漫画『UQホルダー』の感想・無料試し読み

漫画『UQホルダー』の感想・無料試し読み

漫画を読むなら無料トライアルや試し読みサービスの利用がお勧め!
↓↓今ならU-NEXTで31日間無料トライアル実施中!↓↓
注意
ZIPやRARファイルの利用は、悪質なウィルスへの感染リスクが大きく、懲役や罰金に処せられる可能性もあるためあまりお勧めできません。 ※文化庁は静止画ダウンロードも違法行為の対象とする方針のためご注意を。
ネタバレにご注意ください
ネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

『UQホルダー』とは

「UQホルダー」は、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの美少女ラブコメディーの原作者である赤松健のアクション・バトル漫画作品である。2013年より講談社出版の週刊少年マガジンで連載がスタートしたこの作品は、2016年10月より講談社出版の別冊少年マガジンへと移籍する。その際、作品名に「魔法先生ネギま!2」というサブタイトルが付くことになる。

『UQホルダー』のあらすじ

700年もの時間を生き続ける吸血鬼エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルを含めた不老不死の力を得た者たち「UQホルダー」の物語です。魔法のことが、世に知られてから10年が経とうしていた頃、主人公の近衛刀太は小さな片田舎に住んでおり、魔法とは無縁の生活をしていました。刀太は、宇宙までそびえる塔「アマノミハシラ」にのぼるため、上京を目指しています。しかし、女教師の雪姫が許可しないため、なかなか上京できません。上京するためには、雪姫を倒さなければならず、挑み続ける日々が続いていました。

平和な日々が続いていたある日、雪姫を狙う賞金稼ぎによって刀太の目の前で雪姫が惨殺され、刀太自身も瀕死の状態となってしまいます。普通ならしゃべられるはずもない雪姫は「私の血を飲め」と告げ、刀太は言われるがまま地面に広がる雪姫の血を飲み、不老不死となるのでした。賞金稼ぎを倒した刀太は、雪姫から本当の名前と長い年月を生きる吸血鬼であることを伝えられます。そして、さまざまな因果を背負いながら、雪姫と共に新東京・天之御柱市を目指すのでした。

『UQホルダー』の魅力

UQホルダーは、累計発行部数2000万部を超える「魔法先生ネギま!」から繋がっている世界が描かれています。よって、前作に出てきたキャラクターたちが各要所で現れるので、興味をそそられるファンは少なくありません。例えば、前作では小さかったエヴァンジェリンがスタイル抜群の女性教師になっていたり、引っ込み思案だった「宮崎のどか」や「綾瀬夕映」がダークサイドに落ちていたりと、見ている人をハラハラさせます。もちろん、今回の作品から登場するキャラクターたちも、段々と主人公に引かれていく様子を見ることができるので、バトル漫画なのにラブコメ要素が多いのも魅力です。

『UQホルダー』の印象的なエピソード

1巻4話:神明流の使い手・九郎丸との戦い!

雪姫と不老不死となった刀太は新東京・天之御柱市を目指す道すがら、一族より不死者狩りの命を受けた時坂九郎丸と出会うことになります。襲いかかってきた九郎丸の胸を貫いた雪姫でしたが、与えた傷がみるみる治っていく様子を見て、九郎丸が不死者であることに気づき『不死者狩りに不死者を使うとは』と苛立つのでした。九郎丸は中性的な容姿であり、本人は男であると主張するものの、刀太は多少疑っています。そこで、気を失っている九郎丸のズボンをめくり真実を確かめようとするのですが・・・。

目を覚ました九郎丸は、再び雪姫を倒そうと挑もうとしました。しかし、雪姫に『我が弟子刀太に勝てたら相手にしてやろう』と、告げられてしまいます。反発する刀太をよそに九郎丸は殺すことを決意し、神明流の奥義である斬魔剣弐之太刀を刀太に放ちますが、刀太は刀身を手ではじきます。刀太にとっては全く見えない斬撃であり、九郎丸にとっては戦闘勘の優れた相手との奇妙な戦いとなっていました。戦いの中で互いの強さに気づき称賛しつつも、戦闘経験で勝る九郎丸が刀太の首を切り落とします。が、刀太の思いもよらぬ作戦で勝負が決し、九郎丸に『俺のダチになってくれ』と言い放つのでした。勝負が決した後の九郎丸のちょっと抜けている発言が、赤松健ワールド全開です。

1巻6話:不死人一家!UQホルダーの出迎えシーンが圧巻!

温泉にて九郎丸と固い握手を交わす刀太は、友人同士の仲となります。九郎丸は性別を男性と言い張っているにもかかわらず、女性のように胸を隠したタオルの巻き方をしており、刀太と雪姫がタオルを取るように迫るのでした。ここから、九郎丸は雪姫を新たな師匠とし、明るい性格の刀太との新たな人生を歩むこととなるのです。九郎丸と出会ったことで、刀太は当面の目標として『不死身の仲間を集めていくってのはどうだ?』『不死身一家だ』と雪姫と九郎丸に提案します。不死身という強大な力を人助けに役立てるための組織を作ろうとしたのです。提案を聞いてあっけにとられる九郎丸と対照的に、雪姫は大爆笑。そこへ、複数台の黒塗りの高級車が突っ込んできます。

刀を構える九郎丸と、驚きっぱなしの刀太。車からは黒い背広で統一されたヤクザのような風貌の連中が飛び出し、整列直後に『お迎えにあがりました!!雪姫の姐さん!!』と言い放ちます。不死身一家「UQホルダー」が、頭領である雪姫を出迎えたのです。先ほど、刀太が提案した不老不死の集団を作る計画を、過去に雪姫と提案者が実行に移していたのでした。不死性を有する神魔妖怪の類、ロボット化による不死者、命が残機性の者、死なずの呪いをかけられた者、セーブポイントへ転生される者など、これからさまざまな不死者と出会うこととなります。

3巻24話:刀太の両腕に現れる禍々しいオーラ!潜在能力の闇の魔法が発動する!

過酷なUQホルダーへの入団試験をクリアした刀太と九郎丸に初任務が与えられます。貧民街の子どもたちを敵の襲来から守る任務をUQホルダー不死身衆のひとり結城夏凜と共に3人で務めることになりました。敵は民間軍事警備会社「力の手」から送られた刺客である南雲・灰斗。灰斗の目で捉えることのできない瞬動と十字架型の呪印により、刀太は身動きが取れません。残された九郎丸は、上半身と下半身を切断され再生能力が追い付かないくらいの深手を負い、絶体絶命のピンチを迎えます。一時的に刀太が復活するも灰斗の俺流瞬動術奥義「閃炸断」によって、胸を貫かれ心臓を鷲掴みにされてしまうのでした。

心臓を握りつぶす灰斗に返り血がかかる瞬間、刀太の両腕に紋章状の禍々しいオーラが現れます。刀太の「闇の魔法」の力が目覚めた瞬間でした。強大な力により、刀太の飛び散った肉片はみるみる吸い取られ、あっという間に刀太の身体を再生していきます。そして、刀太の意思とは関係なく、歯が立たなかった灰斗を圧倒するのでした。24話では、南雲の回想で闇の魔法について解説するシーンがあるのですが、前作の主人公・ネギ・スプリングフィールドと若かりし頃のエヴァンジェリンが登場します。

4巻36話:キリヱの能力「リセットOKな人生」VS英雄クラスの大魔法使いフェイト

貧民街の任務を無事に終えた刀太と九郎丸は、「リセットOKな人生」の能力を持つ「桜雨キリヱ」と、全身機械の不死者である「飴屋一空」とでアマノミハシラへ行くことになります。目的は、貧民街での戦闘で月まで飛ばされた夏凜を迎えに行くことでした。時を同じくして、20年ぶりにひとりの男が地球に降り立ちます。男の名は「フェイト・アーウェルンクス」。かつて、刀太の祖父であるネギと盟友であり、現在ではUQホルダーの真の敵となってしまった男です。フェイトの目的は刀太を塔の上へと連れ去ることで、キリヱはそのことを同行した仲間に伝えます。同時に、単独のフェイトが刀太を捕獲しながら、一空、夏凛、九郎丸を殺される未来についても伝えるのでした。

キリヱは、そんな未来を回避するため、フェイトを捕獲してUQホルダーのアジトで拘束する作戦を提案します。キリヱの能力を使うことで、フェイトに触れる事さえできれば捕獲することが可能となります。しかし、過去に世界を救った英雄クラスの大魔法使いであるフェイトには、触れる事さえ困難です。そこで、刀太をオトリ役、一空を陽動のための攻撃、そして、九郎丸はキリヱを運んで攻撃を受けているフェイトの背後に回り込む作戦を実行に移そうとします。作戦決行時刻、アマノミハシラの駅の改札前に現れるフェイト、そして、その横には刀太の昔の友達の姿がタイミング悪く現れるのでした。

このように、前作に登場したキャラクターが強大な力を持った敵となってしまうのは、バトル漫画としては非常に嬉しい展開と言えるでしょう。フェイトとの圧倒的な力の差を見せつけられる刀太たちは、捕獲作戦を成功させることができるのでしょうか。

6巻53話:学園都市への潜入調査!祟り神級の怨霊が引き起こす世界規模のバイオテロ!

天之御柱学園都市に潜む正体不明の不死者を完全封印するように命じられた刀太、九郎丸、夏凛、一空の4名。魔法が使える一等生徒が幅をきかせており、いじめなども横行している学園内で連続殺人事件が発生ししていました。死体はコンクリートの壁と一体化しているように奇妙な状態で放置されており、こんな事件が80年前から断続的に行われています。そんな学園都市の潜入中に刀太、九郎丸は引きこもりの「佐々木三太」と相部屋となります。三太には、透過能力・念動力・飛行能力・人体同化などの超能力を有しており、今回の事件の首謀者として刀太以外のメンバーに疑いをかけられてしまうのでした。

追い詰められた三太は、九郎丸から自分が8年前に死んでおり幽霊として現世にとどまっていることを告げられます。三太は力を与えてくれた「水無瀬小夜子」に真実を問いただすのですが、いじめられて死ぬ寸前だった三太の言葉を聞き『あなたの魂をこの世にとどまらせた』と告白するのでした。そして、同じ境遇だった小夜子は、自分と三太を殺したのに無視したこの世界すべての人間を消し去ろうとします。小夜子は、世界同時多発的に特殊な魂魄浸食型ウイルスを散布し、バイオテロを引き起こすのでした。

53話では、ゾンビ化してしまう世界にUQホルダーがどのように対応するのかと、34万人もの荒御霊の受け皿となっている稀代のネクロマンサーである小夜子と戦っていく熱い展開となっています。

7巻65話:幻術で取り乱す雪姫とフェイト!UQホルダーの真の敵とは!

天之御柱学園の学園長代行である「龍宮真名」が、刀太たちに「まほら武道会」への出場を勧めます。魔法・気・呪法・邪法などのあらゆる戦闘技法の使用が解禁された武道大会であり、自分の力量を試すことができるので、刀太にとって出ないわけにはいきません。ただ、刀太にまほら武道会への出場を勧めたもう一つの理由がありました。それは、刀太の祖父であるネギ・スプリングフィールド名義で、まほら武道会への参加希望登録があったからなのです。行方不明であるネギの偽物が参加登録を行った可能性も考慮されましたが、封書で応募された登録用紙には少なくとも本人が1度は触ったと思われる痕跡が認められたのでした。

ネギの直筆のサインが記載された登録用紙の原紙を借りた刀太の元に、幼女の容姿に変身した雪姫と、刀太たちと戦ったフェイトが現れます。今回のフェイトの目的は刀太ではなく、ネギの直筆サインの確認でした。身構える刀太たちを制止させた雪姫は、フェイトと一緒にサインを見て、ネギ本人の筆跡であることを確認します。UQホルダーの最大の敵であるフェイトが、雪姫と和んでいる姿を見て、ネギという存在がどういったものか雪姫に問いただすメンバー。雪姫がネギについて説明しようとした瞬間、その場にいた全員が本物に近い幻術を見ます。そこには、赤い大地に立つネギと、裏火星で勃発した大戦争で活躍した英雄のナギ・スプリングフィールドの姿があり、雪姫とフェイトに声をかけるのでした。

10巻102話:九郎丸の女性化が進行!揺れ動くのは刀太への恋心なのか!

ここまで刀太の友人であり修行相手として接していた九郎丸でしたが、刀太の真っすぐな瞳と誰からも好かれる性格を身近で見ていたことにより、友人以上の感情が芽生え始めます。九郎丸の身体は、16歳に行われる成人の儀式で性別を選択するため、現在では性別未分化の状態です。しかし、刀太への思いがカタチとなって現れ、晒で隠していた胸が徐々に大きくなり始めてしまいました。また、今まで何とも思っていなかった刀太との相部屋もドキドキして眠れない日が出てきてしまいます。九郎丸は刀太に対して告白を考えますが、「八咫の烏」と呼ばれる一族の爪弾き者だった自分を救ってくれた刀太との関係を壊したくないため、行動に移すことができません。そんな苦悩する姿を見て、キリヱが九郎丸を応援すべく立ち上がります。

九郎丸を女性に変装させ、アジトである温泉宿「仙境館」の客人として刀太に告白させる作戦を立てます。ただ、キリヱのガバガバな作戦により、九郎丸とバレそうになりますが、一空の行動により九郎丸の遠縁の親戚と完全に思い込んだままもてなすのでした。部屋の説明を一通り受けた女装した九郎丸は、なんとか告白する機会をつくるため、新東京の観光案内を刀太にお願いします。さながら、2人だけで過ごすデートです。アマノミハシラの展望デッキへ向かった2人、『あんたすげー可愛いじゃん』と刀太からの好印象を受けた九郎丸は、思いを抑えることができず告白しようとしますが・・・。

14巻135話:月刊だからなせるワザ?少年誌では描けない過激なシーン

始まりの魔法使いとの戦いの中で、紐つけされた宮崎のどかの強力なアーティファクトである「いどの絵日記」によってキリヱの刀太への思いが刀太に暴露されてしまいます。戦いが終わった後に刀太がキリヱに問いただすと、キリヱは顔を真っ赤にしながら『時間稼ぎのための演技!』と言い張るのでした。後日、刀太のベッドに潜り込んだキリヱが、刀太に抱きしめられながら寝ているシーンからスタートします。刀太は『ホレなおした』『俺のこと好きって言ったろ?』とキリヱの首筋にキス。必死に抵抗するキリヱに対し、近衛流脱がし術によって生まれたままの姿に変えてしまいます。

刀太の殺し文句の応酬と、優しく肌に触れる手によって、甘い吐息を漏らしてしまうキリヱは、ここで目を覚ましてしまいました。刀太が登場するHな夢を見てしまったキリヱは、恥ずかしさで自己嫌悪に陥ってしまいます。刀太と顔を合わせても恥ずかしいばかりで、まともに会話もできません。この後、他の仲間の陰謀により、個室のサウナに閉じ込められてしまう二人のやり取りも、ラブコメ要素全開の展開となっています。

19巻156話:仮契約できないキリヱの嫉妬が可愛い件

夏凜の不死身の元である「神の呪い」は、パクティオー(仮契約)を無効化してしまいます。ですが、刀太の回天の能力によって、裸になりながらもパクティオーを成功させ、パクティオーカードを得ることに成功しました。今後のことを考え、他のUQホルダーのメンバーと男女問わず、パクティオーを行うことになる刀太。そんな光景を見たキリヱは、自分だけパクティオーを行っていないことにかなり動揺してしまいます。キリヱは、刀太とキスをすると時間を止める力が発動してしまうため、パクティオーを行うことができません。

見かねた刀太は、キス以外にパクティオーを行う方法を伝えます。とある巻物を使用することで、2人の身体のどこかに魔法陣が浮き出てきて、それをあわせ続ける事でパクティオーを完了させることができるのです。ぴったりと合わせ続ける時間は、平均で3時間ほど。巻物を使った結果、魔法陣が浮き出てきたのがお互いのお腹でした。刀太のことが好きなキリヱの恥ずかしい3時間が始まります。

『UQホルダー』の登場人物

近衛 刀太

不死身衆No.7。本作の主人公。背丈が低い黒髪の少年で見た目は14歳。雪姫の血を舐めることで、不老不死の力を手に入れることとなる。過去に交通事故にあっており、それ以前の記憶が無くなっている。非常にポジティブで芯の通った性格を持つため、周囲からは老若男女問わず好かれる。自分が手に入れたい強さに対して貪欲であり、修行の日々が続いている。料理が上手く、雪姫と暮らしていたころは、毎日のように台所に立っていた。

雪姫

不死身衆No.1。長身で白金の長髪を持つスタイル抜群の女教師。刀太が交通事故にあった後、死んでしまった両親に代わり一緒に暮らすことになる。正体は、前作に登場したエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルであり、圧倒的な武術と強大な魔法の力を有した不老不死の吸血鬼である。年齢詐称薬によって、大人の姿を保っているが、元は幼女の姿から成長が止まっている。

時坂 九郎丸

不死身衆No.11。神鳴流を流派とする剣士。長い黒髪を束ねており、見た目の年齢は刀太と同じく14歳。性別未分化であるものの、綺麗な容姿から多くの人から女性に間違えられる。不老不死となった原因は、10歳のときに受けた「呪式不死化実験体」によるもので、再生能力が強化されている。腕や身体が切り飛ばされても、数十秒で再生することが可能。八咫の烏の一族の一員であったが、不可能に近い雪姫の殺害を命じられ、刀太たちと出会うこととなる。

結城 夏凜

不死身衆No.4。ショートカットの美少女。武器は日本刀と戦鎚。雪姫のことを心の底から愛しており、刀太が雪姫に近づくことを許さず、必死で他の女性メンバーと刀太を恋仲にしようとする。過去にアマノミハシラ学園都市へ潜入した際に、雪姫に制服姿を褒められてから、常にアマノミハシラ学園のブレザーとミニスカートを着ている。性格は、非常にクール。不死身の原因は「神の呪い」。

桜雨 キリヱ

不死身衆No.9。眼鏡をかけた少女で、髪型は三つ編みのツインテール。常にベレー帽をかぶっている。UQホルダーのアジトである「仙境館」のスイートルームに長期滞在しており、最も多くUQホルダーの活動資金の出資している。刀太のことを「むのー」と呼んではいるが、かなりツンデレ色の濃いキャラクターであり、だんだんと刀太のことを好きになっていく。「リセットOKな人生」という能力を使用することで不死身となっている。しかし、戦闘能力は皆無である。

フェイト・アーウェルンクス

UQホルダーの敵とされている男。刀太の祖父であるネギの盟友であり、雪姫とも仲間として共に戦っていたことがある。「地」属性魔法の現行最強術者であり、刀太・九郎丸・夏凛・一空が一斉に飛び掛かったとしても、傷1つ追うことなく殺害できるほどの強さを持つ。行方不明のネギと太陽系120億人の命を救うため、刀太を捕獲しようとする。

『UQホルダー』の世界

UQホルダー

人の世を離れた者で構成される互助組織。雪姫とネギによって立ち上げられた。全てのメンバーが人外。手を差し伸べられる弱者を助けたり、人類の存亡がかかるような危機に立ち上がったりする。たいていの構成員は、不死身未満の妖怪や亜人などである。

不死身衆

UQホルダーに属する用心棒的な存在。不死性の高いメンバーで構成されており、構成員にはそれぞれ番号が与えられている。不死身衆として入団するためにはテストがあり、新東京地下にある迷宮からの8年以内に脱出しなければならない。

アマノミハシラ

2020年代に完成された軌道エレベーター。フェイトにより日本に誘致されることになる。エレベーターを利用するには、かなり高額な費用がかかる。高度1200mにある展望デッキでさえ5140円かかってしまう。刀太が目指した最初の目的地。

新東京貧民街

2050年代に起こった地球の寒冷化と温暖化、そして、食糧危機と多くの紛争を経て、多くの難民が生まれてしまう。そして、新東京・天之御柱市の周辺にも貧民街が拡大していく。2086年現在では、200万人を超える人が暮らしており、元々の地権者の要請で不法居住者に対する強制退去が行われている。

世界救世軍「白き翼」

フェイトをリーダーとした集団。京都弁の女性で二刀流の使い手の「祝月詠」、巨漢で髭面の僧侶の「牛冷 娑婆」、顔を包帯で隠した6本腕の亜人「アスラ・ツゥ」などが所属している。

民間軍事警備会社「力の手」

スラム街の不法入居者を退去させるために汚い仕事を請け負う警備会社。「不死狩り」の異名を持つ南雲士音、治癒再生能力もつ人狼族のエース隊員「灰斗」、影の精霊を操るヘンタイ魔法使いの「超星仔」が所属している。

天之御柱学園都市

前作のネギまに登場した麻帆良学園都市で、麻帆良市が天之御柱市に吸収されたことで名称変更されて「天之御柱学園都市」となった。連続殺人事件が断続的に発生しており、刀太たちUQホルダーの潜入調査によって解決される。

神明流

九郎丸が使う剣技の流派。魔物などを退治する一族に受け継がれてきた流派であり、専ら裏の世界で活用されている。九郎丸が一族から爪弾き者として扱われていたのは、神明流が不老不死などの人外を排除する流派であるにもかかわらず、自身が不老不死となってしまったからである。

重力剣

刀太がUQホルダーへの入団試験中に地下にある魔法使いの住処で見つけた魔法の剣。重量をダイヤルで変更することができる。通常で1kgであり、50万倍なら50トンの重さとなる。人工知能による意思をもっており会話をすることも可能。

回天

人間の上位種族であるヴァンパイアで貴族の一人である狭間の魔女のダーナ・アナンガ・ジャガンナータの特訓などにより会得した刀太の技。光の魔力と闇の魔力を意識的に循環させて体内に二極化させる技術。

闇の魔法

雪姫、ネギ、刀太の3人しか使うことのできない能力。詠唱した魔法や他の者の力を取り込み精霊化させる「術式武装」と、相手の力に対して自身の力をさらに加えて撃ち返す「太陰道」が闇の魔法の本質である。

フィジカルアプリ

一般人が修練無しでも魔法を使用できるようになるアプリ。魔法の存在が知れ渡った10年前から開発されている。値段は非常に高く、基本魔法で1スロット数十万円する。比較的安価なお掃除アプリが人気で、浄化系の魔法によりスラム街でも疫病などが流行っていない。非常に稀なケースで魔法と相性が悪いと、フィジカルアプリを使えないケースがある。割合は100万人に1人くらい。

リセットOKな人生

キリヱの不死身の元。まず、砂を盛った小さな山に小枝を立てて火を点けた「セーブポイント」を設置すると、キリヱが死んだときにそれまでの記憶を保ったまま自動的にセーブポイントを設置した時点に戻ることができる。避けるべき未来をキリヱが死ぬことで、回避するチャンスを得られるのである。ただし、死ぬときの痛みなどは感じてしまう。

パクティオー

通常、魔法使いは魔法の詠唱に時間がかかってしまうため、その間身を守るためのパートナーが必要となる。魔法使いとの契約によってパートナーとなることができ、魔法使いの魔力によって身体能力などが強化される。契約できるのは原則一人だけであるが、仮契約であるパクティオーは何人とでもできる。パクティオーは魔法陣の中でキスすることで完了する。

ZIP・RAR・漫画村をおすすめしない理由

違法サイトに注意!
動画を違法にアップロードした人は10年以下の懲役や1000万円以下の罰金、違法にアップロードされたものであることを知りながらダウンロードすると、2年以下の懲役や200万円以下の罰金に処せられる可能性があります。