漫画『孔雀王ライジング』の感想・無料試し読み

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『孔雀王ライジング』とは

孔雀王ライジングは、小学館から発行している月刊!スピリッツで連載開始。作者は荻野真、漫画のジャンルはアクション。裏高野を舞台にチベットから日本へ戻ってきた幼い孔雀が退魔師となるまでに切磋琢磨した修行時代を描く。

MEMO
『 孔雀王ライジング』はeBookJapanで1巻から最新巻である9巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月28日確認)

『孔雀王ライジング 』1巻のあらすじ・見どころ

海外チベットの山奥にて飛行機事故という不幸に直面、実の父と姉を失った明は父親譲りの力を授かっていた。その力に目をつけた慈空阿闍梨は明を裏高野へと差し向け、退魔僧となる事を勧めます。

裏高野は明と同様に親を失った者や、何らかの理由で仏の力を欲している者が集い共に切磋琢磨します。今は亡き父親との絆でもある退魔の力を制御し退魔僧となる為に、明は裏高野で厳しい修行に打ち込む事となりました。

『孔雀王ライジング』2巻のあらすじ・見どころ

密法にも体術にも長けている嵐は千手の命により修羅の戦場に孔雀を連れて向かいました。そこでは怨みの念を買い続けてきた学生時代の嵐のこれまでの行いが具現化されていました。林道を進み阿修羅の仏像の前へ向かうと、そこで因縁の相手と対面します。
新参の僧達が裏高野の生活に慣れ始め密法修行僧としての鍛錬に汗を流す毎日を繰り返している中、他宗からの仏闘試合いの申し入れを受けたことにより仏闘行が開始されます。仏闘試合いの相手は裏天台という裏高野とは過去千年も宿敵として競い合っている間柄、決して負けられない戦いに孔雀が推薦されますが、それに対し隠像が立候補する事によって裏高野の代表出場者を決めるための戦いが始まります。

『孔雀王ライジング』3巻のあらすじ・見どころ

裏天台座主、不空の命で裏高野に訪れた総本山本覚寺の倶魔羅は、仏闘試合いの書状と空顕宛ての親書を渡すために裏高野に訪れました。孔雀達と面通しをした倶魔羅は裏天台に帰ると不空と面会し、孔雀が仲間かどうかを確かめますが答えは出ません。仏闘試合い当日になり裏高野に集まった僧達は、お互いの代表を囲んでいました。外野の僧達は仏闘試合いが進むにつれ白熱し、自らが信じている密法こそが正しいものだという主張をしながら代表者を応援します。倶魔羅と孔雀の番になり、飛天の明王仏同士の戦いになりましたが倶魔羅を殺したくない孔雀は途中で仏闘を終えてしまいます。戦意を失ってしまった孔雀に代わり猛亥が倶魔羅と闘いますが、倶魔羅が操る羅喉の力により瀕死に追い込まれます。

『孔雀王ライジング』の登場人物

明(あきら)

幼少時にチベットの山奥で飛行機事故にあい、父と姉を失ってからは父親の師匠を名乗る慈空の元に弟子入りという形で同行するようになる。明も父親も特別なモノが見える力があり、弟子にした理由もそれが要因の一つとしてある。芳名は孔雀。とにかく大食いの食いしん坊。

慈空阿闍梨(じくうあじゃり)

明の師匠、明の父親の師でもある。

嵐(らん)

女人宿房の修行僧頭で女退魔師で、権学僧頭。

月読(つくよみ)

裏高野女人堂の将来の女座主。

白虎(びゃっこ)

裏高野の指導僧、裏のある人物。

童鬼

明と同じ修行の身、父親を亡くしている身の上で明と仲良くなる。守り本尊は羅殺天。

妙比(みょうひ)

明の同期、守り本尊は歓喜天。真言も印も行なわずに勝手に出てきてしまうので本山での修行を拒否されてしまう。その際は女性には見えず、一部の男の師僧と明にだけ見えていた。

地卒(ちそつ)

寺の跡取りだった父親の替わりに継ぐ事を強いられる気弱な少年、本名は正道。父親は山登りで遭難し失い、実家の祖父と母親の仲も悪化しトラウマとなる事件を体験した。その事件により寺は本山に取り上げられている。

嵐子

嵐が尼僧になる前に名乗っていた本名。小さい頃から古武道習の道場通いを重ね格闘技の天才少女と呼ばれていた。気が短く大の負けず嫌いの性格が仇となり天狗になってしまう。当時通っていた町道場の先生から叱咤され、自らの怒りで恨みを買わないようにと釘を刺されていた。柔道部の顧問を担当している災藤と反りが合わず恨み言から暴行されるが、しばらくし尼僧を目指し裏高野にやってくる。

災藤

嵐子が通っていた学校の柔道部の顧問をしていた元教員で元オリンピック候補生。嵐子に自分の柔道をただのケンカ呼ばわりされたり事に腹と立て嵐子を暴行するが町道場の関口に仕返しされ柔道界からの脱退を提言される。ドン底の中で阿修羅王と出会いその力で関口を殺害。人生を狂わされた嵐子に未だ恨みを持ち、裏高野へと復讐の為に訪れる。

隠像

孔雀と一緒に修行をする同年代の僧。父親が密法系の呪術者で強い仏と結縁する為の呪禁により、息子の隠像の体をエサにこの世に呼び降ろそうとした事で魔仏の種が宿っている。自身の魔仏に対抗すべく金剛摧砕天を鍛え上げて呪いをかけた父親と呪いの種を砕き潰そうとしている。

金剛摧砕天

隠像の守り本尊。何者にも傷つけられぬ、この世で最も固い金剛石で目の前の敵をひたすら砕く戦い方をする。

倶魔羅

裏天台座主、不空の命を受け裏高野に訪れた総本山本覚寺の上僧で仏闘試合いの出場者。黄幡星に食われず魔王童子に変化した強い固体、成長を続けることで大魔王尊に成ると不空に言われている。

不空

裏天台出身の上僧。修行時代とても真面目で頭もキレ、優秀な学生だったためトントン拍子で出世し、今では裏天台最高位の座主にまで登り詰めたが、魔王尊との結縁灌頂に失敗する。その代わりに魔仏の種である黄幡星を無限に生み出す外道仏母の仏像体を手に入れた。黄幡星の種を世の中に撒き散らし魔仏を入れる生きた仏像を量産した。

荒法師

裏天台から倶魔羅を神輿に乗せてやってきた僧、白虎に下僧と一方的に罵られる。屈強な肉体を持ち腕っ節には自信がある。

鬘華

裏天台の中僧、仏闘行で嵐と対戦する。変成男子の教えに沿って自らの身体に刃を当て女性である証となる部位を全て取り除いている。

猛亥

仏闘行に出場した裏高野の僧、学僧頭で年齢は行手よりも年上。守り本尊は十二神将の大将、亥神の宮毘羅天。仏闘行で倶魔羅の幻影により自滅しそうになるが孔雀の手により正気を取り戻す。

剛挙

裏天台からやってきた僧。孔雀に食ってかかるが孔雀明王の力で飛ばされてしまう。本来は仏闘行でトリを務めるはずだった。

『孔雀王ライジング』の世界

大魔王仏(だいまおうぶつ)

第六天魔王とも呼ばれる最強の仏敵、経文も信仰も効かず唯一の救いは明王の力を借りるだけだと言われている。

明王(みょうおう)

仏の敵と戦うために生まれてきた仏教世界最強の戦闘仏。

退魔僧(たいまそう)

明王達の力を借りられる存在。

裏高野

仏教呪術の総本山

密法修行(みっぽうしゅぎょう)

身・口・意の三行から成る体を鍛え経を学び、法力を身につける修行。全てを終え僧都の印可を受けた時、密法僧と認められ退魔行を行なえる。修行期間は早くて3年と言われている。

守り本尊

修行を助けてくれる有り難い仏様、助力される法力は当人が背負う業と深い関係があり、法名も守り本尊に因んだ名が与えられる。

前世で犯した罪の報い。

孔雀明王(くじゃくみょうおう)

毒蛇を好んで食らう朱雀の性を持ち、一切浮上を払う仏として古代ペルシャの時代より信仰されたと言われている古き神だが存在をしめす遺物や記録が残っていないために幻の仏と言われてきた。父親から譲りうけ、明の守り本尊として登場する。

歓喜天(かんぎてん)

元々は古代インドの邪心ガネーシャ。宗教修行者の邪淫の魔術でたぶらかす愛欲の魔王。釈迦の誘惑に失敗し、逆に美女に化けた観音様を抱いたためガネーシャは愛欲を情愛に変えられ仏教を守護する今の姿に変化した。

千眼腫

風邪や流行病のような熱が発生し、額の真ん中に目玉のような出来物ができる呪い。最初は目玉が一つだがそれは体のあちこちに増え、終いには全身目玉だらけになるという。その昔インドのアプサラスという水の女神が裸で沐浴している姿を覗いた人や神も同様の呪いをつけられた。

仏闘行

仏を闘わせる修行。退魔師となった際に本物の魔仏と戦うための実践訓練。この訓練は四本のプルバに囲まれた結界の中でのみ行なわれ互いに守り本尊を出し得意な術や武器を使って相手の仏を攻撃し、術者か仏のどちらかが結界の外へ逃れるか、術者が戦意を失った時点で終了となる。術者への直接の攻撃は禁止されており失格となる。

呪術宗派

太古から日本に存在する神道系の祝詞、中国伝来の道教の流れを汲む陰陽道、インド仏教系の密法の三つの事。密法は大日如来を本尊とする裏高野の真言密法と、釈迦如来を本尊とする裏天台一乗密法の二種が存在する。

一乗密法

裏天台の総本山、叡山本覚寺の密法僧が行なう密法。基本的には身・口・意の三密行の同じ密法を行なうが、真言密法が生きて仏と一体になる事を目指しているのに対して、一乗密法は死して仏そのものになる事を目指している。違いの発端は宗派の始祖である空海と最澄の悟りをめぐっての対立だと言われている。

倶魔羅天

インドの破壊紙シヴァの息子で15歳位の少年の姿をした孔雀に乗る六面二臂の戦神。インドでは戦神塞建陀とも呼ばれ、将軍神韋駄天とも同一視されている。

天台宗

平安時代初期に最澄が中国から持ち込み広めた仏教。経典により細分化した仏教を再統一し究極の仏教を作ろうとしたが、あらゆる仏教の教義・経典を取り込んだ結果、余計に複雑で混沌とした仏教になってしまい、教団としてはあまり大きく発展できなかった。しかし、その膨大な知識は様々な分派を生み出し、禅宗・浄土宗・日蓮宗・密教系修験道など全てを合わせれば日本最大となる仏教系統を作り上げる。裏天台はここをベースに天台密法を売り込み、今や日本の政・官・財に影響を与える巨大な呪術集団となった。

裏天台

仏教呪術の総本山である裏高野と対を成す集団。三段階の僧階があり、学生と呼ばれる幹部候補の門跡上僧、それに使える堂衆中僧、そして寺の雑事をこなす使用人や僧兵となる法師下僧がいて、その地位は家柄や生まれつきの才能で決まり、階を超えて出世するのは不可能と言われている。

ルシファー

キリスト教に出てくる堕天使の長にして悪魔の王、護法魔王尊にしてサナト・クマーラの正体とされている。以前、不空はルシファーと結縁灌頂をしてみたいと言っていた。

『孔雀王ライジング』の感想・評価

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とても良い

全シリーズ読んでいるため今回も一気に大人買いをしました!内容がとても面白く時間が経つのも忘れてしまうぐらいに中毒性があります!
 ミンミンゼミ さん(20代/女性/学生/独身)
友人に絶対面白いから!と言われ読んだのですが、とても面白かったです!(笑)。伝奇系の漫画は今まであまり読んでこなかったのですが、かなりハマりました。過去作品もあるようなので、そちらもぜひ読んでみようと思いました!
 まさひろ さん(20代/男性/個人事業主/独身)

良い

孔雀王がもともと好きだったので、早速購入して読みました。期待通りで、とてもはまります。前回の孔雀王を知らない方でもすんなり引き込まれると思います。荻野真さんの漫画には、毎回引き込まれています。是非気になる方は、一度読んでみて下さい。ファンになりますよ。
 名無し さん(40代/女性/正社員/既婚)
前作の曲神は着眼点はすばらしいの一言でしたがストリーがその日本古来の神という重さにつぶされた気がします。この作品は軽快だしそれでいて業について取り上げ、深みも感じられ今後の展開が楽しみです。
 バール さん(40代/男性/個人事業主/既婚)

ふつう

1980年代から続いている漫画、「孔雀王」の続編です。この絵柄を目にしたり、作品名を聞いたことがある人は多いと思います。奈良時代などを舞台にしていますが、戦闘シーンなどはもちろんフィクションです。三国志などの歴史物が好きな人は楽しめると思います。
 森田 さん(30代/男性/個人事業主/独身)
スリリングな展開が面白かったです。『孔雀王』は有名ですからね。改めて楽しめました。
 ゆたちゃん さん(40代/男性/個人事業主/独身)

悪い

ザ少年漫画というような作品でした。どんどんと主人公が進化していく、好きな人は好きなんだろうなと感じました。私は少し日常離れした作品が苦手なので、あまり好まない作品です。
 マガラブ さん(30代/女性/パート・アルバイト/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年09月28日~2018年10月12日
■有効回答数:100サンプル

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