漫画『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』の感想・無料試し読み

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『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』とは

講談社発刊の『月刊少年シリウス』2016年3月号から連載のファンタジー漫画。原作は小林裕和さん、監修カトウコトノさん、作画カトウチカさんの作品。カトウコトノさんの漫画『将国のアルタイル』のスピンオフ作品である。

MEMO
『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』はeBookJapanで1巻から最新巻である6巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2019年2月27日確認)

『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
皇歴1492年、巨大国家大秦により、自然あふれる島国であった日薙皇国は侵略を受け、皇家の一族は女子どもにいたるまで全員処刑されてしまいました。皇家断絶の後、大秦の民は日薙の大地をことごとく破壊し、街を大秦風に作り変え、日薙の民を奴隷にして酷使していました。惨い扱いを受けながらも日薙の民は誇りを失わず、いつか来る「その時」を待っていました。10年の間反旗を翻すために数多くの犠牲を払い、大秦の兵の目を欺いてきた日薙の民でしたが、虐げられる日々に次第に疲れていき、希望を見失いかけていました。希望の灯が消えようとしていた時、ついに「その時」が到来したのです。10年前に処刑されたと思われた楠昴皇子が突如として現れ、大秦から日薙皇国を取り戻すべく兵を挙げました。奇策をもって大秦の兵士を翻弄し、破竹の勢いで進軍する皇子でしたが、かつて日薙の近衛府大将であった速布叉は、皇子が女であることを見抜いてしまうのでした。

『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』2巻のあらすじ・見どころ

物語は、日薙蔦国が大国・大秦に滅ぼされたところからスタートします。日薙蔦国の人々は、敗戦に伴って奴隷としての生活を強いられていました。そこへ、日薙蔦国の皇太子である楠昴皇子が帰還します。長年にわたって姿をくらましていた皇太子の登場に民衆は歓喜します。しかし、楠昴皇子の名を名乗る人物は、皇太子の遺命を受けた少女でした。かつて皇子に仕えていた明浪速布叉は、この事実にいち早く気づき、大きな衝撃を受けました。一時は楠昴皇子を名乗る少女を信用できず苦悶しましたが、少女の優れた戦略眼を目の当たりにして仕える覚悟を決めています。日薙蔦国の再興を目指し、楠昴皇子と明浪速布叉が中心となって挙兵しました。蜂起した折に居合わせた商人・イルハンの手助けによって、勢力の拡大に成功します。

『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

速布叉

日薙皇国の近衛府大将を務めていた軍人。皇国独自の武器「東弓」の名手。皇国滅亡後は奴隷として扱われ、大秦の兵士に迫害されながらも10年間屈辱を耐え忍んできた。日薙皇国滅亡直前に、楠昴皇子を逃がすために自分の息子を身代わりにしたことを忘れられない。浄天眼の持ち主であり、この眼の力によって楠昴皇子が女性であることを見抜く。しかし、これまでに払ってきた多くの犠牲に報いるため、偽物と知りながら皇子と供に日薙皇国再興の道を進むことを決意する。

楠昴皇子

かつて日薙皇国皇太子であった少年。16歳。速布叉の息子との入れ替わりによって大秦の手から逃れ、後宮尚侍司の女官たちに守られながら10年間潜伏していた。実はこの潜伏期間に本物の皇子は亡くなってしまい、現在は亡き皇子から命を受けた少女が身代わりをしている。知略に長け地の利を生かした戦闘を展開する。人心掌握の才もあり、皇子が偽物であると知った速布叉も味方に引き入れた。

イルハン

トルキエ国の商人。大秦を相手に商売をしていたが、楠昴皇子の挙兵時にそばにいたために巻き込まれそのまま皇子一行と行動を共にする。商魂たくましい若者で、皇子から逃げるチャンスをふいにして利益を得ることを選択する。皇子に勝利を売ると豪語した。

2巻

張巳青

張巳青は、大秦国の領土である日薙将国において日薙総督府第四州軍仟人長、たたら製鉄所の監督を務めている。戦争中に武士達が激しく争う様子に強い恐怖心を抱き、トラウマになっている小心者だ。度量が小さいことを誤魔化すために日薙蔦国の人々を虐待する癖がある。長年にわたって日薙蔦国の民衆を虐げていたものの、楠昴皇子らが蜂起した折に明浪速布叉によって撃ち殺された。

洪富平

洪富平は、大秦国が統治する日薙将国にて日薙総督府第四州軍仟人長の役職に就いている。磐牟路の駐屯地で軍隊の指揮官を務めると共に、東弓の製造を担っている。楠昴皇子が蜂起してから2日目、大秦軍の砦が壊滅状態となり、洪富平は明浪速布叉によって殺された。

杏牌林

杏牌林は、日薙総督府第四州軍萬人長を担当している女軍人だ。上官である兆京室に対する忠誠心が非常に強く、懸命に彼をサポートする。日薙軍との戦いの際には、兆の身を守ろうとして命を落とした。

兆京室

兆京室は、日薙総督府第四州軍を統率する将軍だ。常にのほほんとしているものの、軍人としての才覚が抜きん出ている。楠昴皇子の蜂起の収束が後手後手になったため、降格処分を受け、将軍から萬人長になった。

眞弓代

眞弓代は、碓万郷の長である。大秦に恭順する素振りを見せながら、楠昴皇子の決起に喜んだ人物の1人だ。蜂起を手助けする準備を着々と進め、楠昴皇子らに弾薬を提供した。

有葩

有葩は、日薙蔦国の出身者だが、日薙総督府第六州軍に仕えていた。軍人から暴力を受け、抜け出すチャンスを窺っていた。第六州北浦開拓地で楠昴皇子らに加勢し、第六州軍の房張坊を殺している。晴れて自由の身となった彼女は、新たな郷の長となった。

房張坊

房張坊は、日薙総督府第六州軍に所属し、仟人長を任されていた。大秦領日薙の大将軍・炎陶が考案した独自の軍制に対して、強い不満感を抱いていた。

『将国のアルタイル嵬伝 嶌国のスバル』の世界

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用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

薙奴

大秦の兵が使う賤称。奴隷となった日薙皇国の民のこと。その多くは日薙国の武士で構成される。身体能力が高く、戦闘員として優秀であるが、今は奴隷として虐げられている。直情傾向にあり、感情に流されやすい。統率力が高く、主君の名は忠実にこなす。

東弓

日薙皇国にて生産される武器。形状は火縄銃に近い。皇国が滅びる際に大秦によりすべて焼却されたが、皇子が隠し持っていた。また、ひそかに匠たちによって製造されていた。商人イルハンが探し求めていた「シャルクヤイ」とはこの東弓のこと。東弓を使うと竹を破裂させたような轟音が轟く。

後宮尚侍司

10年間大秦より楠昴皇子をかくまっていた女官の集団。皇子の身の回りの世話の他、弓などの飛び道具を操り戦闘にも加わる。

磐牟路

旧日薙皇国越州、現在の大秦領日薙第4州。もともとたたらがあったため大秦が日薙の匠を集め、鉄を加工して東弓を作らせている地。たくさんの犠牲になった若い匠の陰で、匠たちは81本の東弓の製造に成功していた。

2巻

第六州北浦開拓地

第六州北浦開拓地は、かつて日薙蔦国が統治していたエリアだ。しかし、大秦の侵攻に伴って荒廃し、日薙蔦国の人々が過酷な環境下で奴隷として生活する日々を継続していた。楠昴皇子が引き連れた日薙蔦国軍が大秦の砦を崩壊した後、この地を攻略した。

日薙総督府第四州軍

日薙総督府第四州軍は、かつての日薙の領土、大秦が支配している日薙将国に駐屯している軍隊だ。杏牌林や張巳青など、大秦出身の軍人が配属されている。上官に従順な軍人が在籍する一方では、奴隷に暴力を振るって憂さを晴らしている人間が少なくない。第六州北浦開拓地が楠昴皇子に攻略された際、第四州軍の面々が討伐軍を立ち上げて第六州に出発した。兆京室が中心となって奮闘するものの、楠昴皇子の戦術によって大敗する結果となった。壊滅的な状態に陥り、撤退中にも何人かの軍人が戦死している。

日薙総督府第六州軍

日薙総督府第六州軍は、前述の第四州軍と同様に日薙将国を支配している。楠昴皇子の急襲によって、瞬く間に壊滅した。

降とは、大秦国の勢力に怯え、大秦国軍の存在に恭順せざるを得ない状況に陥っている人々だ。恭順するような言動をとっているものの、大秦国に抵抗を感じているケースが多い。

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