漫画『花もて語れ』の感想・無料試し読み

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『花もて語れ』とは

花もて語れは、小学館から発行している月刊!スピリッツで連載開始。作者は片山ユキヲ、漫画のジャンルは朗読ドラマ。両親を亡くして地方の叔母に引き取られた小学1年生の佐倉ハナは、大人しい性格で周囲と打ち解けられなかったが、朗読との出会いが自分を変えた。

MEMO
『 花もて語れ』はeBookJapanで1巻から最新巻である13巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月28日確認)

『花もて語れ 』1巻のあらすじ・見どころ

両親と離別し、親戚の叔母さんが住む村へ引越した佐倉ハナはその小さな体に孤独を感じていました。馴染めない環境の中、通っている学校では学芸会が行なわれる事になりますが、ハナの憂鬱は増すばかりです。

放課後の空を眺めながら空想している時間、はなの心情を表すかのように雨に降られ必死に雨宿り場所を探すと視界に一つのテントを発見、中に入ってみるとそこでは一人の男性が朗読に勤しんでいました。

空を見上げながらしていた空想の話を話すと、男性はハナに朗読の才能がある事に気がつきます。その男性との何気ない出会いは、これから朗読に長く携わっていく起点となる出来事だと、その時はまだ気がついていませんでした。

『花もて語れ』2巻のあらすじ・見どころ

ハナは就職した会社の要請で佐々木社長のご令嬢である満里子にやまなしを聴かせます。満里子はやまなしの朗読を介して自らも理解できていなかった引き篭もりの理由に気がつき前を向き始めます。朗読を終えて研修に四苦八苦するハナは改めて仕事を頑張ろうと決意し、一時は仕事が落ち着くまで朗読と距離を持とうと藤色朗読教室へ通う事を断念しますが、満里子が社会復帰し感謝された事で自分には朗読が必要だと再認識し藤色きなりの教室の生徒になる事を決めます。親戚の叔母さんから送られてきたお米と一緒に入っていた温泉宿泊券で満里子と旅行へ行ったり、朗読の一件から満里子と仲良くなり、更に同じ朗読教室に通い切磋琢磨する関係になります。

『花もて語れ 』3巻のあらすじ・見どころ

佐倉ハナと佐々木満里子は藤色朗読教室朗読会に花咲き山のリレー朗読で出るためチームメイトのようなものですが、朗読の日に選出されるのはどちらか一人でありライバル関係という複雑な間柄です。朗読の日に出る朗読者を選出するのは佐倉ハナに初めて朗読を教えた折口柊二という男性、遠慮した佐々木満里子はリレー朗読そのものを辞退しますが、佐倉ハナも遠慮して朗読の日への出演を辞退すると言い出します。妥協案として藤色きなりは藤色朗読教室朗読会には二人で参加、朗読の日にはどちらも推薦無しという提案をします。その週の土曜日から二人はリレー朗読に向けて練習を開始しますが、折口柊二は二人のどちらかに見込みがあれば朗読の日への出演を要請しようと考えていました。

『花もて語れ』の登場人物

佐倉ハナ(さくらはな)

両親を亡くし、叔母さんが住む村にある佐倉家に引き取られる。親との離別による環境の変化や方言の違いから村の子供達とは馴染めない生活が続くが、学芸会でナレーションを担当したした事をキッカケに若干打ち解ける。元来の引っ込み思案そのものは地のもので、社会人となってもその性分は顕著に現れる。

折口柊二(おりぐちしゅうじ)

ハナが通っている小学校に教育実習でやってきたが、授業の内容で折り合いがつかずサボる気分屋。村で馴染めないハナに朗読の素晴らしさを伝えハナは村での生活が若干改善される。村に引越してきたハナにとっては恩人とも言える。

藤色きなり(ふじいろきなり)

藤色朗読教室の先生。佐倉ハナの段階にあわせて朗読のレベルを引き上げてくれる助言を与える。

山吹(やまぶき)

藤色朗読教室に朗読の勉強をするために通い、普段は小さな劇団で役者をしている。佐倉ハナの非凡な才能に早くも気がつく。

アカネ

キャバクラ嬢、朗読教室は趣味で通っている。

若竹(わかたけ)

総合病院の事務勤め、入院中の子供に本を読む際に朗読が活かされている。

朽葉(くちば)

自称学者であり文筆業、盗聴器を準備出来たりと謎の多い人物。

人事部長

ムーンリバーコーヒー勤務の人事を担当している部長、研修中の佐倉ハナをレッドベリーの佐々木社長と引き合わす。

佐々木社長(ささきしゃちょう)

ファミレス業界の大手レッドベリーの創業者。次女を高校生の時に亡くし長女は引きこもっている。長女の引きこもりを治そうと色々手を尽くしたが、中々上手くいかずハナに白羽の矢が立つ。

佐々木満里子(ささきまりこ)

佐々木社長の娘で大学4年の頃から5年間引きこもっている。

天城龍夫

佐倉ハナが社内で所属する事になったサブライチェーンマネジメント本部調達チームの先輩で、佐倉ハナの教育担当。会社に贈呈され花が枯れた胡蝶蘭を引き取り、社員食堂内の窓際に置いて最低限の水を与えている。何かが見捨てられるのが苦手という気持ちを持ちながら蘭の世話としている。

間壁

ハナの会社の人事部長。朗読では声がでていたが研修中は大人しいハナの事を社内で嘆いているが、お得意先の社長の要望で度々社長とハナを会わせている。

佐々木絵里子

高校生の時に病気で亡くなった佐々木満里子の一歳年下の妹。中学生の頃から小説家を目指し出版社の賞に応募していた。

佐々木満里子

大学の就職活動を頑張れない自分の存在と、好きな事があったのに死んでしまった妹を過度に比較し嫌悪してしまった事がキッカケで5年間引き篭もるが、ハナの朗読を通じ社会復帰する事を決意、実家の近所でバイトを始め、朗読を聞いた事を機に興味を持ち藤色朗読教室へも出入りする。

折口柊二

全国朗読大会の出演者を決める立場にある演出家。藤色朗読教室の面々とは面識があり、アカネは煙たがっているが他の人達からの評判は上々。現在は自分で朗読せずに演出の形で朗読に携わっているが、朗読の世界で名前を知らない人がいない存在だ。藤色きなりにとっては同じ先生の下で朗読を習った兄弟子にあたる。

天城龍夫の姉

佐倉ハナが務めている会社の先輩である天城龍夫の血縁。育った環境が複雑で、育て親は義理の母一人の母子家庭だった。そのため自分が親になったとき、幸せな家族が作れる気がしないという理由から交際相手からのプロポーズを断っている。天城龍夫が誘った藤色朗読教室朗読会で花咲き山を傾聴したことがキッカケで、明るい未来があるかもしれないと考え直しプロポーズを改めて受けようと決めた。幼少時は自分を捨てた実の親を憎み反抗心から拒食症になっていた。

天城姉弟の母

連れ子の天城姉弟を女で一人で育てた女性。夜の店で働き新しい男を部屋に連れ込む姿は天城姉弟との間に距離を作ってしまったが、弁当を作ったり精一杯子育ては頑張っていた。缶ビールを飲むのが日課になっている。

白髪の婆

山の中に一人でひっそりと住んでいる白髪の年老いた老婆。臆病な人がやってきては驚かれ、持ち物を置いて逃げる人が相次ぐことを迷惑に思っている。

あや

山の中で山んばに遭遇した十歳の少女、祭りのご馳走の材料になる山菜を取りに山へ入った。家が貧乏で祭り衣装を買ってもらえないことを我慢している。父親と母親に山んばと出会ったことを伝えるが信じてもらえなかった。再度山へ向かうが、二度と山んばに会うことはなかった。

『花もて語れ』の世界

友咲小学校

佐倉ハナが引っ越してきた先で通学している小学校。ハナは当初馴染めなかったが学芸会を境に少しずつ関係が良くなる。

藤色朗読教室

入社式を遅刻した事から公園のベンチでしょげていた佐倉ハナが声が聞こえる方に歩いたら偶然発見した朗読教室。教室でのやりとりを繰り返す事により、ハナは朗読に興味を持ち始める。

ムーンリバーコーヒー

佐倉ハナが入社した企業、田舎暮らしで土地勘が無かったせいか入社式に遅刻してしまい大変な目にあう。

レッドベリー

チェーン展開をしているファミレス業界の大手

藤色きなり朗読の夕べ

藤色朗読教室朗読会の正式タイトル、佐倉ハナと佐々木満里子の初舞台の場所。佐倉ハナの会社の先輩や佐々木満里子の父親など様々な人が集まった。会場には200人が集まったが二人が行なった題目は成功し客を湧かせた。

花咲き山

藤色朗読教室朗読会で佐倉ハナと佐々木満里子がリレー朗読することになった題目。同じ題目を初舞台で朗読した藤色きなりは折口柊二から、舞台の上では観客全員ではなく一人の聴き手を心に持てとアドバイスをされた。

珈琲R

ムーンリバーコーヒー本社の近くにある喫茶店。佐倉ハナと会社の先輩である天城龍夫が一緒に昼食をとりながら雑談をした。このとき天城龍夫は佐倉ハナが雑談をしていることを知り、佐倉ハナは朗読は演劇に似ているところがあるかも知れないというヒントを得る。コーヒー以外にも簡単な軽食を出し、ランチメニューは近隣の会社員をターゲットにハンバーグやコロッケカレーなどボリュームのあるものを提供している。

ホテルハイクラス

ラウンジでケーキビュッフェを開催しているホテル、以前から約束していたケーキバイキングのために佐倉ハナと佐々木満里子が訪れた。ケーキ好きな女子で溢れかえっているが、朽葉のような人物が何故か座っていた。佐倉ハナはイチゴが乗っているケーキを中心に20個も食べた。

『花もて語れ』の感想・評価

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とても良い

普段知らない朗読について描かれていて、思わず購入しました。ただ読むだけではなく、作品を深く読み込み、表現することを目的とした朗読の世界の奥深さがわかった気がします。引っ込み思案な主人公が成長していくストーリーを追っていきたいと思いました。
 いちじく さん(40代/女性/正社員/既婚)
いろんな漫画を読んできましたが、「朗読」がテーマの漫画は初めて読みました。ヒロインが幼いころに朗読と出会い、大人になって朗読に取り組む姿は感動しました。自分の少し朗読したくなりました(笑)。本当にストーリーがきれいで読みごたえがありました。続きの展開もとても気になるので、続巻まとめて購入しようと思います!
 まさひろ さん(20代/男性/個人事業主/独身)

良い

第一話のみ拝読した感想です。「朗読」がテーマの話ということで、興味深く読みました。絵に表しづらい「声」を書き文字や登場人物の表情(聞いた人の表情)で伝わるように描かれていて、読みやすかったです。劇のシーンで主人公の声が、伝えようとする心が同級生たちに伝染して、舞台を変化させ、観客が涙するまでのものになるシーンは素晴らしかったです。思いを「声」にのせることについて真面目に考えたくなる話でした。
 ひな さん(30代/女性/無職/独身)
両親を亡くし、田舎の小学校に通う女の子が、朗読に出会い、人生を切り開くストーリーです。画はそれほど上手いわけではありませんが、素朴で親しみがある画風です。大人しく、友達のいない女の子がやがて22歳になりますが、応援したくなる漫画です。
 森田 さん(30代/男性/個人事業主/独身)

ふつう

癒し系漫画で朗読を題材にした物語です。宮沢賢治の「やまなし」などの作品も登場し、読書好きな人にも溶け込める漫画だと思います。
 cd さん(40代/女性/個人事業主/独身)
漫画の世界観で、朗読を伝えるという特異点ともいうべき、異種的な作品である。
 彗星 さん(20代/男性/個人事業主/独身)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年09月28日~2018年10月12日
■有効回答数:100サンプル

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