漫画『センター街のマリーへ』の感想・無料試し読み

漫画を読むなら無料トライアルや試し読みサービスの利用がお勧め!
 
↓↓今ならU-NEXTで31日間無料トライアル実施中!↓↓
 
注意
ZIPやRARファイルの利用は、悪質なウィルスへの感染リスクが大きく、懲役や罰金に処せられる可能性もあるためあまりお勧めできません。 ※文化庁は静止画ダウンロードも違法行為の対象とする方針のためご注意を。

『センター街のマリーへ』とは

浜田ブリトニーにより描かれ、月間!スピリッツに連載され、小学館により発行されていた、ロストジェネレーションギャル漫画家の自伝的ストーリーである。家出少女が生きるために違法デートクラブで働くことを舞台にしている。

MEMO
『 センター街のマリーへ』はeBookJapanで1巻から最新巻である2巻までの全巻を無料で試し読みできます。(2018年11月28日確認)

『センター街のマリーへ』1巻のあらすじ・見どころ

ネタバレにご注意ください
あらすじ・見どころにはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。
自分の居場所を見つけるために千葉から東京の渋谷に出てきた、少女マリーはお金もなく、帰る家もないため、デートクラブという違法の仕事場で体を売る仕事を始めます。初めての仕事が恐ろしく、涙を流しベンチで座っているとこに、一匹の飼い犬のキューが現れます。キューは、ホームレスで叔父さんにより飼われており、テント生活をしていました。そんなおじさんと仲良くなったマリーはデートクラブへ戻ると、おじさんとキューが腹をすかしているだろうと思い、焼き芋を差し入れとして、持っていくのですが、おじさんは凍死しており、キューの居場所もなくなってしまいました。そこでマリーはキューを飼う決断をします。デートクラブへ戻ると犬を飼うことを反対されますが、ケイティの助けがあり、犬を飼ってもらうことが可能になりました。そこからマリーとキューの暮らしが始まっていきます。

『センター街のマリーへ』2巻のあらすじ・見どころ

ある日、デートクラブの仕事が終了し、キャスト達は通常通り片付けに取りかかっていました。その時、デイジーがフロアの中心に立ち、マリーが今日1人も客を獲得できなかったことを大きな声で公表しました。デイジーの仲間がマリーを取り囲み、暴力を振るい始めています。ケイティがデイジー達の行為を直ぐに注意しましたが、罵倒するキャストが増えてしまいました。耐えられなくなったマリーは、その場から立ち去っています。後輩のデイジーを可愛がっていたマリーは、彼女の言動を理解できず、涙がこぼれ落ちてきました。愛犬のキューと一緒に歩きながら、全く別の場所に移り住むことを考えていました。しかし、1人の高齢女性との出会いを契機に、自身の心情が変化していきます。

『センター街のマリーへ』の登場人物

ネタバレにご注意ください
登場人物の紹介にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

マリー

千葉から東京の渋谷に自分の居場所を探すために家出してきた少女。18歳。髪を髪留めで一つ縛りにしている。家もなく、お金もないためデートクラブで働くことにした。初めて仕事で、強烈な男性にあたり、恐怖やショックのあまり、涙を流してしまう。

ケイティ

クラブ歴2年の先輩。20歳。髪型は黒髪のストレート。クロからマリーの指導役を任せられる。面倒見がよく、優しく、デートクラブのまとめ役的ポジション。昆布が好き。

ナタリー

クラブ歴3か月の先輩。18歳。このデートクラブのナンバーワン人気で巨乳。髪を盛りギャルらしい格好をしている。ナタリー派閥というものがあり、その派閥の者たちと一緒にマリーをいじめる。

クロ

デートクラブを経営している支配人。接客がテキパキしており丁寧である。お客と何か問題があったときは、助けになってくれる男性。デートクラブで働いている女性たちにはあまり好かれていないが、信頼されている。

デイジー

マリーの後からデートクラブに入ってきた後輩。ナタリー達から、いじめを受けるが、マリーと友情を深め、親友の誓いを立てた。しかし、ナンバーワンをデイジーにとられたナタリーが復讐のため、男たちを使い、集団暴行される。そのことからマリーとの約束の時間に遅れたことをマリーにより責め立てられ、ショックを受ける。怒りでナタリー派閥を転落させ、デートクラブの新女王になる。

坂出

マリーを初めて指名し、マリーのお得意様になったお客。金を払わずにごまかすこともある。赤い帽子に眼鏡をかけているのが特徴的な男性。

キュー

ホームレスのおじさんに飼われていた犬。しかしおじさんが死んでしまったため、マリーはかわいそうだと思い、デートクラブで飼うことになった。鼻から鼻水を常に出しているのが特徴。

2巻

サリーさん

サリーさんは、第10話の冒頭に登場した高齢の女性だ。見かけによらず、負けん気が非常に強い。淑女としてのたしなみを大切にしており、膝丈のスカートとパンプスを履いて外出している。道端でダンプカーに跳ねられそうになったが、間一髪のところでマリーに救出された。その際、凄まじい剣幕で『あたしはあんたに助けを求めた覚えはないよ』とマリーに言った。また、年寄りとして扱われることが大嫌いだ。マリーが『ありがとうおばあさん。』と告げた折には、立腹しながら『あたしのことはサリーさんと呼びな』と言い放った。口が悪い一面があるものの、義理人情に厚く、面倒見が良い。落ち込んでいたマリーを行きつけの食堂に招待し、励ましている。

食堂の親父

食堂の親父は、たった1人で定食めし処を切り盛りしている。鉢巻きを締め、割烹着を着用して調理・接客している。サリーさんと数十年にわたって付き合いがあり、仲が良い。彼女の暴言にも嫌な顔ひとつせず対応している温和な人柄だ。サリーさんが久しぶりに定食めし処を訪れた際には、『なんだバアさんか。まだ生きていたのかい。』とぼやいた。マリーとサリーさんはもちろんのこと、キューも店内に温かく迎え入れた。マリーとキューのために腕を振るい、料理を提供している。

『センター街のマリーへ』の世界

ネタバレにご注意ください
用語解説にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

1巻

ラブクラブ

マリーが勤めることになったデートクラブ。仕事内容は男性とデートするということだけではなく、勤めている女性たち自身の体を売り、性行為を行う違法な会社。違法であるが、警察には違法であることがまだ見つかっていない。料金の支払い方は前払いで、1時間で2万円になっている。1時間で足らない場合も延長が可能で、その場合も前払いになっている。お客の指名した女性が気に入らなかった場合、他の女性へと変えることができる。

ホームレス

自分にお金がなく、住む場所が買えない人が、公園や路上で野宿や車上で生活しているもの。おじさんの様に駅前で雑誌を売ったり、空き缶拾って売ったりしてお金を稼いでいる。また、野宿の場合、おじさんの様に外が寒すぎて、体が耐えられず、凍死してしまうこともある。

渋谷マンション

デートクラブで働いている女性たちが帰る家がないために、寝泊りできる共同の住居。また、そこでクロがお客様からの電話対応も行っている。電話対応をそこで行っているため、すぐに社員に連絡が取れるようになっている。

2巻

タダ飯食らい

タダ飯食らいは、デートクラブで客の指名を得られず、稼ぎが悪いキャストを意味している。ライバル関係の目障りなキャストを揶揄し、デートクラブから追放するために用いることが多い。丸1日、客に付くことがなかったマリーは、デイジーとその仲間たちから『タダ飯食らい』と罵られ、居心地が悪くなった。

定食めし処

定食めし処は、サリーさんが愛用している食堂だ。サリーさんは、初めて出会ったマリーとキューを定食めし処に連れて行った。店舗の入り口には植木鉢が置かれ、『定食めし処』と記された暖簾が掛けられている。古民家と同様の外観だ。店内にはカウンター席とテーブル席が設置されている。カウンター席の対面には調理するスペースが設けられており、電車レンジやまな板などの調理器具が置かれている。因みに、マリーとサリーさんは、カウンター席に座った。定食めし処で人の優しさを再確認したマリーは、憂鬱な気持ちから解放され、活力を得た。

横断歩道

横断歩道は、サリーさんとマリーが偶然出会った場所だ。サリーさんが横断歩道の中間付近に差しかかった時、ダンプカーが『プー』とクラクションを大音量で響かせながら彼女の方へ向かっていた。その様子に驚いたマリーは、なりふり構わず横断歩道に飛び込んでいる。

『センター街のマリーへ』の感想・評価

ネタバレにご注意ください
感想・評価にはネタバレが含まれる可能性がございます、ご注意ください。

とても良い

テレビで見たキャラをいい意味で大きく裏切るような陰鬱で重いストーリーです。読むにあたりなかなか胸に来るものがありました。
かみきちさん(20代/男性/正社員/独身)
空虚感とリアルさが何とも言えないです。ハラハラしたい方におすすめです。
イヌーピーさん(30代/女性/正社員/独身)
「こんな世界があるんだ」と何度も驚きがありました。読み応えがあります。
なほさん(30代/女性/派遣社員/既婚)
好きなタレントなので読みたかった。やっぱり好きです
まりんさん(40代/女性/パート・アルバイト/既婚)

良い

どこか親しみのあるタッチも手伝い、構えることなく読み始めることができる。しかし、読み進めていくと、どこかドキュメンタリー番組でも見ている気持ちにさせる。それは、一見すると何も考えていない主人公も、現実の冷たさや厳しさと背中合わせに暮らしながらも、しっかりと温かい心で人との繋がりを感じとっている。だからこそ、自然と物語に引き込まれて読み進めることができるのだろう。だから、この作品にハマってしまう。
アニーさん(40代/女性/パート・アルバイト/既婚)
ギャルで有名な浜田ブリトニーさんの作品です。一見コメディのような絵の雰囲気ですが、セリフやキャラの複雑な心理描写に惹かれました。べたなストーリーなのに、続きをよまずにはいられないです。
ごぼう(10代/女性/パート・アルバイト/独身)
浜田ブリトニーの漫画を読んだことがあっても、表紙と中身のギャップに驚きました。表紙から90年代コギャル時代の少女たちの闇にスポットをあてた漫画かと想像していました。少女たちが主役であるのは確かですが、暗いストーリーではなく力強く生きている物語です。違法デートクラブが舞台でありながら、マリーの一生懸命さに応援したくなるしいやらしさを感じません。マリーが自分の居場所を早くみつけられるといいなと願っています。2巻で完結してしまうようなので、この勢いで読んでしまいます。
マンガ大好き娘さん(40代/女性/正社員/独身)
ポップな絵柄に重いテーマで読み応えがあった。
ぱんちゃまさん(30代/男性/個人事業主/独身)
渋谷のデートクラブという社会の裏側を描いた作品ですが、そこに生きる主人公を通して人生の意味や大切な何かを感じさせてくれる作品でした。
マンガロマンさん(40代/男性/正社員/既婚)

普通

ドキュメンタリー番組の一種を見たような感覚になりました。
にゃごたさん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
ストーリー展開は良かったですが、絵が好みではなかった。
さくらさん(30代/女性/正社員/独身)
作者の知名度だけで読んでみました。見た目のかわいらしいギャグ調の絵なのに、内容が恐ろしいほどシリアスです。ハードで救いのないシーンばかりですが、絵で救われていると思いました。
ささめさん(40代/女性/正社員/既婚)
あまりに衝撃的でいろんなことを考えさせられる内容です。
名無しさん(40代/女性/正社員/既婚)
懐かしいな、当時良く見かけたな…と思い返し。違法デートクラブの内情や人間関係が色々と描かれていて、どの場所にも醜いイジメや派閥があるんだなー、と思ってました。
若菜さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)

悪い

タレントでもある浜田ブリトニーさんの漫画です。作者自身の経験なども反映されていると思われますが、渋谷のセンター街を舞台にした、デートクラブの女の子間の人間関係がストーリーとなっています。作者の絵柄は4コマ漫画なら合っていると思いますが、いじめなどを題材にした長編漫画だと、とてもミスマッチに感じます。
森田さん(30代/男性/個人事業主/独身)
よくある内容かと思いました。オリジナリティがないきがします。
鯖鯖さん(30代/女性/専業主婦(主夫)/既婚)
表紙からインパクトがありすぎて、中身がへっ??て感じでした。絵がコテコテでちょっと読みにくいのと、品のなさが目立つ内容で、私にはよさがわからないのでマイナス。でも、男性が読んだら面白いのかな?とりあえず、共感もできなければ、絵も好きじゃなくて、なんとも言えず。でも、強烈な何かが心に残る漫画でした。
kumakumaさん(40代/女性/正社員/独身)
かなり思考が偏っていて見ていて疲れます。
名無しさん(40代/女性/パート・アルバイト/既婚)
個人的にはあまり好きなジャンルではありませんでした。
3maさん(40代/男性/無職/独身)
【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2018年11月09日~2018年11月19日
■有効回答数:100サンプル

ZIP・RAR・漫画村をおすすめしない理由

違法サイトに注意!
動画を違法にアップロードした人は10年以下の懲役や1000万円以下の罰金、違法にアップロードされたものであることを知りながらダウンロードすると、2年以下の懲役や200万円以下の罰金に処せられる可能性があります。