漫画『大江戸妖怪かわら版』の感想・無料試し読み

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『大江戸妖怪かわら版』とは

香月日輪作の児童文学シリーズの小説をコミカライズした作品。漫画担当は高橋愛。漫画雑誌「月間少年シリウス」(講談社)にて2013年12月号より連載中。2018年時点で既刊10巻。
妖怪の住む世界「魔都大江戸」。そこに落ちてきた少年・雀を取り囲む賑やかで粋な仲間達との日常と雀の成長を描く妖怪時代物ファンタジー。

MEMO
『 大江戸妖怪かわら版』はeBookJapanで1巻から最新巻である11巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年2月20日確認)

『大江戸妖怪かわら版』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

昼空は龍が飛び、夜空には大蝙蝠が飛び、大江戸城には巨大な骸骨がしゃどくろが棲む「魔都大江戸」。とはいえ町は天下泰平の空の下、複雑怪奇な妖怪たちもいたって平和に暮らしています。人情味ある妖怪たちに、まるで人間世界での江戸時代を彷彿するような活気に満ちた生活風景があちこちとあふれています。
「大首かわら版屋」で働く記者、雀はそんな世界にいるだたの人間。雀の書くかわら版は妖怪たちから、なかなかの好評。かわら版屋で大首の親方の下で、生き生きと働く雀。
そんなある日、雀の下に魔人の桜丸が大江戸に落ちてきたという人間の幼女を連れてきました。名前はお佐枝といい、なにやら複雑な事情を抱えている様子のお佐枝を見て、雀は昔の自分を思い出します。
実は雀も複雑な事情を抱えて魔都大江戸に落ちてきたのです。当初は、今の雀とは思えないくらい心身共に傷つき荒れていて、そんな雀を救ってくれたのが魔人の鬼火。ケガの手当てや世話を受け、彼の言葉に次第に心が癒されていきます。
しかし魔都大江戸は雀たち人間の住む世界とは別次元の世界。長く魔都大江戸に住み続けると本来住んでいた世界から離れていってしまうのです。戻るのか、ここに住み続けるか選択しなければなりません。雀は自分の行く末を考え、魔都大江戸で生きていくことを選んだのでした。
お佐枝もその選択をしなければならない。お佐枝は、果たしてどちらを選ぶのでしょうか。

『大江戸妖怪かわら版』2巻のあらすじ・見どころ

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あの世でもこの世でもない魔都・大江戸に暮らすたった一人の人間・雀は、かわら版屋をしながら何か記事に出来る事件はないかと大江戸中を駆け回っていました。そんな中、別世界の江戸から童女・お小枝が落ちてきて帰りたくないと泣きじゃくります。お小枝に、まずは気のすむようにさせようとキャフェーへ行ったりお座敷遊びをしたり、お祭へ出向いたり色々な大江戸体験をさせます。海で遊んだり、お座敷遊びを楽しむうちに、お小枝は元の世界が恋しくなり帰る決心をします。お小枝が自らの意思で元の世界へ戻っていく中、雀は魔都・大江戸に落ちてきた日のことや、以前居た世界のことを思い出していました。生きる意味を無くしていた頃の雀は、鬼火やまわりの大人たちの優しさに助けられ、大江戸で生きる決意を固めます。

『大江戸妖怪かわら版』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

この漫画の主人公で魔都大江戸に落ちてきた人間の少年。大首かわら版屋で記者として働き、賑やかな大江戸で起こった出来事を雀が記事にしたかわら版は町の妖怪たちにとても好評。
現実世界から落ちてきた当初はかなり酷い状態で荒れていたが、魔人・鬼火に救われ、ここに住む妖怪たちの温かさに触れ、魔都大江戸で人生をやり直し、生きていくことを選ぶ。

お佐枝

江戸時代の人間世界から落ちてきた人間の幼女。元いた世界で複雑な事情を抱えて落ちてきたので、帰るのを拒否している。

桜丸

魔人。別名、風の桜丸とも呼ばれている。雀とは兄弟のような仲。取材現場に同行したり、食事や芝居など一緒に出掛けたりする、桜柄の着物をきて髪や目が赤いなどの外見は派手だが、中身は地味好み。おしゃれなキャフェー(カフェ)は好まない。

鬼火

魔人。雀が落ちてきたとき始めて出会った魔都大江戸の住民。傷だらけの雀を救い、癒した存在の一人。皆からは鬼火の旦那とよばれ慕われている。

大首

大首かわら版屋で働く雀の親方。その名の通り大首で真っ赤。声もでかい。雀が仕事で徹夜すると凄い剣幕で叱りつけるが、雀が風邪を引かないよう心配する言葉だったりと人情味溢れる親方。

ポー

大首かわら版屋の同僚で、かわら版では文芸担当している。猫の妖怪でベストにネクタイ、ハンチング帽といった洋装で手には、パイプを持っている。猫なので、雨の日はとても眠く、仕事が進まない。

キュー太

大首かわら版の同僚で、絵を担当している。白い布を被った外見で口から言葉が書かれた紙を出す。キュー太の描く絵はその現場をそのまま写したかのように素晴らしい絵に仕上がる。

2巻

百雷

八丁堀で同心をしている狼男、甘いものに目がない。すみやで行なわれていた阿片の宴を一網打尽にしたりと同心としては優秀。雀が初めて魔都・大江戸に来た当初、菊屋の菓子を手土産に渡してくれた。吉原の中野屋の遊女である早春月にソデにされた。

菊月太夫

吉原一の花魁で月下楼の遊女。地虫が悪さして暴れた馬から身を投げ打って童女・お小枝を助けるほど気の優しい人格者。小さな妹がいる。

童女・お小枝

魔都・大江戸に落ちてきた少女。あまり遊びに連れていってもらったことがないため魔都・大江戸で起こる出来事に驚きを隠せなかった。花魁に馬から助けられたことがきっかけで現世の母親のことを思い出し、元の世界に戻ることを決意する。

『大江戸妖怪かわら版』の世界

ネタバレにご注意ください
用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

魔都大江戸

妖怪たちや、魔人、雀が住む町。人間世界の江戸時代の営みとさほど変わらない。
雀やお小夜とは、まったく別次元の世界の町であり、色々な世界が交わって、その隙間から落ちてきた場所に魔都大江戸があると推測されている。元の世界に戻れるが、時間の流れが違うので、早く選択しないと、世界から離されていってしまう。

大首かわら版屋

大首の親方を筆頭に雀やポー、キュー太たち従業者が働く職場。十畳ほどの部屋で従業員が集まり情報収集や記事の清書などの作業している。社交の場でもあり、いつでも開放されている。

うさ屋

うさぎの妖怪が店主の食事処。かわら版屋の向かいにあり、雀たちがよく利用している。二階にも食事場所があり、どちらかというと二階はお座敷でゆったり飲んだりする場合に使われる。

人間

魔都大江戸ではほとんどいないが、珍しいというほどでもなく、たまに落ちてきている人間もいるらしい。

妖怪

姿形は千差万別。様々な種族や異形なものまで存在している。町の住民として暮している。

魔人

人のように見えても正体不明で、身体には彫り物がある。大江戸では時には尊敬され、時には恐れられる。特殊な存在で、仕事も様々。

2巻

吉原

魔都・大江戸にある遊廓地帯。昼間より欲が渦巻く夜の町で、闇に属する者達にはこの艶かしさが匂い、まっとうな者達さえも惹きつける。引き寄せられずにはいられぬ魅力と踏み込みすぎれば身を焼き尽くす危険を併せ持つ場所として恐れられている。藤屋、月下楼、中野屋など様々な店がひしめき合っている。ヤクザ者や犯罪者が多い土地柄故に、些細なことで縄張りだの落とし前だのと物騒なことを言い出すことが多く、酒樽に穴が空いていたり障子が一斉に外れるという嫌がらせ行為も多発している。

菊屋

魔都・大江戸にある甘味処、百雷が贔屓にしている。菊の花の屋号が特徴。餡子を使った饅頭だけではなく金平糖のようなものも扱っている。

草紙屋

魔都・大江戸で書物を取り扱っている店。桜丸に大江戸見物ついでに連れて行ってもらう予定だったが忘れられてしまっていた。

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