漫画『共学高校のゲンジツ』の感想・無料試し読み

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『共学高校のゲンジツ』とは

共学高校のゲンジツは、月間スピリッツに連載されていた漫画で、小学館から出版されている。伊丹澄一が原画、さぬい ゆうが原作を担当しており、原画・原作が分かれた形になっている。日常・恋愛系のジャンルとなっており、基本的には1話完結型のショートストーリーだ。全7巻で、既に完結済みである。

MEMO
『 共学高校のゲンジツ』はeBookJapanで1巻から最新巻である7巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月28日確認)

『共学高校のゲンジツ 』1巻のあらすじ・見どころ

尋常第三高等学校2年生の草野仁は彼女と一緒に登下校したり、デートしたりといった高校生活を夢見る男子学生です。しかし、2年生に進級しても彼女ができず、クラスメイトの内海と奈良木と日々彼女がほしいと愚痴っています。

しかし実際には、草野の隣の席の女子・保延をはじめ、別のクラスの女子で仲良くなった尼妻や、いつも消しゴムを草野の方に落とし、会話のきっかけを作っている山村など、友達以上の関係に発展しそうなフラグがいくつも転がっています。しかし、鈍感な草野達はそんなことにも気付かず、愚痴る日々を過ごしているのですが、ある日、ある女子生徒からの呼び出しで状況は一変・・・!?

『共学高校のゲンジツ』2巻のあらすじ・見どころ

2巻でも相変わらず、共学高校に通う学生達の日常が描かれています。そのため、特に大きな展開はないですが、それぞれの恋愛模様に少しだけ動きが見られます。
ボーイッシュ系の女子、尼妻は、(一応)主人公の草野への恋心を加速させていきます。しかし、彼女自身のキャラクターと恋愛があまりにもかけ離れているため、自分自身に恥ずかしさを覚えてしまい、中々素直になることができません。
一方、まじめ系女子の大江戸は草野の友達の内浦に恋をしています。しかし、こちらもまじめをこじらせすぎたのか、素直になれず、内浦から「お母さんみたい」と言われてしまいます。
学生達が淡い恋をする中、保健室の先生も同僚の焚沢先生を意識するようになります。学生たちにからかわれながらも、本当はもっといじれと、恋を楽しんでいます。
日常・恋愛系の漫画ですが、2巻は特に恋愛に特化した内容になっています。
ただそのような中でも、メインヒロインの保延は相変わらず恋愛とは無縁です!

『共学高校のゲンジツ 』3巻のあらすじ・見どころ

3巻では大江戸の視点で話が進む場面があり、内浦への想いが強すぎて空回りしている姿が多く見られます。移動教室で遅刻しそうになった時には前を走る内浦と一緒に教室に入ったらカップルだと冷やかされそうだと考え、学校内の柱にもたれて友達の新里を待っていたら柱の後ろには内浦がいて妄想をつのらせます。しかし妄想のようには上手く事が運ばず落ち込む大江戸でした。保延が草野にアプローチをしているような場面や、逆に気がないような態度を取る気まぐれな姿も見られます。草野がいる場面には保延が高確率で出現し、周りの反応が気になる草野はドギマギしてしまいます。尼妻が草野の匂いに惑わされる場面もあり、今回も恋愛で空回りしている登場人物たちの姿が見られます。

『共学高校のゲンジツ』の登場人物

草野仁(くさのひとし)

本作の主人公。尋常第三高等学校に通う男子高校生。2年A組に所属し、クラスメイトの内浦十三、奈良木秀畝といつも3人でつるんでいる。黒髪のどこにでもいる男子高校生で、共学に進学すれば彼女ができると期待して共学の高校に進学するも、入学から1年経った今でも彼女ができる気配がないことを嘆いている。しかし実際には隣に座るクラスメイトの保延や、いつも消しゴムを自分の方に落としてくる山村、たまたま出会った別のクラスの尼妻から好意を寄せられている。女性に対する気配りができず、鈍感なので数々のフラグに気づくことなくいつも内浦と奈良木の3人で彼女がほしいと愚痴っている。

内浦十三(うちうらじゅうぞう)

草野と同じ尋常第三高等学校に通う高校2年生。草野と奈良木と常に一緒にいる3人組の1人。白髪が所々に目立ち、目の下のクマが目立つ高校生らしからぬ風貌の持ち主。また、~するべ、~やるべ、~だべなどの方言を多用する。彼もまた、彼女ができないことを気にしているが、実は、同じクラスの大江戸から好意を寄せられている。

奈良木秀畝(ならぎしゅうほ)

草野、内浦と同じ尋常第三高等学校に通う高校2年生。3人組のうちの一人。中性的な顔立ちで大きな瞳と前髪を留めているヘアピンが特徴的。草野達と同様に彼女ができないことを悩んでいるが、性格は明るく穏やか。気遣いもできるという高スペックの持ち主。実はクラスメイトの新里から好かれているが、興味のない相手に対してはそっけない態度を取ってしまうことから、関係はなかなか進展しない。

保延(ほのべ)

尋常第三高等学校に通う女子高生で草野たちと同じ2年A組に所属。常に半目がちで眠たそうな瞳をしており、髪型はミディアムボブ。草野の隣の席に座っているので、よく草野たち3人の会話に入ってきては草野たちを茶化すことが日常となっている。いつもスカートの下にジャージを履いており、あまり女子らしさはなく、表情も無表情で何を考えているのかが読み取りにくい。

尼妻(あまづま)

尋常第三高等学校に通う女子高生。金髪ショートカットのヤンキー風の出で立ちで一人称は「オレ」

山村(やまむら)

草野のクラスメイトで、草野とコミュニケーションを取るため、理由をつけて話かけるがいつも軽くあしらわれてしまう。

鬼添ちゃん

鬼添ちゃんは、尼妻と同じくラグビー部に所属している女子学生だ。黒髪ロングストレートヘアという、男子ウケ抜群の髪型をしているにも関わらず、前髪は目元まで隠れており、不気味である。ただ、前髪を上げるとすごくかわいいというギャップ系女子だ。男には興味がないと言った旨の発言をしてはいるが、七夕の短冊に「男の子と仲良くなりたい」と書く辺りにギャップがある。

崩喰(ほうばみ)ちゃん

こちらも同じくラグビー部に所属する女子。鬼添ちゃんと一緒にいる描写が多い。尼妻、鬼添ちゃんに比べて見た目からして「女子」で、猫耳風のリボンを髪につけている。背も低く、かわいいが、男子との接点はこちらも少ない。テンションが高く、尼妻や鬼添ちゃんによくくっついたり飛びついたりしている。目をキラキラ輝かせたり、語尾が特徴的だったり、少し古い言い回しをしたりと、何かとキャラが濃い人物である。

焚沢先生

主人公たちが通う学校の教師。30歳独身。ラグビー部の顧問をしている。1巻にも恐らく登場はしていたが、2巻にて初めて名前が出てきた。人当たりよく、誰とでもフレンドリーに話ができる。その愛想の良さのせいで、保健室の先生を惑わしてしまったが、本人には全くそんなつもりはない。

新里(にいさと)

山村とよく一緒にいる三つ編みの女子。奈良木のことが好きで同じ委員会に入っており、何かとアプローチをして振り向いて貰おうと努力する。委員会が予定より1時間遅れた日には『今日の放課後の委員会一時間遅れるって・・・』と話題を振るが奈良木が興味を持たず話が終わった。委員長に言われて奈良木と本を運んでいた時には本を撒き散らしてしまい、手がぶつかったりごっつんこするハプニングを期待したが奈良木と内浦でハプニングを起こしたのでやけになり、奈良木にゴッツンコしようと飛びかかって倒してしまう。

大江戸(おおえど)

山村、新里とよく一緒にいる眼鏡をかけている女子。内浦が好きで何かと話し掛けようとするが素直になれずにガミガミと叱ってしまい、内浦は子供扱いされていると感じて『まるで母ちゃんだべよ』と漏らし大江戸を恐れている。内浦のことになると想像力が豊かになって勘違いが多くなり、下駄箱で内浦が奈良木に帰ろうと声を掛けた時には自分が言われたのかと思って赤面している。移動教室で内浦と共に遅刻しそうになったときには、遅刻がきっかけで内浦と結ばれて老後も仲良く過ごす妄想をしていた。内浦が奈良木に映画のチケットを渡そうとしていた時には、内浦が自分にチケットを渡そうとしているが話し掛けるのに戸惑っていると勘違いしている。

『共学高校のゲンジツ』の世界

尋常第三高等学校

草野たちが通う高校。男子はブレザー女子はセーラー服を制服としている。比較的校則はゆるい。

モエカノ

草野たちがハマっている携帯用ゲームのタイトル。携帯用ゲーム機の「PGP」専用タイトルでジャンルは美少女アドベンチャーゲーム

わたし

ボーイッシュな尼妻の一人称は「オレ」なのだが、保延とのやり取りの中で、「わたし」という一人称に変えようと試みる。しかし、言おうとすると恥ずかしくなってしまい、未だに言うことができていない。また、鬼添ちゃんや崩喰ちゃんにもいじられる始末。尼妻にとってハードルの高い一人称である。

ハーパン

メインヒロインの保延はいつも、スカートの下にジャージを履いている。夏の学校で、暑い暑いとうなだれている保延に対して草野は、『暑いならジャージを脱げよ』と言った。その言葉に従いジャージを脱いだ保延だったが、なんとその下にハーフパンツ(ハーパン)も履いていたのである。保延の新事実が明らかになった瞬間だった。

影っこ

保延が道端で草野と会った際、『影っこ抱きつき~』、『影っこ手つなぎ~』と、影を利用して抱き着いたり、手をつないだりしているように見せかけた。そしてそれを影っこ○○と命名していた。
いかにも青春といった行為だが、2人にその雰囲気は全くなく、むしろ草野はあきれていた。

生徒手帳

保健室のベッドで寝ようとした尼妻が見つけた草野の生徒手帳。ベッドには誰かが寝た直後のぬくもりが残っていて尼妻は気味悪がっていたが、草野のぬくもりだとわかると尼妻は動揺して布団を蹴っ飛ばしたりつつも、うつ伏せになり枕の匂いを嗅いで草野の後頭部の匂いを感じている。すぐに起き上がり生徒手帳ひとつで自分を動揺させる草野に怒る尼妻だったが、悪態をつきつつも生徒手帳の草野の顔が見えるようにして、布団を抱き枕のようにして寝直している。

女子が座った後のぬくもり

草野が女子が座った後のベンチに感じたぬくもり。草野はいつものベンチで感じている木のぬくもりよりも優しいようだと感じてリラックスしていた。草野はこれ以外にも女子が使った後の蛇口の水がいつもより美味しいと感じ、階段を先に登っている女子のスカートの中が気になりつつも目を背けている。女子の残り香を味わった後には常にタイミングよく保延が現れるため、草野は心の中で言い訳をしながら立ち去る。しかし、階段前では『あ・・・いやこれはッッ、たまたま前に女子がいただけで、けっして覗こうとしたわけじゃねーぞ。それに、さっきの水飲み場だって、狙ってたわけじゃなく偶然、先に女子が水飲んでただけでー・・・』と口に出して墓穴を掘っている。

地域見聞録

校内新聞。草野が読んでいると横から保延も見てきたので、周りの目が気になった草野は保延から距離を離す。保延が読み終わったようなので草野が新聞に近づくと、また保延が覗き込んできて草野は困惑していた。

『共学高校のゲンジツ』の感想・評価

ネタバレにご注意ください
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とても良い

Amazonで次巻も絶対に買うことが決定しています。それくらい面白かったのです。
 ユージン・オンディーヌ さん(20代/女性/個人事業主/独身)
現実ではないのを理解して読めば面白い。ほのぼのとした作風で癖がなく淡々と読めて笑いどころありで読みやすい漫画だった、個人的に女子力が高い?友利が笑える。盛り上がらない毎日を淡々と過ごす男女の人間模様を描く、まったく新しい草食系恋愛コメディです。
 ゆうゆう。 さん(70代/男性/パート・アルバイト/既婚)

良い

主人公がかわいいです。絵柄も見やすいです。ボキボキとフラグを折っていくさまが面白いです。
 とも さん(10代/女性/学生/独身)
近所のよく行く書店でコミックスを見かけて、表紙から「何となく良さそう」と思い購入しました。「共学高校のゲンジツ」というタイトルの通り、男女共学の高校における何気ない日常をコミカルに描いている作品です。シリアスな展開があるわけでもなく、読んでいて「あー分かる分かる」というあるあるを多く含み思わずクスッとなりました。何気ない日常を描いた「日常系マンガ」「日常系アニメ」が好きな方は楽しく読めると思います。
 ピクルス さん(20代/男性/正社員/独身)

ふつう

友達以上ラブコメ未満という感じでガッツリ恋愛ものというわけでもない漫画でした。それなりに面白かったです。
 tonchan さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
可もなく不可もなく、淡々と紡がれていく物語です。
 名無し さん(50代/男性/正社員/既婚)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年09月28日~2018年10月12日
■有効回答数:100サンプル

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