漫画『悪の教典』の感想・無料試し読み

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『悪の教典』とは

悪の教典1巻は講談社より出版され、月刊アフタヌーンで連載されていた漫画作品。原作は貴志祐介、漫画は烏山英司。本作はサイコホラーとなっており、殺人鬼である主人公の視点で物語が進み、学校生活を送る内容となっている。

MEMO
『悪の教典』はeBookJapanで1巻から最新巻である9巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年3月3日確認)

『悪の教典』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

悪の教典1巻では主人公聖司の人物像や、英語教師として聖司が通う学校の様子が描かれます。学校の登場人物は多くが問題を抱えており、いじめの被害者と加害者、親が弁護士で教師に反抗的な生徒、いじめられていると思い込んでいて親がモンスターペアレントの生徒、暴力的な生徒といった生徒たちが在籍しています。教師も内面に問題を抱えている者が多く、教師と生徒と親で揉め事が起こることは珍しくありません。いくつもの問題が積み重なった学校ですが、教頭が頼りにするのは主人公の聖司でした。聖司は人心掌握に長けていて、明るい性格と誰からも好かれる人当たりの良さで問題を解決してくれる頼れる存在です。

聖司は優れた観察力と心理学の知識などを用いて難しい問題に取り組んでいきます。しかし、聖司には誰も知らない裏の顔がありました。1巻では目障りな動物に名前を付けて高圧電流で殺したり、同僚や生徒に平然と嘘を吐いて弱みを握るといった、聖司の異常な人間性が表現されています。

『悪の教典』の登場人物

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蓮実聖司(はすみせいじ)

『私立晨光学院町田高校』で英語教師を担当しており、問題児の集まる2年4組の担任も務めている。授業中は生徒に興味を持たせるために英語を織り交ぜて話す。人心掌握に長けており、感情や行動パターンを予測して意のままに物事を進める技術を持っている。自分の思ったように物事が進んだ場合や動物や人を手にかけた時など、気分がいい時には口笛を吹く癖がある。生徒からの評価は高く、愛称は『ハスミン』。4組は問題を抱えている生徒が多く在籍しているが、聖司は地道に取り組むことで問題を1つ1つ片づけていく。教師からも生徒からも好かれつつ気に入った女生徒を慰み物にしようという考えから問題に取り組んでおり、障害になる物は証拠が残らないように排除していくことになる。
自分の人生で不要となったものは今まで全て切り捨てており、愛着の湧いたものでも邪魔になれば切り捨てる異常な人間性を抱えている。邪魔だと認識したものには感傷を抱かないため、手にかける予定の動物に名前を付けて実際に手にかけても気分がよくなるだけという描写がされている。

思考(フギン)

北欧神話の主神オーディンにちなんで聖司が名付けたハシブトガラス。蓮実の家周辺を縄張りにしているカラスのボスで、サイズが他よりも大きい。聖司の家の物干し竿に止まって毎朝鳴いていたため不興を買い、聖司の仕掛けた高圧電流のトラップで即死した。

記憶(ムニン)

フギンと同程度の大きさのハシブトガラス。フギン同様に毎朝物干し竿に止まって鳴いていたが、高圧電流のトラップにより即死した。

モモ

大家の犬。聖司のジョギングコースに大家の家があり、ジョギングする聖司にいつも吠え立てている。聖司は犬に『モモ』と名付けてコロッケで餌付けをしている。

『悪の教典』の世界

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口笛

聖司が機嫌がいい時に口ずさむ口笛。メロディは『三文オペラ』の劇中歌、殺人物語大道歌(モリタート)となっている。

大蛇

環が学と樹に押し付けられた文化祭での役割。舞台で演じるはずの生徒が休んでしまったために押し付けられた。しかしさやにとってはそれが幸と成しあっさりと文化祭で環を見つけることが出来たと言える。

物干し竿

聖司の家の物干し竿。ムニンとフギンが止まり木にしていた。鳴き声を不快に思った聖司が物干し竿に高圧電流を流す罠を作ったことで、ムニンとフギンは即死した。

校務分掌

担当するクラスと担当教科以外で教師が担う役割分担。聖司は生徒指導部(セイシ)を受け持っている。生徒を締め付けなければならない損な役回りだが、聖司は『校長や教頭の信頼を勝ち取る事ができるし生徒たちの情報が自然と集まってくる』と考えており、立場を利用して学校を掌握するうえでの情報収集を行っていた。

バウムテスト

スクールカウンセラーが生徒を対象に行った心理テスト。木の形、筆圧、陰影などから人格などを読み取ることができる。本来は守秘義務があるため聖司は見ることができないが、問題のある生徒の更生のためという名目で見せてもらった。

TAT(絵画統覚検査)

バウムテストと同様に生徒に行われた心理テスト。モノクロの絵を見せてどのように答えるかで性癖などを読み取ることができる。聖司はこれらのテストで、問題を抱えている生徒の弱みを握るきっかけにしていた。

『悪の教典』の感想・評価

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感想・評価にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

とても良い

サイコパス系の漫画好きでしたら本作「悪の教典」は最高の代物。学校の教師が生徒を殺していくという狂気の物語でありながら、問題児ばかりの生徒が殺されていく姿は不謹慎ながら爽快さを覚える。教師のハスミンは英語の先生で優秀。心理学に精通し独自の思想観で生徒を殺す。意味があって虐殺していく設定はグッドポイント。ただ単に快楽の為殺人を犯していないところが見どころの一つである。
 カラス さん(20代/男性/学生/独身)
とても良かったです。原作も読んでみたくなりました。主人公のハスミンがカッコイイです。画力のある漫画家さんですね。
 ねこりん さん(50代/女性/個人事業主/既婚)
絵も綺麗で、ストーリーもしっかりしており、引き込まれるように読みました。学校が抱えている現実を上手く描写してあり、時に教師、時に生徒目線でハラハラしながらページをめくっていきました。大変読み応えのある漫画でした。
 とび太 さん(40代/男性/個人事業主/既婚)
原作の小説からのファンでどのように漫画化するか気になっていましたが、原作通りに全ての事件を網羅し、残酷な内容も全て避けることなく行っていたのが印象的でした。中でも気に入ったのは生徒や先生たちのキャラクターの書き分けが原作通りで尚且つその辺りにいそうな所がよりリアリティを増しています。最後の余韻も怖さをより増したものだと感じました。私としては、何回も読み返す価値があります。。
 すずなり さん(20代/女性/無職/独身)

良い

映画にもなったこのマンガで原作が気になって購入、ちょっとグロかったり刺激が強いですが私は結構平気で先生が生徒を追い詰めていくところが結構ドキドキしました。
 バレンタイン姫 さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
映画版も見ましたが、主人公のつきぬけたキャラクターが凄くて、思わず笑ってしまうほどに強烈な物語でした。いっさいの感情移入はできないけれど、純粋に物語として読む分にはドキドキの連続で面白いです!
 名無し さん(40代/男性/パート・アルバイト/独身)
原作小説が大ヒットし、映画化もされた作品。漫画にするとどうしても描写が現実的でない部分も出てきてしまいますが、原作がしっかりしている分ストーリ展開は面白かったです。ただ、もう少し主人公の狂気的な面が描写されていたら良かったなと思いました。
 はなこ さん(30代/女性/個人事業主/独身)
面白かったです。さすがは貴志祐介氏の原作だけあって、精緻かつ論理的に組み上げられたプロットに読んでいて引き込まれました。作画の方も中々良いですね。黒べたを多用したダークな画面構成が作品に深みを与えていると思います。
 べれたれ さん(50代/男性/無職/独身)
原作の小説もヒットし、映画化もされた作品。面白いのは、間違いない。だけど、マンガが一番ヤバい!人間の醜悪な内面を、突き付けられる。
 ララ さん(30代/女性/パート・アルバイト/独身)

ふつう

先生も、生徒も、親も、みんな怪物!そんな世界観を繰り広げられた漫画はあっただろうか、自分の中ではこの漫画だけな気がする!読み進めていくうちに漆黒のスクール・サイコホラーとして成り立っている!
 ニコ さん(20代/女性/学生/独身)
誰が見ても「いい人」で「信頼」されている人間の本性が「狂気」で満ちている様子はとても恐ろしいです。超常現象系のホラーではなく、人間的な怖さが少し味わえる漫画です。
 HK さん(20代/男性/正社員/独身)
小説の「悪の教典」が好きだったので、漫画版はどんなものか気になって読んでみました。小説よりも淡々と話が進んでいくので小説を読んでいないと「なぜ?」と思うシーンが少しありましたが、読み応えのある漫画です。
 タクユカ さん(20代/女性/無職/既婚)
すでに小説や映画で知っている人も多いと思う。小説で読むのがかったるいという人におすすめ。一見善人そうな教師が実は悪魔だったというサイコホラー。おーこわこわ。
 せりん さん(40代/男性/個人事業主/独身)
まっとうな高校教師が生徒達のトラブルを解決する漫画、だったらよかったと思います。原作を読んでいる人なら、漫画化されたことでより視覚的な悲劇を目の当たりにすると思います。原作を知らなくても読めますが、青春の二文字はありません。サイコホラー好きなら楽しめると思います。
 アイムイノセンス さん(40代/女性/正社員/既婚)
イラストがとても綺麗。誰が誰なのか違いがわかりやすい。ただ、サイコパスとされている教師の心情などは漫画で読むより小説で読む方が恐怖心を掻き立てられると思った。
 メグ さん(20代/女性/正社員/独身)

悪い

原作と映画が面白かったので、漫画にも手を出しました。元が面白いのでストーリーはよかったけど、特に漫画ならではの面白さがなかったのが残念でした。映画は映画ならではの演出が良かったので。
 佐々木 さん(30代/女性/派遣社員/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年02月15日~2019年03月15日

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