

グレッグやリンドンが提唱する次の時代。侵略者が起こした混乱を起点に、王室制度の廃止や女性も仕事をするような時代を目指している。その為、次の時代を賢く生きる可能性のあるオリバーに読み書きを習わせている。

ロンドン

以前は女王陛下の物だったが、今はグレイヴ商会の仕切りで賑わっている。市場は物々交換だが物資が不足しビスケットやパンケーキなどが主に流通している。オリバー達はグレイヴから配給された貴重なベーコンがあるため、大量のパンケーキと交換した。国中から人が集まっているが食べることで精一杯な現状のため、ジャワーハルラール一座のマラティが市場で芸をしても金を集められず困っていた。

簡易墓地

グレイヴ商会と行動を共にした仲間達が埋葬されている。簡素な作りで十字架は木製、地面を掘らず遺体に土を被せただけの状態。

グレイヴの理想

これから来る新世界に関しての理想論。階級のない社会、空からの驚異の科学、人のかわりに機械が働き人は金のために生きるのをやめる。そんな時代を作ることを提唱し、グレイヴの支持者はそれを神妙な顔で聞いていた。

火星の化け物

人間モドキを操り巨大な機械で次々と町を襲った宇宙人。地球の病気に集団感染し、絶滅の危機を迎え錯乱状態に陥っている。その事実をいち早く知ったグレイヴは弱っている宇宙人を倒し機械を奪い、邪魔な人間を排除するために利用した。

アジト

グレイヴの下を去ったオリバー達が商店街の近くで利用している空き家。数少ない食料でやりくりしようとしている。

『地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN』の感想・評価

ネタバレにご注意ください
ネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

とても良い

ワクワクしながら読みました。(40代/男性/正社員/既婚)
・漫画大好きこまずこの漫画は絵の迫力がすごいです。細やかな描写が美しく実際に地球戦争が起こっているような感覚になります。話の内容としてもボリュームがあるのでおすすめです。
 みらい さん(30代/女性/派遣社員/既婚)
ロンドンの孤児院で院長の暴力に怯えながら、逞しく生きる少年の物語です。絵柄も独特で、少年の目の大きさがこの作品のパワーを表しています。孤児院の子供たちは皆非力で無力ですが、主人公の少年だけ際立って勇敢で、頭が良いのが印象的です。厳しい状況で生きていく勇気をもらえる作品です。
 森田 さん(30代/男性/個人事業主/独身)

良い

タイトルに惹かれて。今の時代ではあまり多くの読者層には響かないかもしれない絵柄だけれど、個人的にはこのきらきらとした人物絵は好きだ。正に冒険活劇と呼称するに相応しい漫画。一巻だけではイマイチわかりにくいけれど、いくつか読み終えていくごとにこの世界に浸っていく感じ。既に完結している漫画なので、続きを自分のペースでどんどん読んでいける。隠れた名作だと思う。
 タタタ さん(10代/女性/パート・アルバイト/独身)
SF小説の「宇宙戦争」をモチーフにしているようです。登場人物がディケンズのオリバーや、ルイスキャロルのアリスからヒントを得ている様子。孤児院で育った主人公が世界中が戦争で苦難する中を逞しく生き延びていく姿をうまく描いています。重い内容ですが、たまにはこういう内容のある漫画を熟読するのもいいものです!
 こじか さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

ふつう

SFはあまり興味がないほうだけど、キャラクターが魅力的で面白かった。
 名無し さん(40代/女性/パート・アルバイト/独身)
自分にはちょっと難しい内容でしたが、楽しめました
 3ma さん(40代/男性/無職/独身)

悪い

結構ムズいネタですね~…僕には荷が思いかも(失笑)
 あっき さん(40代/男性/正社員/既婚)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年09月28日~2018年10月12日
■有効回答数:100サンプル

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