漫画『ビブリア古書堂の事件手帖』の感想・無料試し読み

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『ビブリア古書堂の事件手帖』とは

ビブリア古書堂の事件手帖(漫画版)は2種類あり、good!アフタヌーンで掲載された交田稜氏の作画によるものと、アルティマエース・月刊Asukaで掲載されたナカノ氏による作画の漫画である。どちらも原作者は三上延氏で、キャラクター原案は越島はぐ氏である。内容は同じではあるものの、1巻に含まれるエピソード数に違いがあり、今回この記事で述べていくのは講談社のgood!アフタヌーンで掲載された交田稜氏の作画によるものである。作品ジャンルとしてはビブリオミステリであり、古本屋「ビブリア古書堂」の女店主である篠川栞子が五浦大輔と共に様々な古書にまつわる謎を解いていくものである。

MEMO
『ビブリア古書堂の事件手帖』はeBookJapanで1巻から最新巻である3巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年3月3日確認)

『ビブリア古書堂の事件手帖』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
五浦大輔はある日祖母の遺品である漱石全集の一冊、「それから」という本にあった「夏目漱石」と書かれたサインが本物かどうかを査定してもらうためにビブリア古書堂に訪れました。しかし店番をしていた篠川文香に自分では分からないため、姉であり店主の篠川栞子が入院している病院へその本を持って行ってほしいと言われます。
サインの査定だけのつもりで訪れた大輔でしたが、その本を手にした栞子は彼女の豊富な知識を披露し、大輔の本を読めなくなった理由まで言い当ててしまいました。そうしてその一冊の本を通して、大輔の祖母の隠された秘密が明らかになっていきます。
それと同時に栞子は大輔にビブリア古書堂でのアルバイトをしてほしいと頼み込み、大輔は『夏目漱石の「それから」について詳しく話してほしい』という条件の元、アルバイトを承諾します。
ある日、大輔が古書堂で働いていると志田という常連客がやってきて大輔に栞子に伝言を頼みます。それは「盗まれた本を探し出すのに協力してほしい」というものでした。

『ビブリア古書堂の事件手帖』の登場人物

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五浦大輔

本作の主人公である。命名は祖母であるが、大学卒業後に無職の状態が続き、母からは「プー輔」と呼ばれる。母に似て良い体格をしている為、母や叔母からは自衛隊や警察を受けたらどうかと勧められている。小学校に上がる以前にあった一件が原因で活字だけの並んだ本が苦手な体質となり、読書とは無縁の生活を送っていた。祖母の遺品である漱石全集の一冊にあったサインが本物かどうかを見てもらうためにビブリア古書堂に出向き、女店主である篠川栞子と出会い縁あってビブリア古書堂でアルバイト店員として働くことになる。

篠川栞子

古本屋「ビブリア古書堂」の女店主。物語開始時より1年前に前店主の父親が他界し、彼女が後を継いだ。とても内向的な性格で接客は苦手。しかし本のこととなると別人のようによく喋り、その豊富な知識を披露する。

篠川文香

篠川栞子の妹であり、高校生。店主である姉が入院中、彼女が店番をしていたが古書についての知識はそれほどないため、査定は姉の入院先の病院まで本を持って行っていた。姉とは違い、明るくハキハキと喋る。

五浦恵理

大輔の母親。大輔と同じく身長が高い。祖母の一回忌を終えて遺品の整理をしていた際に夏目漱石全集の一冊にあるサインを見つけた。

五浦舞子

恵理と大輔とは違い、小柄な女性。恵理と大輔のことを祖母のお気に入りといい、理由は背が高いからではないかと話す。

志田

ビブリア古書堂の常連客で、せどり屋。ホームレスであり、家は鵠沼海岸の橋の下である。良い本を売りに来た際は篠川栞子に何か頼みごとをすることが多々ある。

笠井菊哉

ネット屋号の「笠井堂」の店主。志田からは「男爵」と呼ばれている。志田が文庫本を盗られた際、そうとは知らずに盗んだ女子高生に鋏を貸すやり取りをしていた。

『ビブリア古書堂の事件手帖』の世界

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ビブリア古書堂

鎌倉にある栞子が店主を務める古本屋。前店主は彼女の父親である。当初、栞子の入院中は妹の文香が店番を担当し、査定があれば文香が病院へその本を持ち込んでいたが後に大輔が勤めることになる。売り上げの多くはネット通販のため、客数は少ないがお店は成り立っている。

それから

夏目漱石全集の一冊。全34巻のうちの第8巻。この本に書かれていたサインが本物か査定してもらうために大輔が持ち込んだ本。主人公は代助という無職の男性で結婚していた女性を旦那さんから奪ってしまう。

落穂拾ひ・聖アンデルセン

初版は昭和30年、小山清の短編集。志田にとっての大切な一冊であり絶対に売らないと決めている文庫本であったが、ある日盗まれてしまう。
栞子が印象に残って覚えていた冒頭の一節に、『僕は出来れば早く年を取つてしまひたい。すこし位腰がまがつてたつて仕方がない。僕はその時あるひは鶏の雛を飼つて生計を立ててゐるかもしれない。けれども年寄といふものは必ずしも世の中の不如意を託つてゐるとは限らない』という文章がある。

『ビブリア古書堂の事件手帖』の感想・評価

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とても良い

人気小説がコミカライズされたと知り、すぐに購入しました。友人が小説版を読んでいて、「結構原作に忠実だ」と話していました。活字を読むのが苦手な私でも小説の内容が楽しめるので良かったです。ストーリーがとにかく濃くて、感動を呼ぶミステリーとなっています。主人公のキャラクターが素敵で、魅力的だと思います。
 りえ さん(20代/女性/個人事業主/独身)
ドラマにもなっていたので読んでみました。ドラマでは見れないシーンなども原作にはあるのでドラマは見たけど漫画は見たことがないという方にはおすすめです。
 おにぎり さん(10代/男性/学生/独身)
元々小説を読んでいたので、漫画も読みたいなと思い購入しました。小説を読んでいる時脳内に想像していたビブリア古書堂が絵になっているという何とも言えない感動があり、とてもよかったです。栞子さんかわいい。
 たろ さん(20代/女性/学生/独身)
ミステリーに古書を絡めた独特の世界観が好きです。夏目漱石を知らない人でも楽しめます。
 鬼軍曹 さん(40代/男性/正社員/独身)
最初は、1~3巻までを読んだ11歳の息子が「これおもしろいよ、お母さんも読んでみたら。」と勧めてくれて読みました。一見どこにでもあるような日常の中に、古書にまつわる不思議な繋がりが隠れていて、それを紐解きながら展開する物語に夢中になりました。3巻を読んだ後すぐに4~7巻をまとめ買いして読みました。登場人物一人ひとりもとても魅力的で、自分のまわりにはいなさそうだけどきっとこういう人がいるんだろうなと思わせるような設定が面白く、まだまだ続きが読みたくなります。幅広い世代が楽しんで読めると思います。
 YUKIYAMA さん(40代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

良い

ビブリア古書堂という寂れた古書店の美人女性店主、篠川栞子と、本が読めないぶっきらぼうな男、五浦大輔。この二人の主人公が、店に持ち込まれる本にまつわる相談事、謎を解明していく話です。世界を揺るがすような出来事ではなく、ごく普通に生活している人たちに関わる、事件ともいえない程度の出来事を解決していく様子が丁寧に描かれていると思います。
 とむとむ さん(40代/男性/正社員/独身)
小説で読んだ物語が漫画になっていたので、手にとってみました。想像以上のクオリティで満足できる漫画になっています。
 すずらん さん(20代/女性/学生/独身)
このマンガを読んで夏目漱石さんの小説を読みたくなりました。
 セデウ さん(40代/男性/正社員/独身)
古書店の話と聞いて、最初は地味なストーリーを予想していたが、登場人物の想いを深く掘り下げており、その背景や事実がドラマチックで引き込まれました。
 kappa さん(10代/女性/学生/独身)
謎解きが好きな方にはおすすめです。古書店の一角にいつも座っている静かで清楚な栞子さんが本にまつわる謎を解明する話です。謎解きの面白さと解明された真実の驚いたり時には感動をもします。なにより栞子さんのキャラクターに惹かれます。
 どんぐり さん(50代/男性/正社員/既婚)
全体的に主人公五浦さんの印象が強く、栞子さんはこれからの発展のためか、おとなしい感じ。それでも、あっと驚くような解決方法に結びつくあたりは、作者の考え方の深みとぶれない主題。相変わらず、すぐに頭に浮かぶような描写の細かさと美しさにほっと息をのみます。人というのはどんな人にも文体の癖があらわれたり、描写の思い浮かべ方に経験があらわれたりします。そういう意味で、大変興味深い1冊です。
 まゆちゃん さん(30代/女性/公務員/独身)

ふつう

文学好きなあなたに特にオススメします。静けさが凄くいい一冊です。
 ここみさん さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
味わいのある不思議な雰囲気の作品ですね。画、コマ割り等画面作りがしっかりしていて作品の世界観にすっと入って行けます。細かなネームが多いのがちょっと読んでてキツイかな。まあ、原作者の意向なんでしょね。
 のーなん さん(50代/男性/無職/独身)
重い内容をさらりと書いているところが、作者の力量かと思います。表面上はさらりとすごい展開になっているので、気がつくと複雑な思いになったりします。面白くないわけではないです。
 詩蔵 さん(40代/女性/正社員/既婚)
ビブリア古書堂を舞台にした古書にまつわるミステリーが非常に面白いです。栞子の美貌と博識ぶりもまた魅力です。
 マンガロマン さん(40代/男性/正社員/既婚)

悪い

原作の表紙絵で売れたと信じているので、作画が雑になってしまって少し残念でした。
 按分 さん(30代/女性/個人事業主/既婚)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2019年02月15日~2019年03月15日

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